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tvと松本人志に関するsueisfineのブックマーク (5)

  • 10年ぶりにダウンタウンがコント披露「MHK」に浜田出演決定

    × 1853 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 501 136 230 シェア 「MHK」は毎月第1土曜日に放送されるダウンタウン松人志のコント番組。友近、あき竹城、六平直政、保阪尚希、パンツェッタ・ジローラモらとの共演が予定されている。 浜田出演の経緯に関して松井修平プロデューサーは、「いつもの企画会議の中で、コント『オンリー』のストーリーが誕生。この囚人役を一体誰にしようかという議論の中、松さんが一言「浜田かなぁ……」とつぶやいた。その名前を口にしてはいけないと誰もが感じていた空気の中、『そりゃそやろ~!』と一同大興奮」と説明。「その後、他の芸人さんの名前も挙がったが、もはや浜田さん以外考えられないスタッフは、浜田さんの名前を入れた台を作成。次回会議にて松さんに渡すと、『浜田にしか見えなくなってしもたやん』と、松

    10年ぶりにダウンタウンがコント披露「MHK」に浜田出演決定
  • 放送時間8時間超「松本人志 大文化祭」放送決定

    これは、同日の夜スタートするNHK総合テレビの新番組「松人志のコント MHK」にあわせた長時間特別番組。あらゆる角度から松人志の笑いの世界を徹底的に楽しみ尽くすことができる。 番組では、劇場で収録されたダウンタウンの伝説の漫才、ファンの間で語り継がれる名作コント、映画「大日人」など、彼が生み出してきたさまざまなジャンルの笑いを紹介。敬愛する上方落語の至宝、桂枝雀についても松自らがたっぷりと語る。 また、今年2011年8月の第64回ロカルノ国際映画祭に番組が完全密着。新作映画「さや侍」のみならず、「マツモト・シネマ」と題して過去2作品もトリビュート上映された同映画祭での観客やメディアの反応にも迫る。 さらに松が“今、もっとも話をしてみたい人物”として挙げたゲームクリエイター宮茂との対談が実現。「マリオ」シリーズ、「ゼルダの伝説」シリーズなど、数々の大ヒットゲームを生み出してきた宮

    放送時間8時間超「松本人志 大文化祭」放送決定
  • 松ちゃん、14年ぶりレギュラーでコント番組/芸能・社会/デイリースポーツonline

    松ちゃん、14年ぶりレギュラーでコント番組 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志(48)が、14年ぶりにコントのレギュラー番組を持つことが15日、わかった。出演のほか、企画・作・構成を手掛けるNHK「松人志のコント MHK」(第1土曜、後11・30)で11月5日に月1回放送の30分番組としてスタートする。松にとってNHKのレギュラーは初めて。NHKに、お笑い界に、新風を吹かせることになりそうだ。NHKでは初 「ダウンタウンのごっつええ感じ」(97年終了)以来、満を持して松が14年ぶりにコントのレギュラー番組を持つ。 新番組は昨年10月に45分の単発番組として放送された「松人志のコント MHK」を、同名タイトルで月1回のレギュラー番組として放送する。昨年の放送後、多くの反響がNHKに寄せられ、関係者が「ぜひレギュラー番組で」とオファーし、松も即OKを出したという。 昨年、NHK側

  • たけし&松本人志、新タッグで「日本を面白く」

    × 144 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 16 5 0 シェア ビートたけしとダウンタウン松人志が、来月12月10日(金)放送の金曜スーパープライム「たけしとひとし」(日テレビ・読売テレビ系)で共演する。 これまで、雑誌「コマネチ!」やニュース番組「情報7days ニュースキャスター」(TBS系)などで対談したことのある2人。しかしバラエティ番組で格的にタッグを組むのは初めてとなる。 「たけしとひとし」のコンセプトは「日を面白くプロジェクト」(Nippon Omoshiroku Project= NOP)。「こんな事を何十年もひたすらやってきました!」「人生のすべてをかけてこんな事をやっています!」と主張する人たちが「次にこんなスゴい事を計画中です!」という企画を、たけしと松にプレゼンする。 2人はその話を聞いて

    たけし&松本人志、新タッグで「日本を面白く」
  • 松本人志に異例の長期密着 NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』復活第1弾

    ■その他の写真はこちら 今年10月から再開するNHK人気ドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』の復活第1弾となる拡大スペシャルに、お笑いコンビ・ダウンタウンの松人志が出演することが19日、同スペシャル番組で発表された。出演交渉は昨年行われ、今年3月より密着を開始。左股関節唇損傷による休養期間中は撮影を見送ったが、今月18日からの仕事復帰に伴い再開させた。松の長いキャリアのなかでも密着取材は極めて異例で、打ち合わせ風景や番組制作の裏側なども公開、“笑いのカリスマ”松の笑いにかけるプロ魂が初めて明らかにされる。 普段は語られることのない、松のお笑い理論や仕事にかける情熱をNHKのカメラがとらえた。番組ディレクター・堤田健一郎氏は松の第一印象を「すごくシャイな方で、人見知り」と語り「テレビでゲストに突っ込みを入れたり、切り込んだりするイメージとは違う」とそのギャップに驚

    松本人志に異例の長期密着 NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』復活第1弾
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