ブックマーク / www.riken.jp (3)

  • STAP細胞事案に関する理化学研究所の対応について | 理化学研究所

    独立行政法人理化学研究所(以下「理研」)の研究者が発表した論文が科学の信頼性を損なう事態を引き起こしたことに対し、我が国の科学界を代表する日学術会議にもご心配をおかけしていることをお詫び申し上げます。今回、日学術会議幹事会よりSTAP細胞事案に関し、平成26年7月25日付けで声明が出されたところですが、理研としての件への対応について、改めて説明させていただきたいと存じます。 理研は、STAP細胞事案について、研究不正の有無、科学的検証、研究論文の取扱い、そして再発防止に向けた取組み、の四つを基方針として対応しております。 理研は、今回の事案への対応を、わが国の研究機関の範となる組織体制、運用の構築、さらに社会の信頼を再度得て社会へ貢献するための改革と位置づけて取り組んでおります。理研のあるべき姿を念頭におき、国民、科学界をはじめ各界の方々の意見や国際的な水準も考慮して改革を進めてま

    sugikota
    sugikota 2014/08/05
    もう完全に200周遅れ。理研の上層部だって一般の科学者と同様に、STAP細胞が完全に虚構で、関係者は速やかに処分されるべきで、再現実験は無意味だと解っているはず。政治的な圧力があるならその事実を発信すべき。
  • CDB自己点検の検証について | 理化学研究所

    平成26年6月12日に研究不正再発防止のための改革委員会に資料提出したSTAP細胞に係る研究論文に関する発生・再生科学総合研究センター(CDB)の自己点検の結果について公表いたします。 CDB自己点検の検証について

    sugikota
    sugikota 2014/06/12
    これまたどうしようもない、当たり障りのない報告を出してきました。
  • 研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告について | 理化学研究所

    要旨 独立行政法人理化学研究所(以下「研究所」)は、発生・再生科学総合研究センター(以下「CDB」)の研究員らがNature誌に発表した2篇の研究論文に関する疑義について、様々な指摘があることを真摯に受け止め、調査委員会を設置して調査を行ってきた。 調査は、現在も継続しており、最終的な報告にはまだしばらく時間を要するが、社会的な関心が高いことを踏まえ、調査委員会が調査を行ってきた6つの項目に対し、これまでの調査で得た結論及び調査継続中の事項について、中間報告を行うものである。 具体的な内容としては、以下の点となる。 2つの調査項目については、調査の結果、データの取扱いに不適切な点はあったが、研究不正には当たらないと判定したこと 継続して調査が必要とした4つの項目があること なお、現在も継続している調査については、事実関係をしっかりと把握した上で結論を導く必要があり、結論を得た時点で速やかに

    sugikota
    sugikota 2014/03/14
    さらし者にされている4名の超一流学者達には心から同情するが、まさかあそこまで強硬なスタンスで組織防衛に固執されているのにはがっかりです。
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