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ブックマーク / fureidofort.blog.jp (3)

  • Android : フレイドフォートonBlog

    Nexus 5 での操作メモ。 2019年夏頃に近場のハードオフにて 32GB の Nexus 5 を調達していた。 少し当時の状況から書いておく。 箱付き中身も揃っていて状態良好。 値段も中古レートから考えると妥当。 16GBも並んでいたが、32GBを選択。 この際に気にしたのは容量だけではなく、 箱に書かれた表記もだった。 シリアルナンバーの後ろに 32GBの方には JA、16GB には SB の表記があった。 ざっくり調べた限り、前者は Google Play版だろう。 後者はソフトバンクの略ではないかと思い調べたら、 イーモバイル版があるとの事でこれだろう。 Androidデバイス自体の操作は、 ほぼやったことがない状態だったので、 気にしすぎな気もするが、 一応なるべくキャリアの影響はない方が良いだろうと判断。 中身だが、Android 6系には上がっていたものの、 さらなる更新

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  • Android x86 の手動インストール : フレイドフォートonBlog

    Android x86 のインストールの方法を考えていたが、 先に書いたVirtualBoxの記事で触れたが、 ディレクトリがはっきりと分かれている事に注目した。 流れを簡単に言えば、 isoファイルを展開して、 直接ファイルをコピーして配置した。 この方法は、MeeGo の imgファイルからUSBメモリー上に 環境を作った時と似ているが、今回の方が楽だと思う。 尚、この結果は、Tablet機上のマルチブート環境への追加だ。 実際の操作だが、先に作った仮想環境から android-xxx の形式のディレクトリをコピーした。 ただ、Androidを起動している環境では行い難いので 別のLinuxを起動して、Android x86 を入れた 仮想ディスクを読ませた。 ちなみに android-xxx の部分は、 1.6〜2.3 まではバージョンナンバー、 3.2 以降は、日付になっていた。

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  • Tizen SDK 1.0 Beta on Ubuntu 12.04 LTS Beta 2 その10 : フレイドフォートonBlog

    Tizen SDK を VMware上の Ubuntu 12.04 LTS Beta 2 で試す。 (前回記事(その9)) Tizen SDK を入れる環境は変わり、新規環境ではあるが、 導入手順に変更は無いので記事タイトルは連番で続ける。 Ubuntu 12.04 LTS Beta 2の導入は、別記事にて。 導入環境は、VMware Player 上の Ubuntu 12.04 LTS Beta 2 32bitホストOSは、Windows 7 Professional 32bit SP1。 機体環境は、先日メモリーを追加したので 4GB。 ゲストOSへのメモリー割り当ては、1536MB。 Tizen SDK を入れるに辺り、事前導入しておくものがあるが、 Oracle Java(旧Sun Java)を入れる必要がある。 前回の Ubuntu 11.10の時は、リポジトリを追加して J

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    sugi2009
    sugi2009 2012/04/08
    TIZEN
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