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2019年5月20日のブックマーク (8件)

  • 5分でわかる!ノーベル賞受賞の「行動経済学」とは人を幸せにする学問だ | 自分だけは損したくない人のための投資心理学 | ダイヤモンド・オンライン

    おおえ・ひでき/1952年、大阪府生まれ。野村證券で個人資産運用業務や企業年金制度のコンサルティングなどに従事した後、2012年にオフィス・リベルタス設立。日証券アナリスト協会検定会員、行動経済学会会員。資産運用やライフプラニング、行動経済学に関する講演・研修・執筆活動を行っている。『定年楽園』(きんざい)『その損の9割は避けられる』(三笠書房)『投資賢者の心理学』(日経済新聞出版社)など著書多数。 自分だけは損したくない人のための投資心理学 「株式投資をやっているが、なかなかもうからない」「相場は悪くないのにトータルで損している」──。投資の経験がある人なら、誰でも身に覚えがあるのではないでだろうか。それは心に落し穴があるから。そんな投資家の「心」にスポットを当て、「投資心理学」の視点から、自分だけは損したくない人のための投資術を伝授する。 バックナンバー一覧 10月9日、今年のノー

    5分でわかる!ノーベル賞受賞の「行動経済学」とは人を幸せにする学問だ | 自分だけは損したくない人のための投資心理学 | ダイヤモンド・オンライン
    suganokei
    suganokei 2019/05/20
    自民政権に賭けて、負けが積もった人々が、自民党から離れられずにさらに危険な賭けに出る。 現状維持バイアスとプロスペクト理論で説明できる日本の現状、どう変えたらいいのか、考えどころです。
  • 好雪文庫 別訳【金剛経】第32話 偉大なる結論 (応化非真分)

    suganokei
    suganokei 2019/05/20
    「真実はありとあらゆる言語表現を超えたものだ。したがって、説くことも聞くことも、できるわけがない」納得、合掌。
  • https://samharris.org/podcasts/drugs-and-the-meaning-of-life/ の翻訳

    drugs-and-the-meaning-of-life_ja.md ドラッグと人生の意味 原文:DRUGS AND THE MEANING OF LIFE 著者:@SamHarrisOrg 訳者:@recursism 2011年7月4日 あらゆる行動は意識を変えることを目的としている。私たちは特定の感情、例えば愛を手に入れ、一方で孤独のような感情を避けるために友情を結ぶ。特定のべ物が舌に与えるひとときの感覚を楽しむためにそれを口にする。他人の思考について考える楽しみのためにを読む。私たちは目を覚ましている全ての瞬間において—そして夢の中でさえ—身体感覚や感情、認識の流れを、価値を置く意識状態に向けようともがいている。 ドラッグもまたこの目的を達成する一つの手段だ。その中には違法なものもあれば、汚名が着せられているものもの、そして当に危険なものもある—しかしながら、実はこれらの集合

    https://samharris.org/podcasts/drugs-and-the-meaning-of-life/ の翻訳
    suganokei
    suganokei 2019/05/20
    「無害なドラッグ利用者を巨額の投資を消費して無駄に投獄し、人生を台無しにしていることは、この時代最大の道徳的失敗の一つだろう」 同感。
  • 書籍「待っていても、はじまらない。―潔く前に進め」 #全文公開チャレンジ|阿部広太郎

    こんにちは、阿部広太郎です。 ふだん「言葉の企画」を生業にしています。仕事の紹介はこちらから。 2021年の5月28日、著書『それ、勝手な決めつけかもよ? だれかの正解にしばられない「解釈」の練習』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を刊行しました。 今からさかのぼること、2016年の夏の終わり。一冊のを刊行しました。「待っていても、はじまらない」(弘文堂)というです。 (🎊2021年6月11日(金)より電子版の配信もスタートしました🎊) 広告会社の電通でコピーライターとして働きながら気づいたこと。順番待ちを突破する。自分の道を、自分でつくるためのです。今、おもいきって全文公開してみます。 6名の方と対話し、そこから見出したこれから大切になる「テーマ」について、各章で、いかに現実を切り開いてきたかを、僕、阿部広太郎の15年にわたる話を綴っています。 第1章 夢を動かす×脚家 渡

    書籍「待っていても、はじまらない。―潔く前に進め」 #全文公開チャレンジ|阿部広太郎
    suganokei
    suganokei 2019/05/20
    つまり、モノやコトの本質を言葉にできるかってことだよね。この世界を言葉で切り取って、あなたにその素晴らしさを伝えたいんだからさ。
  • 水野 祐弁護士が語る、日本の著作権規制「最大の敵」と、文化を殺さない法律との向き合い方

    『このままだとネットが「嫌がらせ天国」になる。気に入らない相手や好きな異性に「お前コレ違法なんだぜ~!逮捕だ逮捕w」ってやつだ』という漫画家・赤松 健氏のTwitter投稿を目にして、初めて自分たちの日常生活に対する何かまずい法律が施行されることになるかもしれない。そう思わされたのが、今年2月に文化庁の文化審議会著作権分科会で了承された著作権法に関する違法ダウンロード規制拡大法案だ。 このままだとネットが「嫌がらせ天国」になる。気に入らない相手や好きな異性に「お前コレ違法なんだぜ~!逮捕だ逮捕w」ってやつだ。しかし具体的な法文が出てこないと、弁護士さんも正確な解説ができない。ネットニュースが漫画家と識者を呼んで、早々に記事を作るのでどうだろう。私も出ますので。 — 赤松健 (@KenAkamatsu) 2019年2月13日 日では違法ダウンロードの規制は音楽と映像を対象に2012年から始

    水野 祐弁護士が語る、日本の著作権規制「最大の敵」と、文化を殺さない法律との向き合い方
    suganokei
    suganokei 2019/05/20
    「新聞やテレビなどのマスメディアは著作権問題について基本的に権利者寄りの立ち位置のため、権利強化に対する反対の動き等についてはよほどのことがない限り報道しない」日本のメディアは表現の自由を放棄してる…
  • 【後編】企画は、100円玉でつくる一生の思い出。糸井重里の考える企画とは「企画でメシを食っていく」特別イベントレポート|企画でメシを食っていく

    「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里さんをゲストに迎えて開催された「企画でメシをっていく」の特別イベントのレポートです。 広告、作詞、文筆、ゲーム制作など多彩な分野で活躍している糸井さんに、コピーライターで「企画メシ」主宰、作詞家としても活動する阿部広太郎さんが「企画」にまつわる話を聞きました。 後編では、広告コピーと歌詞の違いや企画への向き合い方から、糸井さんの企画力を実感する展開に。「企画メシ」主宰の阿部さんが圧倒された糸井さんの企画とはー。 前編を未読の方は、こちらの記事からどうぞ。 作詞もコピーも同じ寒天だと思う 阿部:歌手の沢田研二さんの「TOKIO」も、最初から歌詞を書くというよりはアルバムのタイトルを名付ける話が転じていったんですよね。 糸井:「これからはコピーライターに歌のタイトルを考えさせて、それを作詞家に配ればいい」って考えた人がいたんですよ。すごいプロデューサーだと

    【後編】企画は、100円玉でつくる一生の思い出。糸井重里の考える企画とは「企画でメシを食っていく」特別イベントレポート|企画でメシを食っていく
    suganokei
    suganokei 2019/05/20
    「誰かが変わっていくことに立ち会いたくて、この場を続けているのかなと思います」。「企画メシ」主宰、作詞家としても活動する阿部広太郎氏の言葉。
  • 【衝撃の暴露話】情報商材のこれから【令和最新版】|Tom(月刊2本のマガジン始めました)|note

    *そのうち消します。 *その前に消されるかもしれません。 *冗談の通じない人々は見ないで下さい。 *友達がいないので、仮想の相手と対談形式で進んでいきます。 *前々回に引き続き、前回もキモい奴に絡まれましたが、お前らお呼びじゃねーから!シッシ! <目次> ーnote消されてましたねw ―個人が「億」を稼ぐことが可能だったビジネスモデル!? ー儲かるビジネスの特徴ですか? ―今から情報商材ってどうなの?オワコン? ―えっ。「新しい生態系の情報商材屋」ですか? ―教祖と対をなす「アンチ情報商材インフルエンサー」? ―Twitterは「●●」が支配するということですね? ―世界はおかしな方向に向かっている、と。 ―スポットライトの当たらない「脱社畜後の闇」ですか…。 ―個人ブログアフィリエイトが成熟した理由って? ―次に来るのは「●●●●●起業ブーム」?何ですかそれ。 ―今までとは"質が違う"起

    【衝撃の暴露話】情報商材のこれから【令和最新版】|Tom(月刊2本のマガジン始めました)|note
    suganokei
    suganokei 2019/05/20
    「経済なんて人々の超複雑な営みから形成されるので、特定の誰かに犯人が決まるわけないですよね」これには同感です。
  • うたがわきしみさんのプロフィールページ

    「140文字の自分」きしむ宇宙。小さくて大きな狂気。暴虐な矜持と脆弱な自尊心。さながら迷夢。たった一人の自分の味方。自分。詩(うた)と歌の間を流れるひずみ。 そこに立つ。立ち続ける。そのたび血は濃くなってゆく。大好きで大嫌いな1と0の悪魔。背中の消えない落書き。灰になるまで愛して。ええ、裏詩人うたがわ きしみ(詩河 軋)です。表ではPS3やPS VITAやスマホのゲームのシナリオや世界設定、企画などやりつつ、裏で詩人とかシンガーソングライターに歌詞提供とか表で書けないモノを書いたり、元声優なので声の表現やら色々とアレしてます。恋愛系の映画とか小説は苦手( ̄▽ ̄;)

    うたがわきしみさんのプロフィールページ
    suganokei
    suganokei 2019/05/20
    うたがわきしみさん、おもしろい人だな。