Happy Xmas 今年はここまでクレマチスペトリエイが順調に育っています。 下に垂らして花を楽しむつもりだったのですが、思いのほか 3株が元気なのでオベリスクを作り蒔きつけてみました。 そうしましたらツリーに見えて👀 そうしましたら飾りつけをしたくなりまして☺ あっという間にツリーが出来上がりましたとさ(^_-)-☆
![クレマチスペトリエイにしたら迷惑なことかもしれませんが・・・。 - Pasado manana](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0fb05a6a83de14d7e1fe5a68ba1a16d5ffac11f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fu%2Fumanomimini-nendo%2F20171213%2F20171213145849.jpg)
我が家のベランダのワイヤープランツに花が咲きました。 初めてのことです🎊 わたくしごとですが、先日防寒も兼ねて首に髪が巻き付くように 髪を切りました。のでワイヤープランツもと思い✂毛量調整さな がらにカットを始めると!!! 2年ぐらい経つ斑入りのワイヤープランツの1株に、小さな花が 咲いているのに気づきました。 写真が下手過ぎて・・・( 一一)あまりにも小さな花なのでピントがあいません💦 ワイヤープランツに花が咲くことは昨年知りました。 寄せ植え教室の生徒さんがスマホに収めた画像には、ラリックの 美術館で観たような掏りガラスのランプのような小さな花が写って いました。後で調べたところ、掏りガラスのランプのようだったの は実、花の後に実がなります。 ワイヤープランツの葉の4分の1、5分の1ほどの小さな小さな花で 花の色はオフホワイトです。 暖かい時期は、小さすぎる葉が風に揺れてとても賑や
我が家のベランダのグリーンアイス、それはそれは可愛い花を 咲かせてくれていました。 9月7日のグリーンアイスの様子はフロリバンダの先に たくさん花を開花させて重そうにして、でも凛として ちっちゃい花を次々咲かせていました。 最初はもう白と言っていいくらいのうっすらの桃色です。 白になり花の終りごろには淡い翡翠色に変わる、とても 不思議なバラなのです。 青々していた葉の先には、まだまだ蕾を作っていました。 淡い桃色から始まるグリーンアイスの蕾です。 ところが4、5日前から根の方から葉が黄色く変化してきました。 もしかしたら黒点病なのかとも思いました。夏バテや肥料焼けの 原因も考えられます。水やりの際に肥料が水に流されて直接根に 当たるようになってもいました。肥料の量も多かったのかもしれ ません(´;ω;`)ウゥゥ 肥料を根から離して、雨の当たらない場所に鉢を移動させました。 変色してしまった
我が家のベランダも秋に向かいます。 春乃 ベアグラス ベランダで9月のこの時期は楽しみしていることがあります。 11時30分頃になると太陽はベランダの正面から射し込み、 ベランダの床に帯状にスクリーンを作り出します。 ブラックパール ホスタ 紫陽花 ミスキャンタス シャンハイ 8月に入るとそのスクリーンはほんの数センチから始まり、 これからリビングの中まで広がりをみせるのです。 植物が等身大で映し出されるのは今だけの特別なことで、 晴れて雲がなく風がない日の数分間の影絵美術館がオープン します。 モリンバ トネリコ コアウインシス オリヅルラン たくさんの美しいがあるけれど、影もまた美しいものの ひとつだなと思います。
我が家のベランダにはヤガの幼虫シマケンモンが2匹いました。 トネリコの柔らかい葉を選んで食い荒らし、時には大事なオリーブ までもドット柄にしてしまったシマケンモン2匹。 7月31日にブログに書き、8月1日朝からトネリコの鉢の周囲に シマケンモン2匹の姿と排泄物を見なくなりました。 という事はサナギになるための準備を始めたのだと、トネリコの枝を、 室外機の後ろを、壁の上から下を、非常出口の扉を、配水管を、 くまなく探すもシマケンモン2匹の姿はいづこにもなく・・・。 幼虫の時には鮮やかな黄緑色でひげがツンツンとしたイモムシでした。 そして成虫になったあかつきに、ある朝ベランダにウハウハするような 代物が💰ヤガの成虫によってもたらせることを、多大なるヤガの恩返し を期待してここまでトネリコを犠牲にしてきたというのに、シマケンモン はいづこ・・・。 この夏の敢闘賞はトネリコに、痛い思いをさせてし
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