2019年1月29日のブックマーク (2件)

  • Peing脆弱性案件に見る初動のまずさ - orangeitems’s diary

    https://peing.net/ 質問箱Peingに脆弱性が発見されメンテナンス中に 現在、下記ツイートに関連して、質問箱Peingのサービスがメンテナンス中となっています。 第三者が勝手にツイートできてしまう問題について対応中で、 明朝までに復旧見込みです。 事象に関連して第三者がユーザ様のTwitterにログインをしたり、他サービスにTwitterログインされることはありません。 詳細は明日、会社よりお知らせ致します。 ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。 — Peing-質問箱-(公式) (@Peing_net) January 28, 2019 上記の通り、少なくともPeingを連携していたツイッターアカウントに対して、第三者が勝手にツイートできてしまう仕様だったことは間違いないようです。また、だからといってログインできたり、ツイッター連携している他のサービスにログインで

    Peing脆弱性案件に見る初動のまずさ - orangeitems’s diary
    suganoo
    suganoo 2019/01/29
    障害対応で大事な教科書的な観点。
  • 「量より質が大事」ハンマー投げ金メダリスト、室伏広治の練習方法 - 俺の遺言を聴いてほしい

    室伏広治といえば、 「超人」 とか、 「人間離れした身体能力」 というイメージがあります。 武井壮が語ったところによると、以下のような室伏伝説が。 高校時代、アームレスリングのチャンピオンを瞬殺 2005年、巨人vs横浜戦の始球式で野球経験ナシのめちゃくちゃなフォームで131キロ 高校時代、やり投げの国体になぜか室伏広治が出場していて、大会前に駐車場で小石を投げる練習をしただけで準優勝 練習中の立ち幅跳びで世界記録を更新 100メートルを10秒で走る ボブスレー日本代表候補になった 握力計測不能(針が振り切れて計測できない) ハンマー投げ以外なら年収100億レベルの身体能力 多くの人が「室伏広治」に抱くイメージは上記のようなものでしょう。 僕の中では、ずいぶん昔に見た筋肉番付で室伏が対戦相手を瞬殺しまくっていたのが印象的でした。 そんな室伏さんの、『ゾーンの入り方』を読んだのですが、伝説

    「量より質が大事」ハンマー投げ金メダリスト、室伏広治の練習方法 - 俺の遺言を聴いてほしい
    suganoo
    suganoo 2019/01/29