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2019年1月14日のブックマーク (7件)

  • 史上最も有名で美しい自殺写真|尾登雄平(世界史ブロガー・ライター)

    1947年5月12日に発刊された「LIFE」誌を飾った一枚の写真に、アメリカ中が騒然となりました。 その写真とは、24歳で簿記家のイブリン・マクヘイルがニューヨークのエンパイア・ステート・ビルから投身自殺をした時のもの。 死後の彼女の姿のあまりの美しさに「史上最も美しい自殺」と称される前代未聞の事件になりました。 イブリン・マクヘイルの投身自殺 1947年4月30日午前10時40分ごろ、24歳で簿記家のイブリン・マクヘイルがエンパイア・ステート・ビルの屋上から飛び降り、下に駐車していた国連のクルマに激突して死亡しました。 たまたま近くを歩いていた写真家志望の学生ロバート・C・ワイルズは、彼女の体がクルマに衝突する大きな音を聞き、おもわず現場に走っていきました。 偶然カメラを持っていた彼は、事件によって渋滞したクルマの屋根によじ登りその姿をフィルムに収めました。彼女が地面に衝突して、わずか4

    史上最も有名で美しい自殺写真|尾登雄平(世界史ブロガー・ライター)
  • 「トレビの泉」のコイン 財政難で文化財の補修費に | NHKニュース

    イタリア ローマの観光名所「トレビの泉」に投げ込まれたコインは、これまで慈善団体に寄付されてきましたが、財政難に苦しむローマ市が文化財の補修にまわすことを決め現地で論議を呼んでいます。 ローマ市は、これまで回収したお金は慈善団体に寄付し、ホームレス貧困家庭の支援に使ってきました。 しかし市の財政が悪化していることから、現在のローマ市長が寄付をやめて市の財源とする方針を示し、地元メディアによりますと、先月市議会も承認しました。 ローマ市では、財政難で道路にあいた穴などを補修できずにけがをする人が出ています。文化財の補修もままならず、「トレビの泉」も4年前に有名ブランドが資金を寄付して補修工事が行われました。 ローマ市ではことし4月から泉から回収したお金文化財の補修などに充てることにしていますが、長年にわたり寄付を受けていた慈善団体は「最も貧しい者への助けを奪うことになる」と反発し、地元で

    「トレビの泉」のコイン 財政難で文化財の補修費に | NHKニュース
  • 離乳食のときは「ワセリンを口の周りに塗る」 その重要性を知った体験を描いた漫画に納得

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 赤ちゃんの離乳を始めるときに、などで「口の周りにワセリンを塗る」という指示を見たこともある人もいるでしょう。意味が分からずそうしていたけれど、その重要性が分かった、と説明する漫画が注目を集めています。 たまごボーロでお口の周りが…… ※アレルギー不安のあるお子さんは「かかりつけの小児科にまずは相談してから」べさせるようにしてください/ワセリンは保湿剤の1つでアレルギーの特効薬ではありません/卵は推奨月齢から始め、固ゆで卵からゆっくり卵つなぎに進めてください 作者の青鹿ユウ(@buruban)さんがそれを知ったのは、お子さんが7~8カ月になり、教通り卵を試してみたときのこと。固ゆで卵黄、卵白ともに問題はなかったのですが、おやつのたまごボーロをべるときはお口のまわりが少し赤くなってしまいました。病院の先生からも、卵アレルギー

    離乳食のときは「ワセリンを口の周りに塗る」 その重要性を知った体験を描いた漫画に納得
  • 美術館で抜いちゃいけません!

    https://anond.hatelabo.jp/20190110103127 喋るのダメ!だけじゃなくて、 展示室では「壁沿いに行列作って順番に絵を見るもの」だと思ってる人がいて困る。 (定員数のある体験系の展示や、モナリザみたいに1作品に大人数が集中している場合は順番の意識も必要だけれども) 監視員の人が「列を作らないでください。鑑賞の順番はございません。お好きな作品からご覧ください。」って声かけしてても、なぜか順番に見ようとするのね。 監視員の人も大々的に絶えず言ってるじゃないから全員に伝わってないのかもしれないが。 展示室の入り口すぐ〜3つめぐらいまでの絵が混んでて、あとはガラガラ...とかが多い。並んでるだけで目の前の絵見てなかったりとか。 庭園美術館とか横浜美術館の、メジャーどころ(印象派とか)の展示にそういう人が多い印象。 (関係ないが、ビュッフェとかでもぐるっと並ぶ人いる

    美術館で抜いちゃいけません!
    sugaree2005
    sugaree2005 2019/01/14
    同意。/全然関係ないけど、タイトル見て、原美術館2階奥のアラーキーのトイレ、昔は実際に使用できてたよね、とふと思い出した。
  • 芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル

    作家 高橋弘希さんの寄稿 朝日新聞には、A賞受賞時にもエッセイを寄稿した。一般の読者は知らぬと思うが、とゆうか私も知らなかったが、A賞を受賞すると各新聞紙へのエッセイ寄稿が慣例である。 しかし「私がA賞を受賞して」というテーマで、何紙にもエッセイを書くので、すぐにネタが尽きる。結果として紙に寄稿したエッセイは「私がA賞を受賞して」ではなく「私が竜王を諦めた理由」になってしまい、文化部からは完全にひんしゅくを買ったものと思っていた。 しかしそこは懐の広い紙である。この度、再びエッセイの依頼がきた。一月初旬の掲載なので、干支(えと)について記せ、あるいは亥(いのしし)年なので猪突(ちょとつ)猛進をテーマにしても可、とのことだ。 亥と言えば、私は過去に秩父で猪鍋(ししなべ)をべたことがある。豚肉とは違い、脂身に軽さがあり、しかしながら淡泊とも言い難い芳醇(ほうじゅん)な味わいがあり、大

    芥川賞後、廃人気分の作家に 将棋界から突然のオファー:朝日新聞デジタル
  • フジテレビ「ノンストップ」、周回遅れで徳利の注ぎ口マナーを放送し炎上

    エリー📎📎📎📎📎 @takedaeriyy0514 また変なのやってる。 とっくりの注ぎ口の反対からつぐ。とかどうでも良いわ。 ちゃんと道具として正しく注いでよ。 #フジテレビ #ノンストップ 2019-01-14 10:38:40

    フジテレビ「ノンストップ」、周回遅れで徳利の注ぎ口マナーを放送し炎上
  • 山口組のハロウィーンに夢中な子供たち、見守る神戸市民の複雑な心境(上)

    あきやま・けんいちろう/1971年兵庫県生まれ。『弁護士の格差』『友達以上、不倫未満』(以上、朝日新書)、『ブラック企業経営者の音』(扶桑社新書)、『最新証券業界の動向とカラクリがよーくわかる』『いまこそ知っておきた い!当の中国経済とビジネス』(以上、秀和システム)など著書多数。共著に『知られざる自衛隊と軍事ビジネス』『自衛隊の真実』 (別冊宝島)などがある。週刊ダイヤモンドでの主な参加特集は、『自衛隊 防衛ビジネス 当の実力』『創価学会と共産党』がある。 JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 2018年も山口組総部はハロウィーンの菓子配りを実施した。今年は金額にして100円アップ、付き添うであろう母親向けにトイレットペーパーも付けたという気の配りようである。警

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