2019年1月18日のブックマーク (2件)

  • 医者の家族がインフルエンザにかかったら エビデンスと情の戦い

    ああ、この冬もとうとうインフルエンザウイルスが、我が家に襲来するのかとがっかりしてしまいました。穏やかな天気が続いた正月が過ぎ、1月2週目に入り、僕が住む神戸でもインフルエンザの流行が格的になりました。 僕は、自分のクリニックだけでなく、週に3回神戸の総合病院でも勤務しています。インフルエンザが流行し始めると、病院の雰囲気が忙しくなるのでよく分かります。 また、地元の医師会からは、今どのような感染症が流行しているのかニュースが毎週届きます。流行の時期を自分なりに占い、そして、毎年子供に嫌がられながらも、インフルエンザのワクチンを格的な流行の1ヶ月前くらいに注射しました。備えは万全のはずでした。 インフルエンザ予防法のエビデンスは?普通の人からは、「医者は病気にならない」とか、「医者の家族は病気になっても直ぐに治してもらえる」と思われている節がありますが、全くそのようなことはありません。

    医者の家族がインフルエンザにかかったら エビデンスと情の戦い
    suggester
    suggester 2019/01/18
    これ、知り合いの医者もめちゃめちゃ言ってる。ただ一般人の認識は「インフルになったら病院行ってタミフル!」程度なので、この知識がもっときちんと広まるべきだと思う。
  • 仕事でもLINEスタンプを堂々と押せる「LINE WORKS」なら、無料プランでも理想的な「チームワーク」ができました - はてなニュース

    フリーライターの田口和裕(id:tagkaz)です。 実は3年前より、タイ北部のチェンマイという街にと共に移住しました。大都会バンコクほどではないですが、タイ第二の都市ということでそれなりに何でもそろっているわりに家賃はじめ物価も安く、毎日快適に過ごしています。 ほぼ一年中半袖半ズボンで暮らせるのが最高です 仕事の方も、現場取材や企業訪問の企画はできませんが、IT関連書籍やWeb媒体をメインに執筆を続けています。ライター数人と編集者だけといったシンプルなチームなら、国外にいても日国内とほぼ変わらず仕事できるのが、今のIT環境のよいところ。 コミュニケーションは基的にメールやメッセンジャーで、電話はここ数年で数えるほどしか使用していません。複数人の打ち合わせもLINEやハングアウトといったアプリで事足りますし、原稿や画像はGoogleドライブやDropboxで共有しています。 しかし、

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    suggester
    suggester 2019/01/18
    無料のところにタスク管理が入ってないのは不便。