ΠΟΛΙΓΔ @N0VlTA 10年ほど前に鞍馬山登った時、魔王殿の近くでゴスロリメイドに出逢ったんだけど、下山しても誰も信じてくれなかった。山道にも関わらずローファーに泥ひとつ付いていなかったし、あれは現在版にアップデートされた天狗だったとした思えない。 2018-07-16 12:17:43
![鞍馬山でゴスロリメイドに出会ったけど誰も信じてくれない…天狗の仕業か→まさかのご本人(?)登場](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5f6cdc917dde74b95a1c4e88f76777659e52dde6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fad54caea3417c28e2edb9d583d8d5684-1200x630.png)
ΠΟΛΙΓΔ @N0VlTA 10年ほど前に鞍馬山登った時、魔王殿の近くでゴスロリメイドに出逢ったんだけど、下山しても誰も信じてくれなかった。山道にも関わらずローファーに泥ひとつ付いていなかったし、あれは現在版にアップデートされた天狗だったとした思えない。 2018-07-16 12:17:43
結婚相談所や婚活アプリなどの身上書で結婚相手を選ぶ時に、まず“見た目”と“年齢”は、男女問わずに皆さんチェックしますよね。さらに、女性が男性を選ぶ時には、“収入”も大事な懸案事項になるでしょう。ですが、一緒に生活をするとなったら、一番大切なのはお人柄。男性も女性も、ささいなことで怒らない、おおらかな人がよいですね。 「今日の西山さん(41歳、仮名)は、お断りでお願いします」 お見合いを終えたばかりの石原萌子さん(38歳、仮名)から、連絡が入りました。あまりにも早いお断りだったので、メールを読んだすぐ後に私から電話を入れて、何があったのかを聞きました。萌子さんは、言いました。 「相談所の推薦文には、『おおらかで誠実な男性』って書いてありましたよね。それが全然違っていました。『ああ、こんなささいなことでキレるのか』って。でも、それがお見合いで分かってよかったです」 というのも、こんなことがあっ
水道は〈国民の日常生活に直結し、その健康を守るために欠くことのできないもの〉と、水道法2条1項にある。今、水道事業の“民営化”を促進する法改正が、実現しそうな情勢だ。しかし、水道に詳しい専門家からは、不安と懸念がジャブジャブ噴出している。 サッカーW杯の日本代表が成田空港に降り立った7月5日、衆院本会議で「水道法改正案」が可決した。ニュースの扱いが小さかったのは、翌日のオウム真理教元代表ら7人の死刑執行、それに西日本豪雨と重なったためだろう。法案は参院に送付され、22日までの会期中に成立が確実視されていたが、「予期せぬ大雨災害があったため、どうなるか分からない」(厚生労働省関係者)という情勢だ。 水道法が改正されると何がどう変わるのか。厚労省の資料には、水道施設の所有権は市町村に残したまま〈運… この記事は有料記事です。 残り2253文字(全文2605文字)
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