2022年10月25日のブックマーク (3件)

  • どくだみの花咲くころ【読み切り版】 - 城戸志保 / 【コミックDAYS読み切り】どくだみの花咲くころ | コミックDAYS

    どくだみの花咲くころ【読み切り版】 城戸志保 癇癪持ちで予測不能な動きをする信楽(しがらき)くんはクラスでも浮いた存在。なんでもソツなくこなす優等生の清水(きよみず)は彼が作る図工の作品に惹かれ、信楽くんの観察を始める。

    どくだみの花咲くころ【読み切り版】 - 城戸志保 / 【コミックDAYS読み切り】どくだみの花咲くころ | コミックDAYS
  • バッカスを凍らせる前にもう戻れない

    ローマ神話のワインの神の名が付けられた大層なチョコレート、バッカス。 甘さ控えめのカリカリチョコレートがお好きな方、ぜひバッカスを凍らせてべてみてほしい。 冬の風物詩、それはバッカス。 コニャックとブランデーが入ったチョコレートである。 筆者と筆者の家族以外でべている人を見たことがないが、毎年売られるということは人気なのだろう。コンビニやスーパーでバッカスを見ると、冬の訪れを感じる。 最近ちょっと減った気がして寂しい。 「孫の好物を1つだけ覚えていて、それをずっと買ってくれるおばあちゃん」はこの世のあるあるだろうが、筆者が大学生の頃はそれがバッカスだった。お正月に帰省するたびに、コタツの上にはバッカスが山積みにされていた(一番下の箱はちょっと溶けていた)。 そんな祖母が教えてくれた、バッカスのおいしいべ方がある。それは、「冷凍庫で一晩凍らせる」こと。 少し前にTwitterでも話題に

    バッカスを凍らせる前にもう戻れない
  • 「そのエコ、本当ですか?」企業に正面から聞いてみると…… - クローズアップ現代

    https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/blog/bl/pkEldmVQ6R/bp/p542RlmOvZ/ “エコ”なバッグに“サステイナブル”なTシャツ、そして“SDGs”…… 暮らしの中で目にしない日はないエコな商品やサービス。環境問題への意識がさほど高くない私たちは、「これって当はどれぐらいエコなんだろう」というモヤモヤを抱えながら生活していました。 取材してみるといま世界では環境に良いものなどに積極的に投資を行おうという「ESG投資」が拡大、質的なエコを目指す機運が高まっていると知りました。特に欧米では“見せかけのエコ”に対して、環境を意味するグリーンとごまかしを意味するホワイトウォッシュを掛け合わせた造語で「グリーンウォッシュ」と呼ばれ、そうした製品やサービスを国が罰する例もあるというのです。 私たちはグリーンウォッシュを指摘された

    「そのエコ、本当ですか?」企業に正面から聞いてみると…… - クローズアップ現代