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2013年3月14日のブックマーク (3件)

  • ファビコン(favicon)とは?代表的なサイズと基本の作成方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    ファビコンはサイト閲覧時のタブ以外にも、多くの場所で使われていることがわかります。 また、上記以外にも検索結果画面にも表示されるため、そのサイトを表す適切なアイコンを設定するようにしましょう。 作成時のサイズは512px × 512pxのみでOK これだけサイズがあると、全て用意するのかと不安になってしまいますが、WordPress4.3以降のバージョンであれば512px × 512pxのPNG形式ファイルを作成すれば全てに対応してくれるようになりました。 複数作成する必要はないので安心してください。 WordPress以外の場合 WordPressを利用しておらず上記のような自動適用の機能がない場合、またはWordPressが4.3以前のバージョンの場合は、各サイズのアイコンを用意する必要があります。 各ブラウザのファビコン表示サイズは先ほどの表の通り16px × 16px が一般的です

    ファビコン(favicon)とは?代表的なサイズと基本の作成方法 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 文字を魅力的に動かせる!!テキストエフェクトの定番textillate.jsの使い方 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    一口にテキストエフェクトとは言ってもアニメーションのほうとビジュアルのほうと両方を融合させたものがあります。 ハリウッドのSF映画なら、必ずと言ってもいいくらい、映画の特徴を的確に捉えた超カッコイイテキストエフェクトをかけますよね!僕はトランスフォーマーのタイトルのような、動きも見た目もSFチックなのが好きです。 そういうのをWeb上でもインタラクティブに出来たら最高ですよね?如何せん、映像分野に比べてテキストエフェクト作成を手助けしてくれるツールが泣くほど少なく、制限も多くて自由性に乏しいがゆえに、個性的なテキストエフェクトを実装しようものなら、とてもじゃないがかなり骨が折れちゃう仕事になりそうです。 でも、それも過去の話! とは言いたいところだが…まだまだ全然映像分野の足元にも及ばないのが現状… とは言ってもCSS3のおかげで昔よりは随分良くなってきたのも事実。 今回は、手間暇要らずで

    文字を魅力的に動かせる!!テキストエフェクトの定番textillate.jsの使い方 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • ECサイトにおける考えるべきユーザビリティ9ヶ条 |https://wp.yat-net.com/name

    ECサイト、ネットショップにおいて考えておくべきユーザビリティを9つピックアップしました。もちろんこれが全てではありませんし、サイト設計の上ではもっともっと細かく考えることはたくさんあります。今回はコンバージョンを下げない、直帰率を下げないために施策する場合に何をするか?を簡潔にまとめています。他のネットショップを運営されている方がどういう事をされているかも凄く気になりますね。 1.ロゴはHOMEへ ロゴをクリックすればトップページへ行くという認識を持たないユーザーは沢山います。トップページへ行くためのボタンは別途用意し、そういったユーザーへのフォローも施策しておく事が大切です。 リンク時における色を変更し統一することでユーザビリティは確保ます。しかし、ブラウザのデフォルトである青色に下線と言ったルールを採用することで、より多くのユーザーに対してそれがリンクであると言うことを認知してもらい

    ECサイトにおける考えるべきユーザビリティ9ヶ条 |https://wp.yat-net.com/name