2022年12月1日のブックマーク (3件)

  • ALL WE NEED IS LOVE - 夢・光・音

    今日は用事があって、東京に出ている。12月になって、肌寒い陽気。吐く息も白くなる。この冬になって、初めてマフラーを巻いた。それは他の人も同じかもしれない。 自分は結構冬が好きだ。冬生まれだからかもしれない。なぜか落ち着く。今年は雪は降るだろうか?そして、その雪は降り積もるだろうか? クリスマスも含めて、大人になって、祈りたいと思う時が増えた。健全な意味での無力感を知り、人知を超えたもっと大きなものに願いを掛けることが増えた。 近所の八幡宮にもよく行くし、街中のカフェで、手を組んで、祈っていることも多い。神様や羊飼いが導いてくれるだろうし、委ねることが一番の知恵なのだろう。 世界平和を願っている。LOVE&PEACEを信じている。

    ALL WE NEED IS LOVE - 夢・光・音
    sufuretan
    sufuretan 2022/12/01
    こんにちは、starttodayさん。わたしも冬生まれです(#^.^#)。もしかしたら、starttodayさんも水瓶座さんなのでしょうか? (#^.^#)。どの季節もだいすきです! 冬、すてきですよね! (#^.^#)。
  • 秋晴れや流るる雲の軽さかな ~俳句tweetより~ - 森の奥へ

    今回は10月24日から10月28日までのtweet句です。 どうぞよろしくお願いします。 秋暁の照らす頬だけ温かい すっかり秋めいた風が初めて吹いた朝。天気予報見てなくて、夏のシャツを着て家を出てきてしまいました。涼しくて良い感じ。いえ、でも、ちょっと涼し過ぎるかも。風はひんやりだけど、今日一日を良いお天気にしてくれそうなお日様が昇っています。オレンジ色の朝陽です。オレンジ色が当たる側の頬だけが温かいのです。そう言えば、もうどこからも蝉の声が聞こえてきません。 秋暁の当たる頬だけ温かい 山人 #俳句 #haiku #秋暁 pic.twitter.com/T1MI1Q8NhW— 山🐾 (@keystoneforest) 2022年10月23日 虫の声いつか絶え風吹くばかり 虫たちの声はプロポーズ。セミもコオロギもキリギリスも鳴くのはオスだけなのだそうです。でも、プロポーズと言っても、誰か

    秋晴れや流るる雲の軽さかな ~俳句tweetより~ - 森の奥へ
    sufuretan
    sufuretan 2022/12/01
    おはようございます、山猫さん。わたしは>③ 秋晴れや流れる雲の軽さかな ないちばんすきです(#^.^#)。秋の澄んだ空気をかんじます。
  • 白い太陽 - ururundoの雑記帳

    灰色の空の向こうに 白い太陽が見えた。 それが 葉の落ちた細い木の枝から透けている。 ドアを開けると 真っ直ぐに飛び込んで来た モノクロの世界の 枝に残った木の実と 黄色の葉っぱの繊細な影。 いかにも 晩秋の寂しさだ。 しかし 植物たちは もう次の春の準備をしているのを 私は知っているよ。 木蓮のはち切れそうな蕾 どの木の枝にも 見えないほどの新しい芽 茶色の百合の莢からは 種がパラパラとこぼれ落ち ミヤコワスレの株は 随分と大きくなった。 雪が降れば その下で春を待つ植物たち。 その忍耐強さを 私はいつになっても見習えない。

    白い太陽 - ururundoの雑記帳
    sufuretan
    sufuretan 2022/12/01
    おはようございます、ururundoさん。いつもの道のハナミズキさんにも花芽がついていました(#^.^#)。植物さんたちってほんとうにすごいですね! (#^.^#)。写真、うつくしいですね! (#^.^#)。