EMCがVMwareを買収したのは、2003年の12月のこと。あれから約2年が経過したが、自分のなかではどうもエンタープライズ・ストレージベンダーのEMCと仮想化技術のVMwareのソリューションが結びつかなかった。EMCがそのほかに買収している製品や企業は、ストレージに直接的に関連し、EMCのソリューションを補完するものがほとんどだ。それに対して、技術的にどうのということではなく、EMCにとってVMwareと一緒になることのメリットがこれまで理解できなかったのだ。 実際のところ、買収後もVMwareとの目立ったコラボレーション活動は見られなかった。VMwareのパートナーは相変わらずCPUやサーバー本体の企業イメージが強い。そんななか、今日開催されたEMC Forum 2005の基調講演のなかで、両者が組んだことでの新たなソリューションが紹介された。VMware自体は、先の四半期で1億ド
FAXや電話も日常的に使いますが、ビジネスの現場で、電子メールの果たす役割がかなり大きくなっていると思います。 そして、いつの間にか何でもかんでもメールで送られてくるようになり、TOではなくCCも入れると、100を超える電子メールを日々受け取っているような状況になっています。 そんなわけで、すべての電子メールをじっくり読むことが出来ずに、会社の上司からのメールは青色や赤色で表示されるようにして見落としを無くすようにしたり、フラグを立てたりと工夫が必要になってきているのですが、困るのは、不適切なサブジェクトのついたメールです。 今までに一番多いのは 「お願い」 というメールです。 これだと中身がわからないので忙しいときにも関わらず開いてみると、 ここ3日とも差出人は違うものの3通とも中身は同じで ○○さんの連絡先をなくしたので教えてください というものでした。 どうせならば、サブジェクトに
企業内コミュニケーションを活性化させるには、コミュニケーションの特性に合わせたツール選定が必要だ。今回はさまざまなツールのメリットとデメリットを整理していく。(→記事要約<Page 2>へ) 今回は、各種のコミュニケーション・ツールが持つ利点と陥りやすい問題点について詳しく検討していく。まずコミュニケーションのスタイルから2つの軸を取った4象限のマップにコミュニケーション・ツールを当てはめ、分析していこう。 コミュニケーションのスタイルを分類するための軸の1つ目は、1対1のコミュニケーションか、複数の人間間で行われるコミュニケーションか、という視点である。コミュニケーション・ツールの多くはその双方を可能にしているが、大抵はそのどちらかに主眼が置かれている。ここでは、発信者が受信者をどの程度特定しているかで分けることにする。例えば、電子メールは相手のアドレスを指定しなければ届かないが、グルー
サービス統合のお知らせ 平素より教えて!家電をご利用いただき、誠にありがとうございます。 かねてよりお知らしておりましたとおり、2008年9月30日をもちまして、本サービスを「見つかる.jp」に統合させていただきました。長らくのご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 3秒後に、新しいウェブサイトへ自動的に移動します。
« マインドマップ読書術―自分ブランドを高め、人生の可能性を広げるノウハウ | Main | ドラッグアンドドロップでテキスト整形 簡単!一発改行ツール » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評:文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評: 仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術|書評:社会・世間 |書評:教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く