歌詞の意味が古びることのない1976年のヒット曲 荒井由実!当たり年です! このころは、プログレッシブロックのイエスや、 そのキーボード担当だったリック・ウエイクマンなどばかり聴いていて、 日本のヒット曲は聴いていなかったと思い込んでいましたが、 実はあったんですね www.aiaoko.com まずは、前回の1975年でも出てきた「卒業写真」同様、ユーミンがまだ荒井由実だったころの曲、「翳りゆく部屋」です 「翳りゆく部屋」は、これでもかというほど好きです エレファントカシマシがカバーする「翳りゆく部屋」など、 もう何度も何度も聴きまくるほどロックしています 心の叫び!ですよね ユーミンの作詞作曲もすごいし、 エレファントカシマシの歌もすごい 必ずや聴かせてほしい曲です プログレッシブロックのイエスしか聞かないよ的なポーズをとっていた私も、 1976年ばかりは、クイーンの「ボヘミアン・ラプ
![翳りゆく部屋(荒井由実、ユーミン、松任谷由実、カバーは米津玄師、エレファントカシマシ、椎名林檎も)コード進行も、歌詞の意味も最高 - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/25fc143623a5e121f0e53fce150ba8217041070b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2FA%2FAIaoko%2F20200707%2F20200707093707.jpg)