2024年5月25日のブックマーク (2件)

  • 先日母が突然旅立ちました、、、突然なので実感もないままですが、、、最後の最後に孫を助けてくれた母、ほんとにありがとう! - とーちゃん子育てと釣り日記

    先日の出来事ですが、突然母が旅立ちました。 細かい話をすると、突然ですがちょっと不思議な話もありました、それはまたの機会にゆっくりとしたいと思います。 母は69歳で今回突然旅立ちました。今の時代ちょっと早いですよね。それでも最後まで孫を可愛がってくれて、時には喧嘩もしながら楽しく過ごせたと思います。 まぁ、息子の自分はずーっとハチャメチャな人生なので、暇はしなかったと思いますけどね!(笑) 亡くなる当日の朝、祭日で母は子供達と一緒にいました。自分は出勤日の為、朝から出勤です。出勤する際に少し熱があるとのことで少し話をいつもよりも長めにしてから出勤しました。 実はここで母と息子の間では少し違和感があり、、、それもあって少しいつもよりも長めに話をしてから出勤しました。 その後は自分は普通にお仕事です。当日はだいたい21時過ぎまで働いて退勤しました。ちょうど退勤する頃に電話が来て、、、救急車で病

    先日母が突然旅立ちました、、、突然なので実感もないままですが、、、最後の最後に孫を助けてくれた母、ほんとにありがとう! - とーちゃん子育てと釣り日記
    sufuretan
    sufuretan 2024/05/25
    こんにちは、あっきさん。おかあさま、ほんとうに突然に・・・。言葉がでてこないです。心からお悔やみ申し上げます 。おかあさまのご冥福をお祈りいたします。
  • 錦帯橋と桜(5)周辺の群像・モニュメント(山口県岩国市横山) - 何でも見てやろう!瀬戸内海の小さな旅!

    【剣豪・佐々木小次郎の像(吉香花菖蒲園)】 後方の城山の上には岩国城が見えます。吉川英治の小説「宮武蔵」には佐々木小次郎(ささき・こじろう)は「先祖以来、岩国の住」と記されています(その他の説もあります)。毛利氏に仕えた後、小倉藩の剣術師範になりました。1612年5月13日(慶長17年4月13日)、山口県下関市の巌流島(関門海峡)で宮武蔵(当時29歳)と決闘を行い、佐々木小次郎は敗れて亡くなりました(生年不詳で、享年も不詳)。両者の決闘の理由は、それぞれの弟子が互いに師の優劣でもめて争いになったと言われています。【他の写真】 【巌流ゆかりの柳(錦帯橋近く・錦川河畔)】 佐々木小次郎は「巌流」と名のっていました。小説「宮武蔵」では、秘剣「つばめ返し」は、錦川の河畔で揺れる柳の枝を切り、また水辺を飛び交うツバメを切り落として編み出した剣法と言われています(他の説もあります)。【他の写真】

    錦帯橋と桜(5)周辺の群像・モニュメント(山口県岩国市横山) - 何でも見てやろう!瀬戸内海の小さな旅!
    sufuretan
    sufuretan 2024/05/25