2020年7月10日のブックマーク (4件)

  • 【青森編③】beatmaniaIIDX(弐寺)行脚erによる日本一周旅行~⑦日目~ - 明鏡止水☆色即是空

    朝はゆっくりと過ごし、バス停へと向かいます。 そこで地元のおばあさんに話しかけられました。 「どこから来たの?」 県名を伝えると、ものすごく驚いた顔をされました。 こんな会話も旅ならではかもしれませんね(*´▽`*) その後も「津軽はどう?」等と聞かれ、しばらく話をしました。 ・・・が、ところどころ訛り過ぎていて聞き取れず( ̄▽ ̄;) 東北は訛りが強いと聞いていましたが、これほどまでとは思いませんでしたね~ そうこうしているうちにバスがきたので乗り込みました。 向かった先は・・・ そう、旅の目的の一つである、白神山地です! 世界自然遺産に登録されており、もののけ姫の舞台にもなった場所ですね☆ (屋久島も有名ですが、白神山地も舞台になっています) ルートはいろいろあるようでしたが、私は十二湖を目指しました。 ウェスパ椿山から約40分で到着し、道中親子連れもたくさん乗ってきました。 十二湖で滞

    【青森編③】beatmaniaIIDX(弐寺)行脚erによる日本一周旅行~⑦日目~ - 明鏡止水☆色即是空
    sufuretan
    sufuretan 2020/07/10
    こんばんは、とるてさん。白神山地へ行ってみたくなりました(#^.^#)。ブナの原生林を歩いてみたいです(#^.^#)。青いソフトクリームもいいですね(#^.^#)。秋田県もたのしみにしています(#^.^#)。
  • 2020.7.10 野の花診療所 - カメキチの目

    カメキチの目 ツレは徳永進さんの超大ファン。 徳永進さんという方は鳥取で「野の花診療所」という地域密着の診療所を 2001年に開設され、終末期医療に取りくんでおられるお医者さん。 こんな医師に看取ってもらえば幸せです。 (いや死んで幸せでもしかたないか) その徳永医師の。最新のものを彼女が図書館で借りてきた。 『まぁるい死』という。 エッセイ集のようなものだった。そこから三つ。 ーーーーーーーーーー ① 「寄り添う」 (親友の精神科クリニック医師の浜田晋さんがあるとき)「寄りそう」 って言葉はきれい過ぎて使うのが少し気恥ずかしい、 それよりか「そばにいてやろう」のほうがイイと 言われたことが徳永さんの心に印象深く残っていた。 「寄りそう」。私もよく使う。世間でもよく使われる 「共感」「共存」「多様性」「絆」「やさしさ」「愛」「平和」「仲よし」… みんなたいせつにしなければならない人間の資

    2020.7.10 野の花診療所 - カメキチの目
    sufuretan
    sufuretan 2020/07/10
    おはようございます、カメキチさん。死と生は隣り合わせにあるとかんじています。隣のお部屋に行くような。ふんわりと死をうけとめられたらいいな、とおもいます(#^.^#)。
  • 梅雨 - pict+pict

    梅雨ってやつは。 しとしと雨が降る日と、曇りの日が日替わりでやってきて 梅雨の終わり頃、一日中雨が降って、その一日のうち3〜4時間くらいザーッと強い雨になり 次の日思いっきり晴れて梅雨が明けたようだ、みたいなイメージだったのに。 どうしちゃったんだ。 雨、どうか弱まりますように。

    梅雨 - pict+pict
    sufuretan
    sufuretan 2020/07/10
    おはようございます、ちかすぃさん。きょうもやさしいお写真をありがとうございます(#^.^#)。かわいいおかおのてるてるぼうずさんですね(#^.^#)。はやく豪雨がおさまりますように。
  • 淡いピンクと灰色の雲 - ururundoの雑記帳

    山の中の 川筋に沿って村がある。 そんな所に住んでいる。 空が狭い所だ。 降る様な星空も 月の移行も 雲の流れも その狭い空に描かれる。 梅雨の強い雨の合間の ほっと出来た日だった。 遅い日暮れに ドアを開けて表に出ると 北西の空に 淡いピンクと灰色の雲。 山の合間の 狭い空を ゆっくりと流れる 淡彩の雲。 それを見上げている人達への ギフトだと思う。

    淡いピンクと灰色の雲 - ururundoの雑記帳
    sufuretan
    sufuretan 2020/07/10
    おはようございます、ururundoさん。山がシルエットになっていてほんとうに美しいです(#^.^#)。ほんと、ギフトですね! (#^.^#)。