◎目次 はじめにta-sanの事 玉子 最後に ◎はじめに ta-sanですが 夏休みが終わり心配していた 体調も ドンドン回復をしております 初日あたりは、教室の隅に隠れて 給食も一切受け付けず 担任の先生も心配していましたが 次の日には給食も完食出来 作業実施も一番頑張っていたと 言っていました 先生が驚いていたのが 夏休み前、酷くあった 拘り、暴言、フラッシュバックが ほぼ全てが消えている事でした 今回の夏休みは プールや福祉関係へのお出かけを主体とし 体力面の向上をプールにて目指し 又、福祉関係者との協力の元 お出かけの場所を写真にて事前提示し 写真の見通し先は楽しいよと 分かってもらい 見通しの力を付ける支援を目的とした 夏休みにしたくて 沢山の打ち合わせ、協力を頼み 計画していました しかし 前記事の通り、精神体調共に崩し 下痢と嘔吐に苦しむta-san 当たり前ですが ほぼ全

www.youtube.com 光化門広場の反日デモのそばで行なっていて、勇気ある行動です。 7月末の光化門広場。 6月末にトランプ大統領が訪韓しましたが、その前に、大々的な反米デモ集会が行われないよう、植物が置かれたのでした。 5月の光化門エリア。 2月、光化門エリアの清渓川。 去年11月のソウル。 にほんブログ村 にほんブログ村

カメキチの目 『大草原の小さな家』という昔、NHKで放送された 番組がよみがえってきた。 （新作ではなく、日本語吹き替えの声が変わっての再放送。春ころからやって います。番組のことは詳しいHPがありますので、そちらをどうぞ） 放送当時、主人公ローラたちと自分の子どもたちも 同じくらいの年ごろだったこともあり、それに何より 毎回の話がおもしろくて、子どもたちとよく観た。 グーグル画像より 歳とって、また観ることができようとは夢にも 思わなかった。 開拓時代のアメリカ中部の大平原。広大な大地、 草原を切りひらいて畑をつくり、粗末で小さくても 自分たちの家を建て、健気に生きるインガルス一家。 （一家を中心とした周囲の人々との関わりを、ローラ《三人娘のうちの次女》が 大人へと成長し、子ども時代を思いだして書いた半自叙伝が原作となっている） ーーーーーーーーーー どうしてこんなにいいと感じるのだろう

こんにちは。 朝晩だいぶ涼しくなり 暑い夏も終わってしまいましたね。 でも。。。 私の夏休みはこれからなんです。 今日は、 佐渡ヶ島の小木海岸でたらい舟に乗りました。 湾内を１０分ほどの体験です。 船頭さんが一緒に乗ってくれます。 意外に揺れが少なく安定していました。 大きな「クロダイ」が直ぐ横を泳いでいました。 たらい舟1台の、乗船可能人数は3人。 このたらい舟は、現在も使われていて 箱眼鏡で水中を覗き込みながら ワカメ、サザエ、アワビなどを採取しています。 しかし、たらい舟の漁師は、年々高齢化が進み 後継者が少なくなっているようです。 佐渡で、のどかな海と島の自然を体感できました。 訪問いただきましてありがとうございました。

どもっ(^^♪ mecchiです☆ 甘酒買って失敗 甘酒クランベリー食パンに使用 材料（一斤用） 作り方 作ってみた感想 まとめ 甘酒買って失敗 健康のために甘酒をよく買うわたし。 先日買ったことのないメーカーのを買ったんですね。 （ちと冒険しました。） それが薄甘くてサラッとし過ぎてて、飲んでて「なに飲んでんだ？」って感じなんですよ(´･_･`) なんとも特徴のない味でして、とにかく飲んでて辛い！（笑） わたし結構なんでもいける口なんですけどね、これはほんとダメでしたね・・。 甘酒は濃厚で、ザラっとしたのが好きみたいです。 メーカーによって、こんなに違うんですね(;´Д`A ``` 甘酒クランベリー食パンに使用 とゆうわけで勿体ないので何かにいかせないかと考え・・・。 ホームベーカリーで食パンにしちゃえ！と・・(*´ω`*) （困った時の食パン頼みーーw） とゆうわけで、甘酒クランベリー

フィルムカメラで撮っていると、 「どうか写っていますように」 と毎回祈るような気持ちになるのでした。 （撮影技術が上がればちょっと変わってくるんだろうか・・） 露出は失敗したけれど、とりあえず、写っていて良かった。

最近なんだか更新ペースが早いですが、まぁたまたまですのでご安心ください（笑） で結局写真自体はまだ桜の季節のものですし（苦笑） 昔は花に何も関心がなく、興味もなく、毎日全く存在を意識していませんでした。 カメラを持ってからもしばらくはそんな状態で、まして花の写真を撮るということは 少しも思いませんでした。 ある日、はてなブログの他の方の写真を眺めていた時、逆光に透けるそれはそれは 美しく神々しいコスモスの花を見た瞬間に心を奪われました。 世の中にこんなにも美しい世界があったのかと。しかもそれは海外でも秘境でも なんでもない身近なもの、自分の周りにはこんなにも美しい世界があったのかと。 それからというもの、自分もこんな写真を撮りたいと思い、花にカメラを向けるように なりました。 思いっきり構図も露出もパクって、同じような写真を撮りたいと。 単なる真似ですし、しかも同じような写真には程遠いもの