2019年7月12日のブックマーク (2件)

  • おそらく今からSAPを勉強すれば10年は食える - orangeitems’s diary

    SAPの2025年保守切れ問題 SAPというERPソフトウェアは業界にいれば超有名なのですが、私はなんとなく触れる機会もなく20年が経過してきました。 一方で、SAPを使っている企業はたくさんあるのですが、良く使われているバージョン(SAP R/3)が2025年でサポート切れとなってしまいます。よく言われるようになった2025年の崖とはこの件が非常に深く関係しています。 この問題については、下記の記事をご一読ください。 www.sbbit.jp 国内大手企業を中心に4,000社以上の導入実績がある老舗のERPベンダー、SAP。最近はERPビジネスよりも、クラウドサービスやプラットフォームビジネスのほうが伸びていますが、「ERPベンダーのトップ」として今なお君臨しています。 そのSAPを使うユーザー企業(およそ2000社)を悩ませているのが、「2025年問題」です。これはSAP ERPや同製

    おそらく今からSAPを勉強すれば10年は食える - orangeitems’s diary
    suganoo
    suganoo 2019/07/12
    十何年か前に会社がSAP資格とらしてくれたけど業績悪くて頓挫してしまった。試験が10万近くしてた覚えがある。いい思い出だ。
  • 「手取り収入の継続した減少」が日本の苦しさの要因 - 銀行員のための教科書

    老後資金2,000万円必要とした金融庁の審議会の報告書が大きな話題になっています。 そして、消費税の増税が予定されています。 個人としては、増税や老後に備えて、節約や貯蓄・資産運用を考えている方も多いでしょう。 日が一億総中流とされていた時代は遠く過ぎ去り、生活が「苦しい」と答えているのは全世帯の57.7%(厚労省2018年国民生活基礎調査結果)となっています。 今回は、個人の年収に焦点を当て、なぜ我々が生活が苦しく感じるようになってきているかを考察しましょう。 平均給与の推移 手取り収入の推移 今後の動向 平均給与の推移 まずは、平均給与(額面の年収)の推移を見ましょう。 平均給与は1997年の467万円がピークです。リーマンショック後の2009年には急減し、足元では徐々に戻ってきています。それでも2017年は432万円となっており、約20年という期間で見ると平均給与は大きく減少してき

    「手取り収入の継続した減少」が日本の苦しさの要因 - 銀行員のための教科書
    suganoo
    suganoo 2019/07/12
    確かにこの数年の間で転職して額面が上がったのに手取りが大きく増えた感覚がないなと感じてた。ちゃんと計算してないけど。