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2009年9月24日のブックマーク (3件)

  • 「チベット旅行記」はたんなる旅行記を超えている | 投資十八番 

    この連休でとんでもないものを読んでしまいました。 明治の仏僧、河口慧海(えかい)によるチベット潜入の記録です。当時のチベットは鎖国体制を厳格に布いていて外国人の入国はまず不可能でした。慧海は、日人で初めて同国に入国(不法潜入)した人物です。 中国語やそれから日語に訳された経典では来の仏教の教えを忠実に知ることはできない。チベットには原初の仏典であるサンスクリット経典を忠実に訳されたものが残っている。そこで32歳の仏僧はチベットに旅立ちました。 しかし、チベットに入国するまでは3年かかっています。まずインドでチベット語の学習を行い、2年とかからず俗語も含めてマスターしてしまう。その後ネパールに移動し、当地の高名な仏僧のもとで1年間の修行に入ります。実は、この修行の真の目的はチベットの闇入国の方法を探るためにあったわけです。 さて、ここから手に汗握る大冒険が始まります。6

  • これまでのポン・デ・ライオンとは違う、「吠えるポン・デ・ライオン」が到着

    先日、ミスタードーナツで1000ポイント溜めたので、新たな「吠えるポン・デ・ライオン」と交換してもらったわけですが、日ついにその新しいポン・デ・ライオンが到着しました。新しいポン・デ・ライオンは「吠えるポン・デ・ライオン」、これまでポン・デ・ライオンの獅子力を100とすれば150ぐらいの力がありそうな感じです。 詳細は以下から。 ミスタードーナツお客様センターからの荷物が到着。 あけてみた。 「ぬいぐるみ 吠えるライオン大(バラ)」、待っていたモノが到着しました。 新ポン・デ・ライオンの全貌がいま明らかに。 ライオンの取扱説明書、バランスはリングで取っています。 手入れはちょっと面倒なようです。 ポン・デ・リング部分は以前と同じながら、色がちょっと薄くなったかも。 ライオンは大きく造形が変化。吠えています。 なんと凛々しい顔つき。 丸々とした臀部がキュート。 「ガオー!」という咆哮が響き

    これまでのポン・デ・ライオンとは違う、「吠えるポン・デ・ライオン」が到着
  • 沖縄の海に潜ってきた自慢を始めます(フル) - アセンション・のま洞

    パパの友達が社長で沖縄に別荘があるんだけどサ、いとこの運転するボートで沖に出て、パライソに潜ってきたよ。パライソって知ってる? 楽園っていう意味なんだぜ。エメラルドグリーンで当に綺麗だったなァ…。まあ、君たちもお父さんやお母さんに頼んで連れて行ってもらうといいけどネ、沖縄に。アハハハ…。 というわけで、 沖縄の海でダイビングのライセンスを取ってきました。ちゃんと自分で汗水たらして働いて貯めたお金でですヨ。なのでちょっとした自慢くらいは当然許されてもよくて、その自慢をこれから始めます! 無理やりライセンスを取得! 仕事が大わらわだったためにほとんど時間をとることができず、教材のDVDは1.5〜2.0倍速という音声が聞き取れるぎりぎりの早送りで視聴しましたし、テキストは羽田から那覇空港までの2時間で無理やり詰め込みました。意外となんとかなったけれども、お勧めできる方法ではありません。 海が美

    sugaree2005
    sugaree2005 2009/09/24
    いいなあ。沖縄で1ヶ月くらいのんびり海ばかり見て過ごしたい。