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2019年3月2日のブックマーク (5件)

  • 他人の人生体験できる読むVR漫画『凪のお暇』感想 - kansou

    えげつないくらい他人の人生を疑似体できる漫画『凪のお暇』の紹介です。 物語ってどうしても「主人公が世界の中心」ってなりがちなのに、この『凪のお暇』は、「凪」という主人公を主軸に置きつつもそこで生きる登場人物一人ひとりのなかにちゃんと「自分の世界」があって、それぞれが世界の中心軸となって回ってる。 主人公・凪中心の視点で見れば、モラハラ元彼に利用され傷つけられたっていうエピソードでも、その元彼・慎二の視点で見ると凪に対する言動も全部慎二なりにワケがあってのことだった……。 っていう描写があるとするじゃないですか。こういうのって普通は「凪ウジウジしやがってウゼェ」って思うか「慎二この糞モラハラ野郎が死ね」って思うかの、どっちかに比重偏って肩入れしちゃうハズのに、この漫画、そこんとこのバランスがこんなバランス取れる???って思うほどキレ~~~~~~にちょうど半分半分なんですよ。センターマン原田泰

    他人の人生体験できる読むVR漫画『凪のお暇』感想 - kansou
  • 【シティポップ海外人気を検証】海外のキーマンたちが語ったシティポップブームの現在 | ARBAN

    YouTubeがブームを牽引 まず最初の疑問は「なぜ今、日の過去作が再注目されたのか」である。その大きな要因となっているのは、やはりインターネットだ。おもにYoutubeをはじめ、米最大級の音楽データベース「Discogs」などが、日音楽の情報源として機能している。また、2010年頃にネット上で広まったブーム「Vaporwave(ヴェイパーウェイヴ)」(注1)で日のシティポップが数多くサンプリングされたことも過去作の発見に一役買ったようだ。 注1:2010年代前後、ネット界隈で生まれたカウンターカルチャー的ムーブメント。昔の音楽ゲーム、商業コマーシャルなど、リアルタイムを知らない若者にとっては新鮮でローファイなコンテンツを使い、再アレンジされた音楽ジャンル。80年代の大量消費時代を皮肉っているともいわれ、その後アート方面にも広がりを見せた。 新世代アーティストたちの影響も 多くの

    【シティポップ海外人気を検証】海外のキーマンたちが語ったシティポップブームの現在 | ARBAN
  • 最終回 #トクサツガガガ 「好きな気持ちなくならない。きっと僕らはまた会おう」劇中内の特撮『エマージェイソン』が名作すぎる

    NHK名古屋 @nhk_chubu 💥 #トクサツガガガ 最終回あらすじ①💥 仲村叶( #小芝風花 )は大切なフィギュアをお母ちゃん( #松下由樹 )に壊され、大げんかをしてしまう。その上、吉田さん( #倉科カナ )とは気まずくなり、 #ダミアン ( #寺田心 )にはうそつきと呼ばれて…。 【総合】明日夜10時 nhk.or.jp/nagoya/gagaga/… NHK名古屋 @nhk_chubu 💥 #トクサツガガガ 最終回あらすじ②💥 ある日、兄ちゃん( #渡部豪太 )から渡された古い #エマージェイソン のビデオを見て叶は自分が幼い頃からどんなに特撮が好きだったか思い出す。北代さん( #木南晴夏 )の計らいで吉田さんとも仲直り。残るは…。 【総合】明日夜10時 nhk.or.jp/nagoya/gagaga/…

    最終回 #トクサツガガガ 「好きな気持ちなくならない。きっと僕らはまた会おう」劇中内の特撮『エマージェイソン』が名作すぎる
  • 胡椒は辛いというけれど

    胡椒を「辛い」と表現するのに何処か違和感。 胡椒の辛いは唐辛子やカレーで感じる「辛い」とはなんか違う気が

    胡椒は辛いというけれど
  • 三島由紀夫ってなんで読まれなくなったの?

    思想史上文学史上の重要作家として名前残ってるけど その小説は夏目漱石や太宰治や宮沢賢治みたいに複数の著作が未だに読まれてる作家に比べたら殆ど読まれなくなってるよなと思ったけど 上にあげた作家って著作権切れてたわ 著作権切れたら読まれる機会も増えるのかな

    三島由紀夫ってなんで読まれなくなったの?