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2010年8月3日のブックマーク (2件)

  • 飛行機の翼に乗って目的地まで移動したロシアの少年

    飛行機の窓から翼を見ているとちょっと乗ってみたい気分になる人は多いと思いますが、ジェット旅客機の翼の上に乗ってペルミからモスクワまで2時間のフライトを耐えきった少年がいるそうです。ロシアの上空は凍てつくような寒さのはずですが、大丈夫だったのでしょうか。 詳細は以下から。RIA Novosti - Russia - Boy survives two-hour flight to Moscow hanging onto plane wing 飛行機の翼に乗って移動したのは15才の少年で名前はアンドレイ。少年は酒グセの悪い父親と父の味方をする母に腹を立てて家出し、祖母のいる隣村に向かいました。村に着いた後は、ヒッチハイクで空港のあるペルミまで移動。そこで飛行機の翼に乗り、モスクワのブヌコボ空港まで行ったそうです。 空港に到着したとき1300キロのフライトを経験した彼の手足は凍り付いており、最初は

    飛行機の翼に乗って目的地まで移動したロシアの少年
    sue
    sue 2010/08/03
    日本語記事タイトルは誤解を招くが、飛行機の翼に潜り込んで2時間のフライトに耐え切った15歳少年の話。凍傷が深刻でないと良いけど。飛行場のセキリュティ的には色々問題。→
  • 誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術

    小飼弾さん。1991年12月米カリフォルニア州立大学バークレー校中退。その後帰国し、ネットワーク技術者として活躍。1996年ディーエイエヌを設立し、代表取締役に就任(現任)。1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役に就任するも、2001年に同社取締役退任。 書評を主なコンテンツとするブログ「404 Blog Not Found(参照リンク)」の書き手として知られる小飼弾さん。書評を書けばそのの売上に大きく影響するという、日屈指の書評ブロガーだ。 404 Blog Not Foundでは、1日に何もの書評が公開されることも珍しくない。個人ブログでそれが可能なのは、小飼さんが1冊を10分弱で読むことができ、1日に10冊前後のを読んでいるから。だからこそ、あのボリューム感のある書評サイトが続いているのだ。 今回は、を“読む”スペシャリストである小飼さんにインタビュー。著書『

    誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術
    sue
    sue 2010/08/03
    小飼弾「新書がベスト」記事。スペースや重さの問題で、ハードカバーよりもソフトカバーが良いのは同意。だからと言って新書がベストとまでは同意できないが。想定読者?が「全然読まない人」なのだろうが、過激な客