2016年4月26日のブックマーク (3件)

  • 旦那が夕飯を捨てる

    遅い時間に仕事から帰ってくる。 こっちは子どもを2人寝かしてるから、 べてるとこは見たことないんだけど、 メインのお料理しかべてないみたい。 例えば夕飯が ◯鶏肉の竜田揚げ ◯野菜サラダ ◯なめこのお味噌汁 だとするの、野菜サラダとお味噌汁は、 流し台のクズ受けに流し込まれてる。 白米もべた形跡がない。ようは肉しかべてない。 家族みんなで夕飯べるときは、ちゃんとべてくれるんだけどな。 捨ててるのに気付いてることは伝えてないけど、 捨てられるのわかってて作るの辛い。 一回「夕飯作っておかない方がいい?」って聞いたことあるけど、 「作って欲しい」って。 作って欲しいけどべないのってどういう気持ちなんだろう。

    旦那が夕飯を捨てる
    sugikota
    sugikota 2016/04/26
    ここまで「小町でやれ」のコメントなし。それに類するもの1つのみ。こんなの創作にきまってるだろ。
  • 緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 2016/4/25 18:10 | 4/25 18:14 updated 緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子が組み込まれ、緑色に発光するカニクイザル。右は通常のカニクイザル(滋賀医科大提供)  緑色蛍光タンパク質(GFP)を作り出す遺伝子を組み込んで、緑色に光るカニクイザルを誕生させることに、滋賀医科大と実験動物中央研究所(川崎市)のチームが成功し、英科学誌電子版に25日発表した。紫外線などを当てるとサルの皮膚が緑色に発光する。 チームは、マウスやラットより人に近い実験動物であるカニクイザルの遺伝子を改変する研究を進めてきた。サルの卵子にGFPの遺伝子を組み込んだ後、精子と受精させると、生まれたサルは全身にGFP遺伝子が分布していた。 病気の原因遺伝子などと一緒に組み込めば、さまざまな病気のメカニズム解明や治療法の開発に役立つという。

    緑色に光るサル誕生 遺伝子改変、滋賀医大 - 共同通信 47NEWS
    sugikota
    sugikota 2016/04/26
    ID:mousecat NatureじゃなくてSci Rep。出版社はNature Publisging Groupだけど、雑誌のレベルが天と地ほど違う。
  • 日本人のいいところが全く見えなくなった

    もともとあったのか疑問だが。日人のいいところ、と一般に規定されている性質は衆人環視の中、縦の関係が強固に成立した関係内でのみ発露すると信じている。日人の気質とは、短気、無責任、恥をきらう、の3つだろう。とかく情緒、感情を最良のものとする、非常に無責任な民族だ。 SNS、というか、ツイッターのような無責任を加速させるツールの普及で、最近、とにかく、日人のいいところ(とされている幻想)を見かけなくなった。他人に執拗に責任を求めるのは、自分の無責任を糊塗するためにしかみえない。 もはや、先進国ではなく、衰退国という、まだどの国も至っていない状況なのだが、誰も責任を取らない。俺もだ。

    日本人のいいところが全く見えなくなった
    sugikota
    sugikota 2016/04/26
    海外に住めば嫌ってほど痛感する。特にいちばん凄いのは末端従業員の真面目さ。欧米だと日本のコンビニぐらいでマニュアル通りの仕事がきっちりこなせるだけで、最低賃金の2倍ぐらい払うのが普通のレベル。