2014年3月18日のブックマーク (4件)

  • 「小保方博士潰し」に加担した東大教授たちの「言説」を徹底検証する。東大理学部教授たちは、博士論文の書き方というような「教育」にしか興味がなく、ノーベル賞レベルの「先端研究」には興味がないらしい。どうしてだろう。むしろ、彼らは、「先端研究」や、それにたずさわる研究者たちを、抑圧=排除する側に回っているのではないか。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    何故、東大教授たちは、「研究」そのものに無関心でいられるのか。何故、彼らの関心は、「博士論文の書き方」に集中するのか。彼らは、コピペやパクリはないが、箸にも棒にもかからない博士論文を無事書き上げて、どこかの大学や研究所に就職し、無難な学者生活を定年まで送ることが念願なのだろうか。 彼らが、「小保方博士潰し」に加担したのは、自分たちの人生の貧しさを、つまりその生き方の貧しさを、「小保方博士的生き方」が、あぶり出したからではないのか。 彼らは、「小保方晴子博士」を、詐欺師か泥棒のように見なし、自分たちの業界から排除し、追放することの方に一生懸命のように見えるが、何故なのか。研究者仲間の一人として、マスコミのバッシング報道から救い出してあげようとする人が、一人もいないのは、何故か。 僕は、「小保方博士潰し事件」を見ていて、沖縄返還時にあった「外務省機密漏洩事件」(いわゆる西山事件」)を思い出し

    「小保方博士潰し」に加担した東大教授たちの「言説」を徹底検証する。東大理学部教授たちは、博士論文の書き方というような「教育」にしか興味がなく、ノーベル賞レベルの「先端研究」には興味がないらしい。どうしてだろう。むしろ、彼らは、「先端研究」や、それにたずさわる研究者たちを、抑圧=排除する側に回っているのではないか。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    sugikota
    sugikota 2014/03/18
    的外れすぎて反論するとっかかりがない。
  • カナダの元国防大臣「エイリアンが米国政府と同盟」と証言 | 東スポWEB

    カナダの元国防大臣ポール・ヘリヤー氏(90)が、「少なくとも4種類のエイリアンが何千年も前から地球を訪れている」とテレビ番組などで発言し、大きな話題になっている。その内容は元米中央情報局(CIA)職員で、ロシアに亡命したエドワード・スノーデン氏(30)が暴露したとされる機密情報とも奇妙に一致。世界中のUFOマニア、エイリアンおたくは今、この話題で持ちきりだ。 発端は昨年末、ヘリヤー氏がロシアの報道番組「ロシア・トゥデー」に出演し、エイリアンについて聞かれ「米国政府ではトール・ホワイトというエイリアンが働いている」と公言したこと。「トール・ホワイト」は身長2~3メートルで北欧人似で金髪に白い肌をしているという。 他にも「確認されているエイリアンはいくつかおり、主な5種類の名前はゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、アルタイルである。人類にそっくりな種もいる」と細かく説明した

    カナダの元国防大臣「エイリアンが米国政府と同盟」と証言 | 東スポWEB
    sugikota
    sugikota 2014/03/18
    中曽根康弘がウォーミングアップを始めました。あ、元からアレか。
  • STAP問題の正体は笹井芳樹副センター長の恋わずらい

    もうみんな気づいていることだと思うけど。 結婚して子どももいる上司おじさんが、部下の若い娘に恋をすると、まず最初に、無意識レベルでこう確信する。「あの娘は絶対オレのことは男としては見ない」 でも、恋しちゃったんだよ。浮き浮きして世界がバラ色に見えたり、胸が苦しくなってりするんだよ。寝ても覚めてもその娘のことばかり考えてるんだよ。もうしょうがない。 そういう場合、おじさんはどうするか? 上司としての権力を使うんだよ。パワハラじゃないよ。その逆。自分が恋をしてしまった相手に、仕事で成功させようとするんだよ。大きなプロジェクトのリーダーに抜擢されたりさ。社内でも注目されている業務の担当になったりさ。重要なプレゼンや表彰式で立たせたりさ。 その心理は、「感謝して欲しい」。 恋は成就しない。一夜限りの恋に手を出す勇気もないし、自分の立場や地位をそんな危険にさらしたくもない。でも、その娘の気を引きたい

    sugikota
    sugikota 2014/03/18
    あくまで科学的に糾弾するべき。こういうのは名誉毀損でしょう。居酒屋でしゃべってもいいけど、匿名とはいえこういうとこに書いたらダメだよ。
  • 夢(65) - DALAI_KUMA

    いかに楽しく人生を過ごすか、これが生きるうえで、もっとも大切なことです。ただし、人に迷惑をかけないこと。 まずいな、と思う。 あまりにも行き過ぎたバッシングだ。 確かに論理的な破たんはあるが、科学におけるもう一つ大切なことを私たちは忘れている気がする。 それはIntuition(直観)と呼ばれるものだ。 彼女は何かを見つけ、何かを伝えたいとしている。 このことは、すべての前提に対して優先するものだと私は思っている。 某学会までもが彼女のContributionを痛烈に批判することの危うさを私は感じている。 仮に彼女の発見と言われるものが間違っていたとしても、間違いだとわかることが科学の進歩につながる。 もし正しいとしたら、いったいどうやって謝罪するというのだろうか。 これは、社会やマスコミや学会の致命的な倫理的破たんだ。 正しい対応の仕方とは何だろうか。 私が理化学研究所の所長であったとす

    夢(65) - DALAI_KUMA
    sugikota
    sugikota 2014/03/18
    写真を扱う人と数値を扱う人の違いなのか、具体的な現象と抽象的な概念を使う人の違いなのかわかりませんが、一般的な医学・生物学研究者とは価値観がまるで違いますね。