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2018年11月6日のブックマーク (4件)

  • EvernoteがSlackと連携、ノートへの保存から検索&シェアまで完全対応 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 日IT業界で人気が高まるチャットツール「Slack」が「Evernote」と連携できるようになりました。流れるチャットメッセージをEvernoteでしっかり記録。タスク管理にも使えそうです。 「Slack」といえば古くはIRCに代表されるチャットコミュニ

    EvernoteがSlackと連携、ノートへの保存から検索&シェアまで完全対応 | TechWave(テックウェーブ)
    suganokei
    suganokei 2018/11/06
    slack のメッセージをevernoteに保存する方法。
  • [全文無料: noteのヒント] コメントがつくのって、すごく嬉しくないですか? あるいはコメント欄での交流のススメ|とし兵衛@ぷちウェブ作家|note

    [全文無料: noteのヒント] コメントがつくのって、すごく嬉しくないですか? あるいはコメント欄での交流のススメ [約1,400文字、400字詰め3枚ほど、2 - 3分で読めます] ノートをやっててよかったことと言えば、一番最初に頭に浮かぶのは、コメント欄を通して楽しくみんなとやり取りできることです。 冗談のやり取りが、わーっと素早く展開したり、ちょっと深い話をじっくり考えながら話し合ったりするのも楽しいですし、あるいはにゃろさんのように自分のところのコメント欄を交流用に解放してる方もいらっしゃいますよね。 ・note喫茶にゃろ https://note.mu/cafe_nyaro ぼくのところのコメント欄は、あんまり書き込んでくれる人がいなくて寂しい限りなのですが、書いてる内容が内容なので、コメントしづらいのかもしれません。 それにしてもコメントって、書いてもらえるとすごく嬉しくない

    [全文無料: noteのヒント] コメントがつくのって、すごく嬉しくないですか? あるいはコメント欄での交流のススメ|とし兵衛@ぷちウェブ作家|note
    suganokei
    suganokei 2018/11/06
    note.mu をどう使うか、コメント欄の活用についての記事を書きました。
  • 神秘主義と神秘道 | 特設サイト「井筒俊彦入門」 | 慶應義塾大学出版会

    井筒俊彦の文章は決して難解ではない。論旨は明快である。私たちが踏み留まることを強いられるのは、文脈ではなく、彼独自の術語の前なのである。術語の表記が難しいのではない。コトバ、意識、文化、意味など彼が選ぶ表現もむしろ平易だといっていい。問題は意味の広がりと深さ、あるいは多層的次元に波及する力動性にある。ことに若いときの論考はそうだ。 『神秘哲学』(1949年)はその典型。表現者としての出発点となったと彼自身がいう、この著作を読み始めると読者は、まず鍵概念の反芻を求められる。最重要な術語の一つが「神秘道」である。 この一語を井筒俊彦は「神秘主義」と別に用いる。命題が神秘である以上、別な意味というのは存在の位相もまた異なることを指し示している。 「神秘道」という言葉も見慣れない表現だが、この一語を中核的術語として、最初に、かつ積極的に用いたのは井筒俊彦ではない。柳宗悦だったと私は思う。最初期の作

    suganokei
    suganokei 2018/11/06
    柳宗悦は民芸という概念を創った人としてしか知らなかったので、この記事はありがたい。 言ってみれば「民芸は神の芸術」ということか。
  • 魂の調弦 (ちんだみ)|とし兵衛@ぷちウェブ作家|note

    魂の調弦 (ちんだみ) をそろそろしなくちゃ いつまでもこの体にいられるわけじゃなし ばっちり周波数を合わせる自信はないけれど 周りの安ピカものに気を取られているうちに 時代の流れに持っていかれてしまうから 魂の調弦 (ちんだみ) にさあ今取りかかろう この体がまだそれなりに動いているうちに 調子はずれの鼻歌だって人の心を震わせられるのさ 悲劇のヒーローを気取るのはもうやめにして さっさと自分で流れをつくればいいじゃないか 魂の調弦 (ちんだみ) がついに完成するとき 体の重さは消えて心のもつれもほどけるだろう 完璧な調和なんてお伽噺にしかないに決まってるけど 世界の残酷ささえも自分の友だちとしてしまえば きみの流れは宇宙の流れとひとつになって 世界は静けさのうちに永遠 (とわ) の言祝ぎ (ことほぎ) を歌うのさ [投げ銭歓迎いたします]

    魂の調弦 (ちんだみ)|とし兵衛@ぷちウェブ作家|note
    suganokei
    suganokei 2018/11/06
    めも。