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2020年7月28日のブックマーク (5件)

  • 「音符が読める人ほど歌えなくなる歌」を作った人現る→読める人たちが「気持ち悪!」「絶対無理」など阿鼻叫喚

    リンク Wikipedia 固定ド 固定ド(こていド、英語: Fixed do)とは、音名のCを「ド」とし、「ドレミファソラシド」を階名ではなくイタリア語式音名として考える、または歌う方法。楽器演奏をする際の楽譜の読み方は固定ドが使われることが多い。 「ドレミファ…」というソルミゼーションはグイード・ダレッツォによって考案されたとされているが、当初は階名として用いられるものであった。その後イタリア、フランスにおいては「ドレミファソラシド」は階名よりも音名として定着し、これらの国では現在では階名にはジャン=ジャック・ルソーの考案した数字譜が使 1 user リンク Wikipedia 移動ド 移動ド(いどうド、英語:Movable do)とは、「ドレミファソラシド」を音名ではなく階名として考える、または歌う方法。長調では主音を「ド」、短調では主音を「ラ」または「ド」とする。「ドレミファソラシ

    「音符が読める人ほど歌えなくなる歌」を作った人現る→読める人たちが「気持ち悪!」「絶対無理」など阿鼻叫喚
  • #1 オープニング~作家がとらえたコロナ~パンデミックと小説【世界SF作家会議】 - YouTube

    この会議では、人類がまさに直面している、未曾有の大問題「新型コロナウイルス感染症」に挑むのは、S F作家たち! 彼らは来る日も来る日も「未来」のことを考え続けてきた、まさに「未来のプロフェッショナル」である。 その膨大な知識と、豊かな想像力、一面クレイジーでもある妄想力で、日を代表するSF作家たちが緊急会議を行い、アフターコロナの世界を語り尽くす! 「アフターコロナ」については、毎日、様々なメディアで、様々な人々が、様々な言葉を大量に発してはいるが、 どこか傷気味であると感じている人々は…実は多いのではないか? SF作家たちは自らの想像力以外、何者にも頼らず、屈しない。 ここで彼らが語る言葉は、他では聞けることが出来ない貴重な言葉かもしれない。 彼らの質に肉薄するピュアな想像力と未来を見渡す澄んだ目から発せられる言葉たちは、未来を照射する一筋の光源となる可能性もある!  時代より1.

    #1 オープニング~作家がとらえたコロナ~パンデミックと小説【世界SF作家会議】 - YouTube
  • 世界に真摯に寛容であること。三浦春馬さんとキンキーブーツ - インターネットもぐもぐ

    正直、彼のことはあまり知らない。追悼できるほど知らない。 でもこの1週間ずっと彼のことが頭にあった。私の中であまりにも鮮烈に焼き付いているからだ。あの瞬間の猛烈な生のエネルギーと、唐突な訃報がどうしても結びつかなくて何度もこれは夢じゃないかと思った。 この人をもっと観たい、ずっと観たい、どんどん新しい扉を開いていってほしい。特別な「推し」ではないのにそう思わせる、人を魅了する圧倒的な引力が彼にはあった。 三浦春馬さん。「キンキーブーツ」でのあなたは当に最高でした。 三浦春馬&STAFF INFO @miuraharuma_jp(2019/04/16) 彼のことはあまり知らない、けど、それだけは自信を持って言える。あの瞬間が嘘じゃなかったことをこれから先も思い出せるように、自分のために書く。 最高すぎて言葉を失った2016年のこと 2016年の初演、3日目に観た。一人で来たのを後悔した。今

    世界に真摯に寛容であること。三浦春馬さんとキンキーブーツ - インターネットもぐもぐ
  • 大島てる見てたら俺が死んでた

    事故物件のわかるサイトな。 昔安いアパートに三年くらい住んでたんだが、俺が入居してすぐ俺が死んだらしい。 せっまいアパートで、各階で部屋は二つだけ。 俺の隣の部屋は住所だけがほしい業者が入ってて、人が出入りしてた事はない。 よその人間だとしても、不法侵入して死んだら「三階の住人が自殺」とか書かれないだろ。 つまり消去法で言えば死んだのは俺だ。 かわいそうな俺。ツラいことがあったんだろうな。誰も気づいてやれなかったのか?

    大島てる見てたら俺が死んでた
  • 長男がプログラム(でゲーム)を作りたいと言い出したので、Javascriptの書き方..

    長男がプログラム(でゲーム)を作りたいと言い出したので、Javascriptの書き方とブラウザでの動作確認を軽く教えた 次男も感化されたようで長男の真似をし始め、今は簡易な動作のHTMLファイルであれば作れるようになっている ある日、二人の空気が険悪だった(大喧嘩したあとの空気だった) まずは長男に事情を訊いてみると、とあるプログラムの方針で対立したとのこと それは「じゃんけんゲーム」だった 画面でグーチョキパーのいずれかを選びボタンを押すと、相手(CPU)の「手」と勝敗が表示されるというものだった 次男はまずCPUの「手」を乱数で決定し、画面に入力された「手」と比較して勝敗(と引き分け)を決める、素直な処理だった 長男はそれに飽きたのか、まずは乱数で「勝ち」「負け」「引き分け」を乱数で最初に決めてしまい、その後で結果に応じたCPUの「手」を決定するというロジックだった 次男はこれが気に入

    長男がプログラム(でゲーム)を作りたいと言い出したので、Javascriptの書き方..