タグ

国連に関するsugimo2のブックマーク (2)

  • スレブレニツァ虐殺での300人の虐殺の責任をオランダ民事裁判所が認めた: 極東ブログ

    スレブレニツァ虐殺での300人分の虐殺の責任をオランダ民事裁判所が認めた。ZDFのニュースで見かけた話題である。これは、日にとっても大きな意味をもつなあという印象を持った。だが同時に、日国内では、案外話題になっていないかもしれないと思い、ざっと調べたら、NHKとAFPが扱っていた。 NHK「蘭裁判所 ボスニア虐殺の責任認める」(参照)から引用しておく。 ボスニア・ヘルツェゴビナの内戦中の1995年に、8000人以上の住民が殺害された大量虐殺を巡り、オランダの裁判所は「当時国連の平和維持部隊として駐留していたオランダ軍が一部の住民を保護していれば生き残ったと考えられる」として、オランダ政府の責任を認める判決を言い渡しました。 これは、内戦が続いていた1995年にボスニア・ヘルツェゴビナ東部のスレブレニツァで、イスラム系の住民ら8000人以上がセルビア人勢力に虐殺されたことについて遺族らが

    sugimo2
    sugimo2 2014/07/17
    "オランダ軍地域を保護地域として指定したのは国連であって、その指令の責任は当然問われなければならない。ごく、簡単にいえば、国連の戦争犯罪をどう裁いていくかという問題である"
  • サウジアラビア、非常任理事国を辞退 「国連は二重基準」

    米ニューヨーク(New York)の国連部で、シリアの化学兵器廃棄に関する決議案の採決を行う安全保障理事会(UN Security Council、2013年9月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/Stan HONDA 【10月18日 AFP】国連安全保障理事会(UN Security Council)の次期非常任理事国に前日選出されたサウジアラビアは18日、これを辞退すると発表した。 サウジアラビア外務省は声明の中で、安保理では「二重基準」がまかり通っていると批判し、世界平和と安定の保持という責務を遂行できるよう改革がなされない限り、安保理入り辞退という選択肢しかなかいと説明している。(c)AFP

    サウジアラビア、非常任理事国を辞退 「国連は二重基準」
  • 1