授業スライド Sbaw090519View more presentations from Atsushi Tadokro. スライドをダウンロード (PDF形式) スクリーン表示用 印刷用 サンプルファイル 授業で説明したファイルは下記からダウンロードしてください sbaw090519_sample.zip
<< OpenSoundControl 1 - Max/MSPの接続、Max/MSPとProcessingの接続 | top | OpenSoundControl 3 - ChucK入門、ChucKとProcessingの連携 >> SuperCollider入門、SuperCollider・Max・Processingの連携 講義資料 前回に引き続き、OpenSoundControl (OSC) について学びます。今回は、さらに別の環境として、OSCとSuperColliderを用いて音響合成を行う方法について解説します。まずSuperColliderの基本を順を追って説明します。その上で、SuperColliderとMax/MSPの連携、SuperColliderとProcessingの連携について学んでいきます。 講義スライド サンプルファイル サンプルファイルは下記からダ
このサイトは田所淳の講義、仕事、日記、そのほか諸々の情報を公開しています。そもそもは、授業の履修者のために過去の授業の内容の記録を掲載するために始めたのですが、より多くの人に役にたてるのであればと思い、全てを公開することにしました。基本的にリンクはフリーです。どの階層のページにも勝手にリンクしていただいて構いません。また、リンクした旨を連絡をしていただく必要もありません。サイト内の全ての記事は、Creative Commons Licenseの条件に従う限り自由に利用していただいて構いません。記述の誤りご意見などありましたら、コメントもしくはメールにてお知らせください。 tadokoro[at]gmail.com
SSAW07について 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科 火曜日、3〜4限 @B-lab. 担当:久保田晃弘 + 矢坂健司 + 久世祥三 + 田所淳 関連サイト:「久世に訊け!」(月曜) 概要 課題制作を通じて、プログラミング(アルゴリズム)とデバイスを活用したインタラクティヴ/ジェネラティヴなサウンド・アート、ソフトウェア・アート全般に関する基礎的なスキルを習得し作品を制作する。今年度はさらに、バイオ・インフォマティクス、バイオ・アートといった新領域にも取り組む。 前期の最終課題は4〜5人のグループによるオーディオ=ヴィジュアル・パフォーマンスの企画実践で、7月20〜21日のオープンキャンパスで発表する。 後期は12月14〜16日に開催される、インターカレッジ・コンピュータ音楽コンサートノ開催にターゲットを合わせて、イベントの企画運営から作品発表まで総合的に取りくむ。
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