リンク 講談社コミックプラス 『クッキングパパ(56)』(うえやま とち) 製品詳細 講談社コミックプラス 荒岩一味は食の街・博多でバリバリ働くサラリーマン。 荒岩には、仕事よりも大切なものがある。それは、家族。多忙を極める業務の合間、家族のため料理を作る荒岩。料理が好き、そして食べてくれる家族の笑顔が大好き。荒岩の活力は家族の「おいしい笑顔」なのだ。 妻・虹子、長男・まこと、長女・みゆきの四人家族を中心に、家庭人として、時に企業人として、荒岩は今日もその腕を振るう!
正体といっても実はあの有名漫画家だった!とかではない。ちょっと盛った。すまん。 ここ数年はてな匿名ダイアリーこと増田に生息しているとある書き手を観測していた者だが、ツイッターの女オタク界隈がターゲットにされているので注意喚起したい。 今回の「二次創作してほしくない自称漫画家」エントリはついに有名プロ作家が多数批判的に言及する騒動(https://togetter.com/li/1627453)になっており、増田民の一人としてああいう悪質な釣りを撲滅したいのもある。 TLに増田が回ってきた時、例の増田ではないかを瞬時に判断し、華麗なスルーを決めるためのTips集だ。 当該人物の簡単なプロフィール「二次創作してほしくない自称漫画家」エントリを書いた人物を、ここでは便宜的に「反ポリコレ表現の自由戦士と見せかけて実際は女オタクとフェミを叩きたいだけのIDすら出せないチキン増田」略してチキ増と呼ぶこ
・たぶん一生独身 恋人は10年以上いない。人とかかわるのがめんどくさい。 人を愛する素晴らしさは理解しているし、まっとうな人間には必要なことだとも理解している。 しかし生まれのせいとしか言いようがない。 煩わしい。 その感情だけを優先して生きている。 ・社会そのものが虚しい 右を向いても左を向いても毎日争いあってる。 建設的な議論なら歓迎だが大抵クソしょうもないビジネスのための火付けか、 馬鹿たちのストレス発散劇場か、権力の争い。 2020年前とたぶんやってること変わらずに科学技術だけ辛うじて前進し続けている。 ヒトが単純に幸福を目指そうとする社会や、同じ問題過ちを繰り返さないための学習というものを社会が行えていない。 その様をこの先ずっと見せられるのかと恐れてから我が家にテレビを置かなくなった。 私より知性的で賢いであろう大人たちが自分の立場と金のためにこどものような喧嘩を繰り返すのを見
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く