「スクラップブッキング」という言葉をご存知だろうか?思い出の写真を色々な飾りなどをつけてコラージュ的に貼り付けていくペーパークラフト。アメリカでは、このスクラップブッキングがとても大きな市場になっていて、その市場向けにさまざまなステーショナリーが作られている。 今回取り上げるザイロン社のシールメーカーもそのひとつだ。 このシールメーカーはスクラップブッキングでよく使うリボンや写真などをシールにするツールなのだが、それ専用にしておくのはもったいないというくらいによくできている。オフィスをはじめ色々と活用範囲が広いので、ぜひとも皆さんにご紹介したいと思う。 誰にもで簡単にシールが作れる ザイロン(XYRON)の頭文字であるXをかたどったユニークなフォルム。机の上に置いておくだけで、なんだがとても楽しい気分にさせてくれる。 では、どのように使うかと言うと、 Xボディの上には四角い穴が開けられてい
家族割引の独り版とも言える割引サービスがauから登場しました。いろんな事情で家族割引に入れなかった人には朗報なんですが、数々の注意点も。気になる解約金の攻略法もご紹介します! 独りでも家族割引と同じ割引率に 2006年2月20日に受付開始された、auの「MY割」。ひとりでも家族割引と同じ割引率になり、基本料金が最大半額になる新割引サービスです。ドコモ、ボーダフォンに先駆けてはじまりました。 家族もauを使っているのならば、「家族割」を契約するのはいわずとしれた王道ですが、何らかの事情で家族割に入れなかったり、家族が他社の熱狂的なファン(?)だったりで、どうしても家族割に入れなかった人にはMY割は朗報です。 家族割に入れず、「年割」で我慢していた人も多いと思います。年割は初年度15%割引・最大25%〜35%割引にしかならなりませんでしたが、MY割に契約すれば初年度28%〜36.5%・
あなたは今まで「挫折」を経験したことがありますか?たとえば、失恋、受験や就職の失敗、離婚、仕事での失敗。大なり小なり、人生には必ず挫折がめぐってくるものです。 挫折を受けないよう未然に対処することも、大切かもしれません。しかし、ひとつの挫折を避けられたとしても、別の機会に思いがけず遭遇してしまうのが世の常なのではないでしょうか。 大切なのは挫折にまったくあわないように予防線を張るのではなく、挫折にあったときにどう対処し、その後の人生に生かしていくのかです。挫折はいわば、あなたの本当の強さが試される機会でもあります。 「逆縁の仏」という言葉を 知っていますか? 誰かのせいで挫折に遭わなければならなくなったとき、あなたはその人を恨むでしょう。 たとえば、裏切られたときや恋人を横取りされたとき。こんなときにはその相手を恨み、ののしりたくなるのが、当然の感情かもしれません。 しかし、恨みや悲しみの
さらなる想定外の事態があなたを襲う… ライブドアショックでは、さらなる想定外の事態が待ち受けていました。ライブドア関連企業の株を、信用取引の保証金として評価しないという事態が発生したのです。 「マネックス証券:【重要】ライブドア株式等の代用有価証券の掛目の引き下げについて」 これは深刻です。なぜなら、これまで信用取引の保証金として評価されていた株式が、まったく評価されなくなってしまったのです。紙切れだ、と言っているのも同然だからです。ライブドアの株を担保に信用買いをしていた人は、追加の保証金を差し入れなければならない事態に陥るケースもあるのではないかと思われます。 ちなみに、ライブドアは、株式分割を繰り返したために、個人投資家でも非常に買いやすい株価でした。そのため、日経会社情報で確認したところ、昨年12月の時点で、発行済み株式総数の約5割以上が個人投資家だと書かれています。 こうした想定
この時期、お正月の人付き合いで、少々疲れ気味な人も多いのではないでしょうか? 節目節目には、他人との間にたくさんの「好意」が行き交います。お正月だけでなく、お歳暮やお中元、親しい人を招いての食事会まで、好意のやりとりには限りがありません。 しかし、せっかく人に好意をかけたのに、自分が期待したほどには感謝されなかった、という経験は誰でも記憶がありますよね。 そんなとき、つい心に浮かんでしまうのがこんな言葉。 「せっかくやってあげたのにお礼もないなんて、礼儀知らずな人だ」 このように、好意をかける側は、自分でも気づかないうちに「見返り」を求めてしまうものなのです。そして、受ける側は好意の裏側にある「期待」を察知するため、かけられた好意自体を負担に感じてしまいます。 このように、「好意」は親切心から生まれたものであるのに、結果的に与え手と受け手、双方にとって「嫌なもの」になりやすいのです。 反応
2006年のパソコン業界は Windows Vista の登場に代表されるように、様々な最新ソフトやテクノロジが登場し、面白い年になりそうです。 マイクロソフト関係では、Windows XP 以来 5年ぶりとなる Windows の新バージョン Windows Vista が年末、Office 2003から約3年ぶりに新しくなる Office 12(コード名)も後半に発売が予定されています。 インテル関係では、ノートパソコンでもデュアルコアや64bit化など、高性能化の動きもありますが、主にデスクトップパソコンでの Viivテクノロジの登場はパソコン関係だけではなく、コンテンツ業界も巻き込み、なかなか面白くなりそうです。 インテルに対抗し、AMDもYamatoプロジェクトというノートパソコン関連でも、本格的にインテルに対抗する姿勢を見せているようです。 アップルもインテルプ
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