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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (45)

  • 山口達也、涙…防護服姿で4カ月ぶりのDASH村「荒れ放題で寂しかった」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    TOKIOの山口達也(39)が25日、日テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜後7・0)のロケ地で福島第1原発事故により計画的避難区域となっている福島県浪江町の「DASH村」に、東日大震災後初めて入ったことを明らかにした。7月中旬に防護服姿で、放射性物質に汚染された土壌の浄化実験を敢行。都内での会見で「もうDASH村には入れないと思っていた」と涙ながらに語った。(サンケイスポーツ) 「村が荒れ放題になっていたのは寂しかった」。3月11日以来、約4カ月ぶりに“第2の故郷”に足を踏み入れた山口がポツリと漏らした。 大震災による原発事故の影響で、原発から約25キロ離れたDASH村は計画的避難区域となった。今回立ち入りが実現したのは、6月にJAXA(宇宙航空研究開発機構)から番組側にあった依頼がきっかけだった。 それは「DASH村で放射性物質のデータ採集と実験をしたい」というもの。宇宙での

  • 【放射能漏れ】「足柄茶」基準値超え 神奈川県農産物で初 出荷自粛と自主回収を呼び掛け - MSN産経ニュース

    神奈川県は11日、同県南足柄市で9日に採取した「足柄茶」の生葉から、暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。同県産の農産物が暫定基準値を超えたのは初めて。 県は南足柄市などに対し、今年産の茶の出荷自粛と自主回収を呼び掛けた。県によると、足柄茶の生葉は県内17市町村で生産しており、他市町村の生葉の検査も早急に進める。 県によると、南足柄市の生茶から1キログラム当たり550~570ベクレル(基準値同500ベクレル)の放射性セシウムを検出。放射性ヨウ素は検出されなかった。今年収穫された足柄茶は、6日に出荷が始まったばかりだった。

  • 元「キャンディーズ」の田中好子さん死去 - MSN産経ニュース

    アイドルグループ「キャンディーズ」のメンバーとして人気を博した女優の田中好子(たなか・よしこ、名・小達好子=おだて・よしこ)さんが21日、乳がんのため東京都内の病院で死去した。55歳だった。 昭和31年、東京都生まれ。同47年にNHKの歌番組のオーディションに伊藤蘭さん、藤村美樹さんとともに合格し、同48年に「キャンディーズ」としてシングル「あなたに夢中」でデビュー。スーちゃんの愛称で親しまれ、「年下の男の子」や「春一番」など数多くのヒット曲を送り出した。 同53年にグループが解散した後は女優業に専念。平成元年に公開された映画「黒い雨」では、原爆の悲劇に見舞われたヒロインを務め、日アカデミー賞最優秀主演女優賞やブルーリボン賞主演女優賞など多くの賞を受賞した。 テレビドラマでも活躍し、同13年のNHK連続テレビ小説「ちゅらさん」ではヒロインの母親役に。温かく愛嬌(あいきょう)のある女性を

  • 埼玉県とヤマトを書類送検 県警、郵便法違反容疑 - MSN産経ニュース

    埼玉県の30代の女性職員が平成21年6月、郵便法で郵便事業会社以外の扱いが原則禁じられた「信書」に該当する文書を、宅配便最大手のヤマト運輸(東京都中央区)のメール便サービスを利用して送っていたことが14日、県関係者などへの取材で分かった。 文書を受け取った男性が告発し、県警が郵便法違反容疑で捜査。県と女性職員、法人としてのヤマト運輸と男性従業員2人をそれぞれ3月16日付で書類送検した。捜査関係者によると、同容疑で自治体が捜査されるのは極めて異例。 職員は県警の調べに「信書に該当するとは知らなかった」などとと話しているという。

  • 【東日本大震災】NY紙「日本は自粛という強迫観念にとらわれている」 - MSN産経ニュース

    【ワシントン=古森義久】米紙ニューヨーク・タイムズは28日付で「津波後の日は自粛という新たな強迫観念に襲われた」との見出しの記事を掲載し、日国民の多くが地震や津波の犠牲者への弔意から日常の活動を縮小するようになり、国民経済への悪影響が懸念されると伝えた。 東京発の同記事は、日で「地震、津波、原発で何十万という国民が被害を受けたことから、被災地以外でも、少しでもぜいたくにみえる活動はすべて非難されるようになった」とし、日国民のすべての層が生活面での「自粛」をするようになったと報じた。 自粛はまず電力の節約という形をとり、日国民が「電灯、エレベーター、暖房、トイレ座席の暖房まで止めるようになった」とし、安売りカメラ店の客案内の音声やカラオケ店への出入り、桜の花見、高校野球応援、東京都知事選の候補の音声までが自粛されていると指摘した。 同記事は自粛が過剰になっていることを示唆し、企業や

  • 【放射能漏れ】大成建設、福島第1原発に130人派遣 大手ゼネコンでは同社のみ - MSN産経ニュース

    東日大震災による東京電力福島第1原子力発電所の事故の復旧作業に、大手ゼネコンの大成建設が、計130人の作業員を派遣していることが29日、分かった。大手ゼネコンで、福島第1原発の復旧作業を手がけているのは同社だけ。11日以降に福島第1原発で続いた水素爆発による外壁破片の片づけのほか、構内の整地、燃料輸送、仮設ポンプの接続作業を展開。発電所内での各作業の効率向上に向けて、懸命の作業を続けている。 福島第1原発への人員派遣は、東電からの要請を受けて、大成建設の山内隆司社長が決めた。福島第1原発では敷地内の土壌から半減期が極めて長く毒性の強い放射性物質プルトニウムが微量ながら検出されるなど、厳しい作業環境が続いている。大成建設では、そうした状態を踏まえ、作業員へ参加の意思確認を行ったうえで、大成建設社員30人と、下請け企業社員100人を現地に送り込んだ。 今回の事故に伴う作業従事者の被曝(ひばく

  • 両陛下、「自主停電」お続けに - MSN産経ニュース

    天皇、皇后両陛下が、東日大震災の被災地に思いをはせ、お住まいの皇居・御所の電気を一定時間使わない「自主停電」を続けられていることが分かった。「国民と困難を分かち合いたい」という趣旨で15日に始めたもので、宮内庁の羽毛田信吾長官らによると、陛下は「寒いのは(服を)着れば大丈夫」とおっしゃっているという。 両陛下は計画停電で「第1グループ」に分類された地域の停電時間に合わせ、1回約2時間にわたり、明かりや暖房といった電気の使用を一切控え、時にはろうそくや懐中電灯を使いながら過ごされているという。暗い中で夕を取られることもあったようだ。 両陛下は、第1グループで停電が計画されたものの、実際には電力供給が逼(ひっ)迫(ぱく)せず、停電がなかった日も、当初の計画時間に合わせ、自主的な停電を実行された。15日から23日までは1日も欠かさずに行い、スケジュールに合わせて同じ日に朝晩2回、電気を止めら

  • 【東日本大震災】15年間の引きこもり男性、自宅流出も避難せず奇跡の生還 - MSN産経ニュース

    岩手県野田村の海岸線近くに住む無職男性(48)は約15年間外出せず、引きこもっていた。自宅ごと流され、一時は死を覚悟したが奇跡的に生還、「幸運だった」と語った。 男性は母親(72)と2人暮らし。勤めていた東京の会社が約15年前に倒産。故郷に戻り、引きこもるようになった。「避難はおっくうだった」と男性。11日の激しい揺れの直後、「逃げなきゃだめだ」と何度も訴える母親の言葉を聞き入れなかった。母親だけが避難した直後、ドンという音とともに、自宅は流された。部屋の壁が崩れ、天井が落ちてきた。あっという間に胸まで水に漬かり、屋根の梁に手を伸ばし必死に抱え込んだ。わずかな空間で呼吸し、屋根ごと1キロ近く流された。 だが間もなく屋根は真っ二つに割れ、濁流の中に。ようやくビニールハウスの骨組みをつかみ、波に耐え続けた。どこにいるか分からなかったが、寒さに震えながら高台へ歩き、隣の久慈市の避難所に着き、母親

    sugaree2005
    sugaree2005 2011/03/17
    とにかく、母親と無事再会できてよかった。
  • 【計画停電】大混乱の鉄道、ダイヤ決定は始発の直前「あり得ない話」対応追われる国交省 - MSN産経ニュース

    国土交通省も、徹夜で関係機関との調整や対応に追われた。 特に大きな混乱が起きている鉄道については、首都圏の鉄道各社が停電の影響を見越したダイヤ編成を決定させたのは、始発の約1~2時間前。その直後、東電が第1グループの停電を見送ったため、急遽(きゆうきよ)ダイヤを組み直して列車を運行させる鉄道事業者もあるなど、混乱を極めた。 このため国交省は、(1)計画停電の対象から鉄道事業者を外す(2)影響を与える停電エリアや時間帯を縮小させる(3)いずれも困難な場合は、停電の時間帯を固定する-の3点を、資源エネルギー庁長官から東京電力に指導するよう要望した。 同省の担当者は「毎日ダイヤを一から編成し直すというのは、今まであり得ない話だ」と当惑。 さらに、計画停電の想定エリア内である関東1都7県に設置されている国直轄国道の照明灯約8万灯のうち、交差点にあるものを除く約4万灯について14日夕から順次消灯する

  • 【東日本大震災】ファーストリテイリングの柳井会長、個人で義援金10億円 - MSN産経ニュース

    カジュアル衣料「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは14日、東日大震災の発生を受け、特に被害が大きい宮城、岩手、福島、青森、茨城の計5県に対し、「ユニクロ」や「ジーユー」などファストリのグループ会社全体で義援金3億円と、全世界の同社グループの従業員からの義援金計1億円を拠出すると発表した。同社の柳井正会長兼社長も個人で義援金10億円を送るという。日赤十字社などを通じて寄贈され、同社の義援金総額は14億円となる。 また、支援物資として、機能性防寒肌着「ヒートテック」30万枚をはじめ、ジーンズやタオルなど7億円相当の衣料品の寄贈も決定した。

  • 花粉飛散量、今春と比べ東海・近畿は10倍以上 環境省が来春の予測発表   - MSN産経ニュース

    空気清浄機など花粉症対策家電がずらりと並ぶ家電量販店。23年春の大量飛散予想もあり、客の出足は早い=22日、大阪市北区のヨドバシカメラ マルチメディア梅田(香西広豊撮影) 環境省は24日、来春のスギ・ヒノキの花粉の総飛散量が、今春と比べて東海や近畿地方で10倍以上となるなど多く、例年比でも2倍以上になる地域があるとする予測を発表した。記録的に飛散が少なかった今春から一転し、花粉症患者にとってはつらい季節になりそうだ。 環境省の予測によると、今夏は例年より日照時間が長く、気温も高かったことから、来春は全国的に飛散量が増加。全国の約8割の地域で1平方センチメートルあたりの花粉量が2000個を超える見込みとなった。名古屋市では今春比16倍、例年の1・3倍に。大津市では今春比13倍、例年の2倍以上と予測している。東京では今春の3・7倍、例年の1・2倍。 一方、九州や四国、中国地方は7月の日照不足や

  • 無煙タバコ生産100万セットに倍増 JT、想定外ヒットで品薄 - MSN産経ニュース

    たばこ産業(JT)は8日、5月中旬から都内限定で売り出した、火を使わず煙も出ない無煙たばこ「ゼロスタイル・ミント」の生産能力を、秋ごろをメドに現在の倍の月100万パックに引上げると発表した。発売1カ月で65万パックが売れるという想定外の大ヒットで、供給が追いつかない状況のため、生産能力の大幅な増強に踏み切る。 1パックは、パイプ状の体と、タバコの葉が詰まったカートリッジ2入り。JTは当初、ゼロスタイルを東京都墨田区にある生産技術センターで月25万パックを生産。その後、工場の稼働時間の延長などで生産能力を月50万パックに引き上げた。しかし、それでも供給に追いつかないため、東海工場(静岡県)内に新ラインを立ち上げることにした。 この日、会見したJTの藤崎義久常務執行役員は「発売を前に、社内でさまざまな需要調査をしたが、予想を大きく上回る販売となり、店頭で品薄を続け、申し訳ない」と陳謝し

  • スイング時の火花が芝に引火! 宮城のゴルフ場で900平方メートル焼く - MSN産経ニュース

    10日午後1時20分ごろ、宮城県大和町のゴルフ場「ミヤヒル36ゴルフクラブ」で、男性客がスイングした際に地面付近から飛び散った火花が芝に燃え移り、コース内の芝生や枯れ草など約900平方メートルを焼く火災があった。火は約20分後に消し止められた。けが人などはいなかった。 当時、同ゴルフ場では約90人がプレー。この男性客からの119番通報で消防車5台が駆けつけ、現場は一時騒然となった。 県警大和署などによると、火災が発生したのは17番ホール。3人でラウンドしていた50代の男性が、ボールをラフから出そうと5番アイアンで打った際、地面付近から火花が発生。それが足下の芝などに燃え移ったとみられる。現場の芝は枯れた状態だった。男性客は同署の調べに「踏み消そうと試みたが火の勢いが強まり、手に負えなくなった」などと話しているという。 同ゴルフ場の支配人男性は「クラブがボールや石などに当たって火花が散ること

  • ひきこもりから世界最高峰へ 単独・無酸素でのエベレスト登頂に再挑戦する栗城史多さん (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    世界7大陸最高峰の単独制覇を目指す札幌市在住の登山家、栗城史多(くりき・のぶかず)さん(27)が今夏、単独・無酸素で世界最高峰のエベレスト(標高8848メートル)登頂を目指す。これまでに7大陸のうち6大陸の最高峰を制覇。エベレストは昨年、7950メートル地点で断念しており、今年、再挑戦となる。登頂の様子は動画で配信する予定だという。日人初となる単独・無酸素での最難関へのチャレンジを前に栗城さんに話を聞いた。(加納洋人) −−酸素ボンベを使用しない無酸素での単独登頂は大変な困難が伴う。 「凍傷はもちろんですが。一番大変なのは睡魔です。7500メートルから先は、ほとんど寝ないで登っていく。寝ちゃいけないんです。横になって寝ると、呼吸が浅くなって、ぽっくりいってしまう」 −−どのくらい寝ないのか。 「長いと、3日間は寝ない。酸素が3分の1の山で寝ていないと、ものすごい睡魔が襲ってくる。やがて、

  • 100年間進化のない「カレーうどん」を変えろ プロジェクト発足 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    カレーうどんの未来についてディスカッションするカレー総合研究所代表取締役の井上岳久氏(左)ら=21日、東京・丸の内の国際ビル 知名度の割に卓に上る機会が少なく、カレーライスと比べ存在感の薄い「カレーうどん」。その消費拡大を狙い、業界の有志が立ち上げた「カレーうどん100年革新プロジェクト」の発足発表会が21日、都内で開かれた。昨年末の「年明けうどん」に次ぐ新たなうどんのべ方を提案し、伸び悩むうどん市場の起爆剤にしたい考えだ。 「カレーライスは日で大きく進化してきた。ところがカレーうどんは、カレー業界とうどん業界の両方でキワモノとされ、誰も注目してこなかった」。発起人のカレー総合研究所代表取締役、井上岳久氏は指摘する。卓に登場する頻度も、カレーうどんはカレー料理全体の1割にも満たないといい、「カレーライスの残りをカレーうどんとしてべることが多く、積極的に作ろうとはしない」(ハウス

    sugaree2005
    sugaree2005 2010/01/22
    別に進化しなくったっていいじゃん、おいしいんだから。とこっそり思いました。
  • “黒いスズメ”天保山に出没し話題に 大阪 - MSN産経ニュース

    大阪市港区の商業施設「天保山マーケットプレース」周辺で「黒いスズメ」が現れ、話題になっている。カラスのような真っ黒い姿だが、愛らしいしぐさが訪れた人らの注目を集めている。 黒いスズメは、マーケットプレース前のベンチで、事をする客があたえるべ物を目当てに集まってくるスズメの集団に交じって出没している。 ほかのスズメよりやや小さいが、大きめのパンの塊を素早くくわえて、離れた場所でついばんでいる。パンをあげていた男性は「黒いのは2羽いる。真っ黒いのと、やや茶色っぽいの。2年ほど前からいると思う」と話している。 黒いスズメは足まで黒いことから、市立自然史博物館の和田岳学芸員は、色素が変異した黒化個体と推定。同博物館には、白いスズメの問い合わせはあるが、黒いのは初めてという。

  • 第142回芥川賞・直木賞 選考経過 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    直木賞に選出された「ほかならぬ人へ」著者の白石一文さん(左)と「廃墟に乞う」著者の佐々木譲さん。芥川賞は該当作なし=14日午後、東京・丸の内の東京會舘(古厩正樹撮影) 14日に発表された第142回芥川賞・直木賞(日文学振興会主催)。芥川賞は11年ぶりに該当作なしだったが、直木賞はダブル受賞となった。東京・築地の料亭「新喜楽」で行われた選考の過程、講評を紹介する。                   ◇ □芥川賞 該当作なし ■池澤氏「一強いものが足りない」 芥川賞の選考は約2時間に及んだが、11年ぶりの「該当作なし」との結果となった。選考委員の池澤夏樹氏は、報道陣を前に「せっかくこんなにお集まりいただいたのに、残念なことに賞は出ませんでした」と苦い表情で選考経過を明かした。 1回目の投票で、票を獲得できなかった羽田圭介『ミート・ザ・ビート』と支持1人のみの大森兄弟『犬はいつも足元にいて

    sugaree2005
    sugaree2005 2010/01/18
    芥川賞は該当作なし、か。
  • 揺れ動く「善意」のプルタブ回収 協会は引き取りを拒否 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    プルタブ(缶のふた)を回収し、車いすに交換するという善意の活動が揺れている。缶飲料はかつて、ふたを開けるとタブが体と離れるタイプが多く、タブ回収は環境と福祉の両面に優しい取り組みとして全国に広がった。しかし、ふたを開けてもタブが体から外れない缶が主流となったことで、回収業界には「無理に切り離すとけがにつながる」「タブだけ持ち込まれても処理が困る」として、引き取りを拒否する動きも出ている。ただ、回収運動を行っている学校や団体は今でも少なくなく、困惑が広がっている。 「タブを集めて車いすに」という取り組みは、かつて人気歌手のラジオ番組を通じて広く知られるようになったという。タブを業者に買い取ってもらい、代金で車いすを購入するという仕組みだ。 当時は、体からタブが切り離される缶が多く、道端などに散乱したタブが環境美化の観点から問題視されていた。「車いすとの交換」は、環境と福祉が結びつき、手

    sugaree2005
    sugaree2005 2010/01/11
    前から気になっていたのだけど、善意で集めている人には言いにくい事だし・・・。
  • 下りるに下りられない!ヤマネコ受難 - MSN産経ニュース

    「怖くて下りられない…」。米アリゾナ州トゥーソンで14日、サボテンに登ったヤマネコの姿が見られた。ヤマネコは縄張り意識が強い生き物。他のヤマネコが下で威嚇しているので、下りるに下りられなくなったようだ。ヤマネコがサボテンに登るのは、かなり珍しいことだという。(AP)

  • 哀川翔さんとaikoさんが接触事故 目黒区の都道 - MSN産経ニュース

    俳優の哀川翔さん(48)と歌手のaikoさんが、東京都目黒区の都道で車を運転中に接触事故を起こしていたことが9日、警視庁碑文谷署への取材で分かった。2人にけがはなかった。 同署によると、8日午後8時40分ごろ、哀川さん運転の乗用車が車線変更をしようとした際、左側の車線を走っていたaikoさん運転の乗用車と接触したという。2人は別々に行動しており、事故後、一緒に同署へ届け出たという。