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2017年1月4日のブックマーク (5件)

  • Single dose of hallucinogenic drug psilocybin relieves anxiety and depression in patients with advanced cancer

  • 思考実験「水槽の脳」と最悪の初夢 - 夜中に前へ

    こんばんは。夜中たわしです。 今回紹介します思考実験は「水槽の脳」についてです。 水槽の脳とは (出典:水槽の脳 - Wikipedia) Wikipediaのこの図が最高にわかりやすいです。 「水槽の脳」は、実際の私達の脳は水槽に浮いており、電極につながれているのでは? という思考実験です。 要は今体験しているこの「現実」はバーチャルリアリティの可能性がある、という考えです。 映画「マトリックス」の元ネタとしても有名です。(マトリックスは脳だけじゃなくて人間丸ごとですが) この「水槽の脳」ですがその性質上、否定することが原理的にできません。恐ろしいものです。 かなりメジャーな思考実験なので、聞き飽きたと言う人もいることでしょう。 それでも私は一度はこの「水槽の脳」について記事を書きたいと去年の年末から考えて続けていました。 それがよくなかったのかもしれません。 1回目 こんなことがありま

    思考実験「水槽の脳」と最悪の初夢 - 夜中に前へ
    suganokei
    suganokei 2017/01/04
    たわしさんの夢に関連して記事を書きました。→悪夢から力をもらう方法http://dimofsoul.hatenablog.com/entry/2017/01/04/155953
  • 訪台していた作家にして写真家である藤原新也のインタビュー記事(を日本語にしてみました)

    原文はこちら。『印度放浪』、『東京漂流』、『なにも願わない手を合わせる』、『コスモスの影にはいつも誰かが隠れている』が刊行されたのをきっかけに、今回台湾を訪れた藤原新也氏は、いくつかのインタビューに応じています。その中から博客来のものをセレクトしてざっと日語にしてみました。氏のファンであればすでに耳にしているエピソードばかりなんですが、そこはそれ(^^;)。 今年(2016)の『Switch』誌2号は「新東京漂流」というタイトルで、写真家・藤原新也の特集を組んだ。野犬のごとき鋭い嗅覚と冷徹な眼差しによって、高度経済成長の負の側面たる東京を明らかにし、「現代日社会の病理を精確に言い当てた」予言の書と絶賛された1983年刊行の『東京漂流』。あれから三十年以上が経ったいま、2016年の東京を表すものは何であろう。その答えはいまだだ人である、と藤原新也はいう。 冷調にしつらえた雑誌の表紙を飾っ

    訪台していた作家にして写真家である藤原新也のインタビュー記事(を日本語にしてみました)
    suganokei
    suganokei 2017/01/04
    台湾のサイトに載った藤原新也氏のインタビュー。今の社会を嘆く若い人たちにも、参考になるんじゃないかな。
  • Researchers urge caution around psilocybin use

    Researchers urge caution around psilocybin use Survey assesses both risky behaviors and positive outcomes Peer-Reviewed Publication Johns Hopkins Medicine In a survey of almost 2,000 people who said they had had a past negative experience when taking psilocybin-containing "magic mushrooms," Johns Hopkins researchers say that more than 10 percent believed their worst "bad trip" had put themselves o

    suganokei
    suganokei 2017/01/04
    シロシビンによるバッドトリップ。
  • 西インド・プシュカル、オートバイのある三つの風景 - *魂の次元*

    プシュカルの冬は、昼間、日差しが強いと暑いが、日陰に入ると肌寒いほどで、朝晩はそれなりに冷え込む。 といっても、最低気温 10 度前後なので、日の冬とくらべたら、暖かいものだけど。 そして、プシュカルは砂漠の入り口に当たるので、冬の乾季には砂が舞い散り、埃っぽい。 昼間、街道を歩くと埃っぽい上に、日が照っていると影になるものもないし、暑くてかなりきつい。 ......というのは、一週間くらいまえの話で、今日はそれほどでもなかったのだけど。 この記事では、その街道沿いで見た、三つのオートバイにまつわる光景を書く。 バスの屋根の上で 足蹴り遊び 手放しで褒めていいのだろうか バスの屋根の上で インドやネパールのバスは、たいてい屋根の上に荷物を積めるようになっている。 そして、荷物だけでなく、人も乗る。 暑いときは厳しいが、今くらいの季節、昼間にバスの屋根の上に乗るのは気持ちのよいものだ。 五

    西インド・プシュカル、オートバイのある三つの風景 - *魂の次元*
    suganokei
    suganokei 2017/01/04
    はてなに旅の記事を書きました。