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2020年6月15日のブックマーク (5件)

  • 金刀比羅宮、神社本庁を離脱へ 「大嘗祭巡り不信感」 | 共同通信

    「こんぴらさん」の愛称で知られる香川県琴平町の金刀比羅宮が、神社庁を離脱する手続きに入ったことが13日、分かった。金刀比羅宮によると、昨年11月の皇位継承の重要祭祀「大嘗祭」で、庁からお供えの金銭が届かなかった。「天皇陛下の即位を祝う特別な日に当宮だけ配られなかった」と主張し、庁に不信感を募らせている。 文化庁への手続きが済めば、秋には離脱できると説明している。 神社庁は取材に「各都道府県の神社庁を通じて分配した」と説明。ただ、金刀比羅宮によると、香川県神社庁を通じて受領したのは今年1月末で「数カ月後に届いて何の意味があるのか」と反発している。

    金刀比羅宮、神社本庁を離脱へ 「大嘗祭巡り不信感」 | 共同通信
  • ぺこぱシュウペイが語るM-1舞台裏「じつは決勝前にミルクボーイが1位だなって予想してた」 | 2019年M-1・全員インタビュー なぜ“神回”になったか | 文春オンライン

    ◆◆◆ 「インディアンスの後はやりにくいな……」 ――M-1決勝、ラスト出番の10番目でした。待つの、疲れませんでしたか? 松陰寺 正直、めちゃくちゃ疲れました。番前、僕らの師匠でもある事務所の先輩のTAIGAさんに呼び出されて、「賞レースで失敗しないためのノウハウを教える飲み会」を開催してもらったんです。その席で、2つのことを言われて。1つは「爪痕をちょっとでも残せればいいやみたいな弱気な思考は捨てろ」と。絶対、優勝するつもりで行けと言われました。もう1つは「何番目でも前向きに行けるよう常に準備をしとけ」と。なので、何番目がいいとか考えずに、来たところで行くぞと思ってました。クジが引かれるたび、相方に「よし、次、行くぞ」って声をかけて、よし来い、よし来いって待ってたんです。結局、それをトータルで9回やったんで……。 ――最後、インディアンスとぺこぱの2組が残りましたけど、タイプ的にイン

    ぺこぱシュウペイが語るM-1舞台裏「じつは決勝前にミルクボーイが1位だなって予想してた」 | 2019年M-1・全員インタビュー なぜ“神回”になったか | 文春オンライン
  • 大林宣彦監督が本誌に明かしていた「15歳の原田知世」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    4月10日は、最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』の公開予定日だった。この日、映像の魔術師・大林宣彦監督が、肺ガンのため亡くなった(享年82)。『ねらわれた学園』(1981年)、『転校生』(1982年)など、数多くのヒット作を放ち、長く映画界を牽引してきた。 映画コメンテーターの有村昆さんは、こう語る。 【関連記事:原田知世「デビューのきっかけ」は真田広之に会いたくて】 「大林監督は、インディペンデント映画出身で、CMディレクターなども経験されていたので、どの作品も実験的で、演出も大胆でした」 7年前、誌は、映画『時をかける少女』の公開30周年の節目に、大林監督にインタビューをおこなった。2013年7月29日、午後1時50分。都内にある大林監督の事務所に、タイムトラベルしてみよう。 * 1982年、「角川映画大型新人女優募集」で特別賞を受賞した原田知世が、新作映画の主演に抜擢された。当

  • 「確実に仕留めてから下山をして」登山口に近い駅に、大量の山ビルが出現→人間が持ち込んだものらしい

    かのん社長と一緒🐈🌈kotoさん @akki_nyan 現場には血液痕もあり、吸われた方が対応したものと思います。塩も盛ってあったようなので、ここで退治されたのかもしれませんが、かなりの生存ヒルが。 交通機関に乗る前に、かならず確認。 バスやタクシー、電車の中に持ち込まないよう配慮していこう。 山に登るものとして、みんなにお願い。 2020-06-13 23:27:27 かのん社長と一緒🐈🌈kotoさん @akki_nyan 秦野市では、ヤマビルによる吸血被害と生息密度の低減、生息域の縮小を図るため、駆除活動や研究会を開催しています。 city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1… ヤマビルは一回吸血すると15ヶ月は吸血せずに生存でき、十分に吸血すると産卵し生存域を広げていきます。特に吸血したヒルは必ず仕留めてください。 2020-06-14 12:

    「確実に仕留めてから下山をして」登山口に近い駅に、大量の山ビルが出現→人間が持ち込んだものらしい
  • 新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ

    標準的な医学的知見を否定する名誉教授と市議会議員 日野市議会議員の池田としえ氏が、2020年6月8日に「新型コロナに迫る!」 *1と称して議会で質問をしたが、その内容に危惧を覚えたのでここで指摘する。端的に言えば、池田としえ氏は、YouTube等で徳島大学名誉教授・大橋眞氏が主張している「新型コロナウイルスは存在しない」というきわめて根拠に乏しい独自の説に基づいて質問を行った。動画*2を拝聴したところ、大橋眞氏の主張には問題点がいくつもあった。 池田としえ氏のfacebookより。「やはり、新型コロナウィルスは存在しない」。URL:http://archive.vn/SsLPH ほとんどの人がご承知であるが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は重症の肺炎を引き起こす。しかし、大橋眞氏は標準的な医学的知見を否定し、「PCR検査で測定しているのは、病原性のない常在性ウイルスである可能性

    新しいニセ医学「新型コロナ否認主義」 - NATROMのブログ