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2009年11月11日のブックマーク (3件)

  • 平成22年度の我が国における地球観測の実施方針(案):文部科学省

    平成21年8月7日 科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会地球観測推進部会 はじめに 地球観測推進部会は、総合科学技術会議の「地球観測の推進戦略」(平成16年12月。以下「推進戦略」という。)を受けて平成17年2月に文部科学省科学技術・学術審議会研究計画・評価分科会に設置された。部会は、地球観測の推進に関する重要事項について調査審議し、地球観測に対する利用ニーズや国際的動向を的確に踏まえ、「推進戦略」に沿って地球観測の推進、地球観測体制の整備、国際的な貢献策等を内容とする具体的な実施方針を毎年策定することとされている。 なお「推進戦略」では、実施方針とそれに基づく事業の進捗状況について総合科学技術会議が総合的な評価を行うこと等により、統合された地球観測システムの運用状況をフォローし、次年度以降の地球観測の実施方針の策定に反映させることとされている。また、実施方針は、平成17年の第3回地

    平成22年度の我が国における地球観測の実施方針(案):文部科学省
    sue
    sue 2009/11/11
    8月にメモっておいた情報。この「案」、政権が変わって結局どうなったんだ?変なことは書いてないと思うけど、どういうところに重点を置く気なのか、少し気になる。
  • 時代を駆ける:富野由悠季/5止 永遠に発展しなくていい - 毎日jp(毎日新聞)

    <「機動戦士ガンダム」以後、新作を発表してもガンダムの人気には及ばなかった。富野さん自らが「呪縛」と呼ぶ苦悩の時期だ> 「ガンダム」が認められた時に、自分も作家になれると思ったわけです。ガンダムで示した、宇宙時代に対応した新しい人類像の「ニュータイプ」という概念やモビルスーツという二足歩行のロボットを使って、次の物語を作りたいと思った。しかし、「ニュータイプ」の定義づけもできないし、別の作品もガンダムほどにはうまくいかない。作家として、創作力の幅を持っていない、と自覚しました。 そこへ制作会社から「次もガンダムをやらないか」と言われれば、受けざるを得ないわけです。でもうまくいかない。「番組を1年持たせればいいんだろう」と捨て鉢になってしまう気持ちがありました。 <転機は、テレビアニメ「A(ターンエー)ガンダム」(99~00年)だ。旧知の制作会社社長からの「ガンダム20周年に何かやらないか」

    sue
    sue 2009/11/11
    「若い人に伝えることは、こういう簡単なことです」と言うけど、40代以上の世代にこそ伝えなくてはいけない気もする。若い人には、待っているのは破滅ではないと言うことを伝えた方がいい。
  • 15年に一度の撮影チャンス:土星の環上に新しい物体発見 | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneを傾けると機体も模倣:無人航空機を操縦(動画) 「金縛り」の正体を解明する新たな研究 次の記事 15年に一度の撮影チャンス:土星の環上に新しい物体発見 2009年8月10日 Betsy Mason 米航空宇宙局(NASA)による土星探査機『カッシーニ』が、土星の環の上に、今まで見つかっていなかった物体を発見した。 土星は現在、8月11日の分点[太陽と惑星の赤道面が交差する点]に近づきつつある。カッシーニはこの時期における、太陽光が土星環にあたる角度を利用し、土星のB環上に、長さ約40キロメートルの影の画像を捉えた。おそらくは、直径約396メートルの小惑星によってできた影だ。 カッシーニが土星軌道を周回中に、土星の分点が起きる事は意図されたものだ。土星の分点は、同惑星の公転29.5年の周期において2回、つまり約15年ごとに起こる。今回のミッションは、正午に太陽が土星の赤

    sue
    sue 2009/11/11
    気付いたら分点が終わってた。カッシーニが撮った輪の写真、初めてじっくり見たけどものすごい。久しぶりに感覚が開放される感じ。