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ファンタジーに関するsueのブックマーク (1)

  • 「ゲドを読む。」 - アンダンテ日記

    きのうは、あきらめてパソコンの電源を切ったくらい、 午前中に雷がひどくて。 いきなり、することがなくなり、 「そうだ、『ゲドを読む。』をもらってこよう」と、思い立ちました。 パソコンが壊れることは怖くても、 自分が雨のなかへ出て行くことには、けっこう平気な私。 頭上に落ちる確率が極めて高い、というときでなければ、 雷は怖くないです。蛇も、たぶん、怖くない。 アニメ『ゲド戦記』DVD・PRの、無料配布ペーパー文庫版が、 『ゲドを読む。』。さすが糸井重里氏という感じ。 行きつけの屋では、すでに配布終了していました。 でも、近くのミュージックショップで手に入りました。 読んだなかで、河合隼雄氏が1978年に『図書』に載せた ゲド戦記論の再掲が印象に残りました。 河合氏も、作品をたいへん評価しているのですが、 良い悪いと関係ない文脈で、ふと、もらしたように、 キリスト教神話をもとにした『ナルニア

    「ゲドを読む。」 - アンダンテ日記
    sue
    sue 2007/06/27
    「遊ぶ楽しさ」がどれほど必要か、というあたりに微妙に引っかかり。「骨」が見えてもいい、というスタイルもありだと思う。例えばSFならハードからソフトからハテナ?なのまで色々アリなわけで。
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