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2018年2月16日のブックマーク (8件)

  • 「神なの?」文字起こしが自動になる未来がやってきたとライター界隈が騒然 (追記)さらに便利な方法が見つかる|男子ハック

    ライター/編集をしている大矢幸世さん(@saci_happiness)が「勝手に文字起こししてくれるんだ…これマジで『寝てる間に小人さんが仕事してくれる』未来やってきたぞ…」と、自動で文字起こしを実現している様子を収めた動画を投稿し注目を集めています。 ついに自動で文字起こししてくれる未来が……?ライターの皆さんが騒然「神なの?」「これは需要ある」と注目集める自動で文字起こししてくれる未来がやってきた……!?ライター/編集をしている大矢幸世さん(@saci_happiness)が2月13日、Twitterに「感動しすぎてインスタのストーリーに投下しちゃったんだけど」と投稿した動画が話題になっています。 大矢さんが投稿したのはいわゆる「文字起こし」と呼ばれる作業を自動化した様子を収めた動画。音源(サウンド)入力と出力を「SoundFlower」に変更し、Google音声認識(音声入力)と連

    「神なの?」文字起こしが自動になる未来がやってきたとライター界隈が騒然 (追記)さらに便利な方法が見つかる|男子ハック
  • 僕は依存症によって、意志の力を奪われていた。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    このことに気付いたとき、僕は思わず 「エウレカ!」 と叫んだ。 これはギリシャ語の感嘆詞で、 「そうか!わかったぞ!」 と何かを発見した喜びを表現するときに使われる。 僕はここ数ヶ月の間、自分がプライベートで立てた目標やタスクをこなせないことに悩んでいた。 たとえば日曜日に、 「今日は10時間、○○について勉強するぞ」 と意気込んでいても、結局やりきれずに終わってしまうことが多々あった。 プライベートで目標を定めて、それを実現できなかったからといって、誰かに迷惑をかけるわけではない。誰に宣言しているわけでもない。 しかし 「目標を達成できなかった自分」 を自分は知っているわけで、どんどん自分が信じられなくなってしまう。 自分を信じられないということは、自信を失うことに他ならない。 なぜ、強い意志を持って立てたはずの目標が雲散霧消してしまうのだろうか? 悩んでいた最中、ツイッターで「オナ禁」

    僕は依存症によって、意志の力を奪われていた。 - 俺の遺言を聴いてほしい
  • 英語話せないけど、六本木の外人ばかりいるバー「R2 SUPPER CLUB」に友達作りに行ってみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    戸愚呂家の弟が言っていた。 お前に足りないものは危機感だと。 マサチューセッツ工科大学教授、石井裕先生は言っていた。 「突出するために必要なのは、自分への誇りであり、それを潰されたときの屈辱感であり、それをバネにして生まれる飢餓感です」 僕には危機感が足りなかった。 屈辱感も。飢餓感も。 ツイッターで出会った人に、英語スペイン語もペラペラと話せるすごい人がいた。 そんな彼に英語がどうやったらできるようになるのかを聞いてみると、 「英語漬けの生活を無理やり作る」 ことがやっぱり重要らしい。 そうか、そうだよな。 机の上でぬるい気分で教科書読んでたって、英語話せるようにならないよな。 必要に迫られて、使わないと。 言語は道具だ。 道具は使ってみないと、使えるようにはならない。 僕に必要なのは、リアルの体験だった。 コミュニケーションを取るための英語。 目で見て、肌で触れて、耳で聴く。 リアル

    英語話せないけど、六本木の外人ばかりいるバー「R2 SUPPER CLUB」に友達作りに行ってみた。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    suganokei
    suganokei 2018/02/16
    六本木の外人バーへの孤独で果敢な挑戦が、抑えた筆致で巧みに描かれており、爆笑させていただきました。
  • 織田信長の家来となった黒人奴隷(弥助)と本能寺の変 | ゆかしき世界

    はじめの一言 *江戸城で将軍(徳川家定)に会った時の感想 「想像されうるような王者らしい豪華さからはまったく遠いものであった。燦然たる宝石も、精巧な黄金の装飾も、柄にダイヤモンドをちりばめた刀もなかった。私の服装の方が彼のものよりも高価だったといっても過言ではない。 (ハリス 幕末)」 (逝きし日の面影 平凡社) 日人では身分が高い人でも質素であった。 このハリスというアメリカ人は、日史で習う重要人物だから覚えておこう。 ハリス 日の江戸時代後期に訪日し、日米修好通商条約を締結したことで知られる。 ハリス(ウィキペディア) 今回の内容 ・世界で一番「幸せな」黒人奴隷・弥助 ・能寺の変と弥助 ・世界で一番「幸せな」黒人奴隷・弥助 生まれて初めて黒人を見た織田信長は、 「肌の色が黒いのは体に墨(すみ)をぬっているからだろう」 と思い、その黒人の体を洗わせた。 しかし、色は落ちなかった(

    織田信長の家来となった黒人奴隷(弥助)と本能寺の変 | ゆかしき世界
    suganokei
    suganokei 2018/02/16
    織田信長が、黒人を武士としてそばに置いていたとは、初めて知りました。
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    suganokei
    suganokei 2018/02/16
    「寒さを楽しむことにすればそれでいい」#切り抜き自由律
  • 太平洋戦争中、『戦争反対!』と言ったらどうなるの? - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    「昭和は遠くなりにけり」 時代は21世紀となり、平成ももうすぐ終わりを告げようとします。 昭和という言葉がますます遠くなり、じきに文化財扱いされるのではないかと、昭和生まれの私はつくづく思います。 しかし、メリットもあります。 「昭和」という時代を、歴史学的に見れるようになったのです。 昭和史という分野は、非常にデリケートな分野でもあります。特に先の戦争のこととなると、当事者の自己弁護や感情論が渦巻き、解剖学的に書くには「それなりの覚悟」が必要でした。今でも某知恵袋なんかでは、戦争の質問となると回答欄が「戦争」になってますね(笑) 司馬遼太郎が満ソ国境で起こった「ノモンハン事件」を題材に、長編小説を書くとしていたことは有名です。ノモンハンの取材は、かの『坂の上の雲』の取材と同時進行で進められていましたが、結果的に書きませんでした。 いや、「書けなかった」が正解。 司馬はこう答えています。

    太平洋戦争中、『戦争反対!』と言ったらどうなるの? - 昭和考古学とブログエッセイの旅
  • The Hidden Spiritual Links between Jamaican Rastas and Indian Sadhus Revealed – The Yucatan Times

    suganokei
    suganokei 2018/02/16
    ジャマイカのラスタファリとインドのヒンドゥー文化のつながりを描いた映画の紹介記事。英語ですが、これはおもしろい。
  • 尾崎秀実の手記を読めば、第二次世界大戦の真相が見えてくる

    前回および前々回の記事で、1928年以降アメリカだけでなくわが国においても、政府や軍部の中枢部にソ連の影響が大きかったのではないかということを述べてきた。 今回はゾルゲ事件の首謀者の一人として昭和16年10月に逮捕された尾崎秀実が昭和17年(1942)3月か4月頃に獄中で執筆した手記を紹介したい。 尾崎秀実を取り調べた宮下弘氏の著書によると、尾崎は10月15日の早朝に逮捕され、正午から取り調べが始まり、先に逮捕されていた宮城与徳*との関係を追及していったところ夕方にはスパイ行為を認めたと書かれている。そして翌日の16日に近衛文麿が政権を投げ出し18日に内閣を総辞職している。尾崎のスパイ行為による逮捕は、近衛にとっては驚天動地の出来事であったに違いない。 *宮城与徳:米共産党員。10月10日に逮捕され、宮城の自供により尾崎秀実やゾルゲがソ連のスパイであることが判明した。 尾崎秀実はわずか数時

    尾崎秀実の手記を読めば、第二次世界大戦の真相が見えてくる
    suganokei
    suganokei 2018/02/16
    尾崎秀実氏、名前は知っていたが、十五年戦争において果たした「役割」については、まったく知らなかった。