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ブックマーク / www.4gamer.net (5)

  • 優れたSF作品を称える星雲賞に「十三機兵防衛圏」がノミネート。久々のゲーム作品受賞に期待

    優れたSF作品を称える星雲賞に「十三機兵防衛圏」がノミネート。久々のゲーム作品受賞に期待 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 「日SF大会」などを運営する日SFファングループ連合会議は2020年5月7日,第51回星雲賞の参考候補作を発表した。そのメディア部門に,アトラスから2019年11月28日に発売されたPS4用ソフト「十三機兵防衛圏」がノミネートされている。 星雲賞は,前年に発表もしくは完結となったSF作品およびSF活動のうち,優秀なものに対して贈られる賞だ。メディア部門はゲームだけでなく,支持を集めやすいアニメや映画も含まれるため,ゲームの受賞歴はソニー・コンピュータエンタテインメントから2000年に発売されたPlayStation用ソフト「高機動幻想ガンパレード・マーチ」が2001年・第32回で受賞したのみとなっている。 受賞作品はSF大会参加者の投票によって決められる。投票の受

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  • 平成ゲーム史まとめ。30年間を年表とコラムで振り返る

    平成ゲーム史まとめ。30年間を年表とコラムで振り返る 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 副編集長:noguchi 編集部:松隆一 ライター:奥谷海人 ライター:大陸新秩序 ライター:箭進一 ライター:西川善司 ライター:御簾納直彦 ライター:徳岡正肇 ライター:津雲回転 ライター:宮崎真一 ライター:板東 篤 ライター:稲元徹也 ライター:金井哲夫 ライター:相川いずみ ライター:Kano13 ライター:男色ディーノ ライター:地健太郎 ライター:馬波レイ 123456789→ 日2019年4月30日で平成が終わる。普段の生活では西暦を使う人が増えてきているとはいえ,日人にとっては一つの節目を迎えたといえるだろう。 平成は,長さでいえば昭和の半分に満たず,国土が戦火にさらされることもなかった。だからといって常に平穏だったわけでもなく,とりわけ昭和の後半に確立したゲーム産業にとって

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  • “キムタク×神室町”が織り成す,探偵ゲームの新たな形。「JUDGE EYES:死神の遺言」レビュー

    “キムタク×神室町”が織り成す,探偵ゲームの新たな形。「JUDGE EYES:死神の遺言」レビュー ライター:地健太郎 2018年12月13日にセガゲームスから発売となったPlayStation 4用ソフト「JUDGE EYES:死神の遺言」(以下,「ジャッジアイズ」)。発売から約1か月半が経過し,年末年始も挟んだことで,編のクリアはもちろん,寄り道要素をしゃぶり尽くした人も多いのではないかと思われる。 筆者も編をクリアし,思っていた以上に大満足できたゲームだったのだが,連続殺人事件の真相を追う内容なので,何か話そうとすると即ネタバレにつながってしまう。そのため,未プレイの人へ向けて「こういう所が良かったよ」という話をしづらいゲームでもある。 4Gamerでは以前,4つの項目に分けて体験版をレビューしているが,「で,製品版はぶっちゃけどうだった?」と気になる人に向けて,気をつけつつ今

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  • 「ロマサガ3」から300年後の世界を描く「ロマンシング サガ リ・ユニバース」先行プレイレポート。色褪せない名作RPGの魅力に迫る

    「ロマサガ3」から300年後の世界を描く「ロマンシング サガ リ・ユニバース」先行プレイレポート。色褪せない名作RPGの魅力に迫る ライター:F5/タワラ02 スクウェア・エニックスより配信が予定されているスマホ向けRPG「ロマンシング サガ リ・ユニバース」(iOS / Android)。「ロマンシング サガ3」から300年後の世界を舞台に,新たな物語がくり広げられる作品だ。歴代シリーズから登場するキャラクターたち,“閃き”や“陣形”といったサガシリーズならではのバトルなど,シリーズファンには見逃せない内容が盛り込まれている。そんな作を先行プレイする機会を得られたので,スマホで展開される新たな「ロマンシング サガ」の魅力について,先行プレイレポートをお届けしていく。 「ロマンシング サガ リ・ユニバース」公式サイト 描かれるのはロマサガ3から300年後の世界 歴代キャラクターたちも活躍

    「ロマサガ3」から300年後の世界を描く「ロマンシング サガ リ・ユニバース」先行プレイレポート。色褪せない名作RPGの魅力に迫る
    sugaree2005
    sugaree2005 2018/11/18
    懐かしい。けどたぶんプレイする時間は取れないだろうなと思ってる。
  • 死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる

    死ぬほど面白いので,個人制作の無料RPG「らんだむダンジョン」を全力で紹介してみる ライター:fumio いつもはマウスのレビューばかり書いている筆者だが,個人的にハマっているRPG「らんだむダンジョン」の紹介を,最新バージョンの公開に合わせて自分のblogに書いたところ,それを見た4Gamer編集部から「blogに書いてないで記事にせい!」という優しいお誘いを受けてしまった。そこで今回は,この場を借りて,らんだむダンジョンの魅力を一から紹介してみたい。 らんだむダンジョンは,はむすた氏が「RPGツクールVX」で制作したフリーソフトウェアだ。ゲームの舞台は西洋のファンタジーとはちょっと違う,いわゆるドラゴンクエストシリーズに代表される「国産RPG的世界」のどこかにある「だんじょん村」。 だんじょん村では,一昔前,魔王やら魔物やらの跳梁跋扈によって発生した「冒険者ブーム」にあやかり,冒険者の

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