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2017年12月21日のブックマーク (3件)

  • 自分なりに考えたこと - ヨッピーのブログ

    【まず最初に】 何より、今回の僕の言動によって余計言い出しづらくなった、告発する勇気が持てなくなった、と感じている人が居るならもう謝るしかありません。当に余計な事をしてしまったんだな、という後悔の念でいっぱいです。 もしそういう方がいらっしゃるなら、罪滅ぼしというわけではないけど、僕に出来る事があるならなんでも協力するつもりで居るので教えてください。もう今後は余計な事をしない事は約束するし、弁護士を紹介して欲しい、告訴費用貸してくれ、でもなんでも良いです。もちろん裏取り出来るものに限っての話ではありますが、僕なりに力になれる事があるならなるべく協力させて頂きたいと思います。すいませんでした。 その上ではあちゅうさんにも申し訳ない事をしたな、と思っています。当人にも直接謝意を示させて頂きましたが、僕が良かれと思って発した言動で、結果的には火に油を注ぐような結果になり、彼女を深く傷つけてしま

    自分なりに考えたこと - ヨッピーのブログ
  • なぜ「童貞」を笑いのネタにしてはいけないのか?|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    なぜ「童貞」を笑いのネタにしてはいけないのか?|アメリカはいつも夢見ている|渡辺由佳里|cakes(ケイクス)
  • 「とりあえずデータ出して上司」が部下を不幸にする(深沢 真太郎) @gendai_biz

    「とりあえずデータを出して」。そう上司から頼まれた方、あるいは部下にそう頼んだことがある方、ともに少なくないはずだ。ビジネスにおいて、数字はたしかに重要。しかし、この指示ははたして適切か? 「ビジネス数学」の専門家・深沢真太郎氏が、職場における正しいデータの活かし方について語る。 「数字で説明しろ」という正論 あなたは部下に対して、「それじゃわからない。きちんと数字で説明してくれ」といった主旨の発言をしたことはないでしょうか。 ビジネスにおいて数字の重要性は言うまでもありません。ゆえに上述の部下への指示は、まったくもって正しいと言えるでしょう。 しかし、正しいことを言っていればビジネスは必ず成功するのかというと、そうではないように思います。 たとえば「残業を減らせ」という正論。残業を減らせばビジネスがうまくいくのなら、誰だって残業などしません。しかし現実はそうではない。 私がここで申し上げ

    「とりあえずデータ出して上司」が部下を不幸にする(深沢 真太郎) @gendai_biz