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ブックマーク / www.j-cast.com (6)

  • コネクターとケーブル接続部がマグネット式 ワンタッチ脱着のUSBケーブル : J-CASTトレンド

    パソコンおよびスマートフォンなどの周辺機器を扱うサンワサプライ(岡山市)は、マグネット脱着式のUSBケーブル2モデルを2018年10月31日に発売した。 スマホなどのUSBポートの摩耗や破損を防げる 最大幅6.9ミリのUSBコネクターパーツとケーブル接続部分にマグネットを備え、磁石の力で簡単に脱着できる。スマートフォンなどの端末側にコネクターパーツを差し込んでおくことで、ケーブルを近づけるだけのワンタッチで接続可能だ。 急いで接続したい際にコネクターがうまく差し込めない問題や、充電のたびにコネクターを抜き挿しする必要がなくなり、端末側のUSBポートの摩耗や破損を防げるという。またコネクターパーツはスリムサイズでケースやカバーなどと干渉しにくい。5ボルト/2アンペアの急速充電にも対応する。 価格は、コネクター形状がmicroUSBの「KU-CMG1」が2500円(税別)、USB Type-C

    コネクターとケーブル接続部がマグネット式 ワンタッチ脱着のUSBケーブル : J-CASTトレンド
  • 医学界には「男女の区別」必要? 小林よしのり持論「外科医不足、誰が責任とるのだ」

    東京医科大学の入試で女子の得点が一律で抑えられていた問題で、漫画家の小林よしのり氏が、医学界では「『男女の区別』は必要だと思う」と主張した。 小林氏は、医師の西川史子氏が「(成績順に)上からとったら女性ばかりになる」と指摘したことにも、「正しいのではないか」と一定の理解を示している。 「差別ではなく」 小林氏は2018年8月8日に更新したブログで東京医大の不正入試問題に触れ、「入試の方法論としては間違っている」と批判しつつ、「医学の世界に『男女平等』と『点数主義』を原理主義的に持ち込んでいいのか?」と主張。加えて、 「西川史子氏が、『点数の上から採っていったら女性ばかりが合格して、世の中が眼科と皮膚科ばかりになってしまう』と言っているが、これは正しいのではないか?」 と西川氏の考えを肯定的にみている。 西川氏は5日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、得点操作について「当たり前です。

    医学界には「男女の区別」必要? 小林よしのり持論「外科医不足、誰が責任とるのだ」
    sue
    sue 2018/08/10
  • 転機となった「裏切り」 野中広務さんの「政治と差別」

    2018年1月26日に92歳で亡くなった元官房長官の野中広務さんは、近年、政権中枢を担った保守政治家の中ではとびぬけて重たい人生経験の持ち主だった。 戦争末期に召集され、軍隊生活を送っただけではない。身をもって「被差別」を知り、もがき苦しんだ過去があった。 「差別体験」を赤裸々に語る 元共同通信記者、魚住昭さんは2004年、『野中広務 差別と権力』(講談社)を出版、野中さんの波乱に満ちた人生に切り込んだ。当時、しぶしぶ取材に応じた野中さんは「話をするのはいいけれど、雑誌に書かれるのは迷惑な話なんで、死んでからにしてください」と、良い顔をしなかった。 だが、政界引退後の09年に人材育成コンサルタント、辛淑玉さんと共著で出した『差別と日人』(角川書店)では、もう吹っ切れたのか、自らの「被差別体験」を赤裸々に語っている。 忘れようにも忘れられない「事件」が起きたのは25歳のころだ。野中さんは大

    転機となった「裏切り」 野中広務さんの「政治と差別」
  • 117にもマツコ効果!回線一時パンクか 「時報」初めて知った若者が相次ぎ電話

    「ピッ、ピッ、ピッ、ポーン、午後3時46分20秒をお知らせいたします、ピッ、ピッ」――電話で「117」にかけると、こうした時報が聞くことができる。......と聞いて、「常識だろ!」と思うか、「そうなんだ!」と思うかで、あなたの年齢がわかるかもしれない。 「月曜から夜ふかし」(日テレビ系)で2017年5月22日、この「時報」を紹介したところ、若い世代を中心に「知らなかった!」と電話する人が続出、一時回線がつながりにくくなる珍事件があった。 「ひと昔前の常識」として紹介 この日の番組では「ひと昔前の常識を若者に教えてあげたい件」として、「麦茶に砂糖」や「ハエ取り紙」など、今では廃れつつある習慣や商品などが紹介された。その中で紹介されたのが、117の時報だ。 スタッフが街角で若い女性に、「117に掛けたらどこにつながるか知ってますか?」と尋ねて回るが、「全然知らないです」「郵便局?」「コール

    117にもマツコ効果!回線一時パンクか 「時報」初めて知った若者が相次ぎ電話
  • 傘の「横持ち」は危険です! 娘をケガさせられた女性が必死の訴え

    前を歩く人の持つ傘が子供の顔をかすめる――そんな肝を冷やす経験をした人は少なくないのではないだろうか。駅や繁華街など人で賑わう場所は、より被害に遭う確率が高い。 実際、どのような状況で被害に遭うのか。ライターのシノヅカヨーコさんは2015年5月7日にWebメディア「Spotlight」へコラムを寄稿、娘が他人の傘に傷つけられた経緯を記した。一歩間違えば大けがの可能性もあるだけに、大きな反響が寄せられている。 「あなたの傘が、刺さったんですよ!」 コラムによると、事故は5月6日正午ごろ、人の多い駅構内で起こった。シノヅカさん親子は電車を降りて構内へと続く階段を上っていた。娘は右手にシノヅカさんの手、左手に手すりを握っていた。前を行く女性は傘を持っていたが、柄ではなく中ほどを握るスタイル。娘の顔の高さで先端が揺れ、危険な状態にあった。シノヅカさんはコラムで「横持ち」と名付けている。 女性は階段

    傘の「横持ち」は危険です! 娘をケガさせられた女性が必死の訴え
    sue
    sue 2015/05/09
    まったくです。大人でも横持ちの人の後ろを歩くのは怖い。→ 傘の「横持ち」は危険です! 娘をケガさせられた女性が必死の訴え
  • GREE役員の夏野氏「妖怪ウォッチ」批判 「レア感を煽っている」に「お前が言うな」と猛反発

    GREEの社外取締役を務める夏野剛さんが、子ども向けゲーム「妖怪ウォッチ」のおもちゃについて「レア感を煽る」商法であると批判した。 ソーシャルゲームが叩かれたのとは対照的に、妖怪ウォッチは好意的に捉えられていることに文句を言っているらしい。ネットでは「お前が言うな」「ソシャゲーの方が悪質」などの声が寄せられている。 ソーシャルゲームと「基構造はあまり変わらない」 2014年5月5日放送の「とくダネ!」(フジテレビ系)は、ニンテンドー3DS向けゲーム「妖怪ウォッチ」について特集した。テレビアニメや漫画などの多メディア展開が行われ、小学生らの間でブームとなり、「第2のポケモン」とも呼ばれるほどだという。番組では主人公が持つ妖怪発見用の時計型アイテム「妖怪ウォッチ」を再現したおもちゃが人気で、品薄状態になっていることを取り上げた。 ウォッチ体に専用メダル(2枚入り税抜180円)をセットすると

    GREE役員の夏野氏「妖怪ウォッチ」批判 「レア感を煽っている」に「お前が言うな」と猛反発
    sue
    sue 2014/05/08
    TLに流れてきて、?と思ったらこういうことか。親が出るのはどうか、って感覚は共感するけど、「お前が言うな」も同感かな。でも騒ぐほどの話でもなさげ → GREE役員の夏野氏「妖怪ウォッチ」批判「レア感を煽ってい
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