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  • NECのドローン、実験中に“失踪” コマンドで制御不能、施設外に飛行 1週間経過も捜索中

    NECは11月18日、飛行実験中にドローンが制御不能になり、実験場の外に飛行したまま行方不明になっていたことを明らかにした。原因は不明という。実験したのは10日で、現在は不時着している可能性が高いが、18日時点でも見つかっていないという。ビルや樹木などに引っ掛かっており、落下して歩行者を直撃する恐れがあるため、同社は発見を急いでいる。 実験はNECの府中事業所(東京都府中市)で実施。PCに入力した制御用コマンドによってドローンを遠隔操作し、移動の速さや正確性を検証していたところ、突如として制御不能になり、場外に飛び出していったという。機体のサイズは、胴体が約50センチ、プロペラ間が約1メートル。重量は7キロ。 ドローンが行方不明になった後、NECは機体の移動速度や当日の気象情報などを基にシミュレーションを実施し、着陸が想定される地域を算出した。だが、セスナ機によって当該エリアを上空から捜索

    NECのドローン、実験中に“失踪” コマンドで制御不能、施設外に飛行 1週間経過も捜索中
    sugi1120
    sugi1120 2019/11/18
    失踪って言われてる時点ですでに可愛い
  • 言葉では伝わらない新iPhone 11とApple Watchのすごさの本質

    「一体、何が!?」 おもむろに取り出された1セント硬貨。その側面で発表直後の「iPhone 11 Pro」の裏側(かなりきめの細かいすりガラス状)に強く押し付けてガリガリとこすりつけはじめる。 わずか0.01ドルで体感できたiPhone 11 Proの衝撃 丈夫さを示そうとしているのだろうけれど、当然、iPhone 11 Proの背面には、コインでスクラッチをした傷がくっきりと刻まれている。しかし、もっと驚いたのはその後だ。 「傷跡を指でこすってごらん」 その通りにすると、コインでこすった傷が消え、元通りのiPhone 11 Proの背面が浮かび上がった。傷に見えたのは、iPhone 11 Proの背面の起伏で削られた1セント硬貨で、iPhoneそのものは無傷だったのだ。こうした行為を促すつもりはないからと、その様子の撮影こそできなかったが、正直驚かずにはいられなかった。 そして、ここに今

    言葉では伝わらない新iPhone 11とApple Watchのすごさの本質
    sugi1120
    sugi1120 2019/09/12
    ちょうどよかった!1セント硬貨でガリガリ削っても傷がつかない端末を探してたんだよ〜
  • 「au 5G」ロゴ刷新 メタリックデザインで「未来感を表現」

    KDDI(au)は8月28日、第5世代移動通信システム「5G」のロゴを刷新した。メタリックデザインを採用し、先進感、未来感を表現したという。同社は2020年3月から5Gサービスの提供を始める予定だ。 また、大量のデータを瞬時に扱うことができる5G時代に「今までの制約から解放された『UNLIMITED WORLD』を始動する」とも発表。パートナー企業とのコラボレーションによるサービス開発や、スタートアップ企業のアイディアを取り入れた取り組みを進めるとしている。 関連記事 ベイスターズとKDDI、5G活用「スマートスタジアム」で協力 「好きな視点でリプレイ視聴」実現へ 横浜DeNAベイスターズとKDDIは、5GやIoTを活用した「スマートスタジアム」の構築に向けたパートナーシップ契約を結んだ。5GとXR、自由視点を組み合わせた映像技術を活用し、ファンが好きな視点でリプレイ視聴できる新たな野球観

    「au 5G」ロゴ刷新 メタリックデザインで「未来感を表現」
    sugi1120
    sugi1120 2019/08/28
    捨て案を出したんだけど、それに決まりそうな空気になり始めた時の焦りったらないよ
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