9月7日(木) 昨日の午後4年生が、EM菌について学ぶ機会がありました。 お米のとぎ汁をつかってEM菌を培養し プールにいれることでプールの水が汚れず結果、来年のプール清掃が格段に楽になるというもの。挨拶をして・・・準備OKです。まずお話をお聞きします。お米のとぎ汁を川に流すときれいな水にもどすためには・・・お風呂何杯分もの水が必要そんなお米のとぎ汁を利用して逆に水をきれいにするものを作る。...
2月上旬、家族3人でイタリアへ旅行した。 The day before the flight じつは旅客機を利用するのがあまり好きではない。 Actually I don't like to use airliners. あんな重い金属の塊が空を飛べるわけがないじゃないか、と19世紀の人みたいなことを平気で口にする私。 Like a person of the 19th century, I brag that such a heavy metal mass can not fly through the sky. なので、国内を移動する際はなるべく鉄道を利用している。 So, when traveling in the country, I use railways as much as possible. ところが、海外に行くためには旅客機を利用しないわけにはいかない。いや、利用しなけ
writer profile Yu Ebihara 海老原 悠 えびはら・ゆう●コロカルエディター/ライター。生まれも育ちも埼玉県。地域でユニークな活動をしている人や、暮らしを楽しんでいる人に会いに行ってきます。人との出会いと美味しいものにいざなわれ、西へ東へ全国行脚。 長崎の「しま暮らし」ってどんな感じ? 「しまの暮らし」相談会で聞いてみよう! 長崎県には72の有人島があり、 豊かな自然、特有の文化、自慢できる食など、それぞれ個性豊かです。 島で暮らす人々の航路・航空路運賃の引き下げ、 島の地域資源を生かした雇用の場づくりを目的に制定された、 有人国境離島法の後押しもあり、島暮らしのハードルも以前より下がっています。 でも行ってみなければわからないことも確か。 そこで、10月と11月に開催される、 「長崎のしまで暮らそう!働こう!移住体験ツアー」に先駆けて、 9月24日(日)東京・有楽町
2084 世界の終わり 作者: ブアレムサンサル,Boualem Sansal,中村佳子出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2017/08/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る本書はアルジェリアの作家ブアレム・サンサルによる7番目の長篇にして、日本では初めての邦訳書になる。また、その書名からもわかるとおりに、明確に『1984』を意識して書かれたディストピア小説でもある。『現実はもう、オーウェルの『1984』の説明では補いきれなくなっていました。』と語る著者が、新しい『1984』を描くために導入した世界観は「宗教が支配する全体国家」というもの。 現実はもう、オーウェルの『1984』の説明では補いきれなくなっていました。わたしたちが見ている全体主義的な幻想世界には、アラー、預言者、そして絶対に過ちなど犯さない聖人や代理人たちとちった新しい登場人物が、いつのまにか入
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く