SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP (本日の資本提携の発表に関しては、すいません、私から申し上げることはなにもありません…率直に言って、私はなにも、わかりません…し今後のことも知り得ません、ごめんなさい) SHARP シャープ株式会社 @SHARP_JP (ですが、みなさまからいただくお声は…すべて拝読しております…なにより、拝読することが、まず私ができる…やらなければいけないことだと思ったので)
「ようこそBASICランドへ」「BASICの海へ、いざ出帆」「DATAさん、お手をどうぞ、READより」──往年の8ビット機「MZ-80」のBASICマニュアルをシャープがこのほどTwitterを通じて公開した。イラストを多用してBASICについて説明する楽しい内容で、当時のコンピュータ少年が熱中した伝説の本だ。「当時の熱意みたいなのをいっしょに感じてもらえたらいいなと思います」という同社からの「ささやかなクリスマスプレゼント」となっている。 公開されたのは「MZ-80 SERIES SYSTEM PROGRAM」と「MZ-80 SERIES BASIC解説」の各PDFファイル。1978年に登場したMZ-80のシステムプログラムとBASIC(SP-5030)を解説している。 BASICのマニュアル「MZ-80 SERIES BASIC解説」は豊富なイラストと分かりやすい文章で知られ、表紙の
SHARPが大変な危機というのはニュースで流れている通り。 会社の状況がよろしくない時に、急に公式アカウントが活発になると言うのは、かつてのカトキチ始めTwitterではたびたび起こることですが、今はSHARPアカウントの方が頑張っておられるようです。 ツイッターにアクセスしたらシャープのアカウントの人が、X1やX68の写真をアップされていたのに影響されたので、僕のシャープ製品との付き合いについて書いておこうと思う。 さすがに長いのでインデックスを貼りました。 パソコンテレビX1の驚きのテープドライブ 伝説のX68000を手に入れた話 X68000を支えたのはユーザー開発者 技術力、ソフトウエア発想力共にアップルを追従できていたシャープ ■パソコンテレビX1の革新的なテープドライブ 中学生の頃、パソコンテレビX1というシャープのパソコンを買ってもらった。 僕が買ったのはX1Fと言う廉価な機
シャープは15日、多機能携帯端末「ガラパゴス」の販売を9月末で終了すると発表した。イー・アクセス向けの製品供給は続ける。昨年12月に販売を始めたが、インターネットと郵送で注文を受け付ける直販制度が不評で、販売は伸び悩んでいた。 ガラパゴスは、タッチパネル式のカラー液晶画面が5・5型と10・8型の2機種。価格は10・8型が5万4800円、5・5型が3万9800円。「TSUTAYA(ツタヤ)」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と「TSUTAYA GALAPAGOS(ツタヤ ガラパゴス)」を設立、電子書籍の配信サービスを行っていた。
シャープの情報端末「ガラパゴス」 シャープは電子書籍用の情報端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」を、インドで電子教科書の閲覧用端末として実用化する方針を固めた。2011年に現地の大学の授業で実証実験し、12年度中にも実用化にこぎ着ける考えだ。中学や高校など中等教育機関にも広げるほか、将来的にはアフリカでの展開も視野に入れ、海外展開を本格化させる。 ガラパゴスはタッチパネル式の液晶画面で、大きさは10.8インチと5.5インチの2機種。専用サイトから電子書籍を配信し、来春には映画や音楽、ゲームも追加する。新興国で電子教科書として活用する方針は発売前に表明していたが、具体化するのは初めて。 シャープの提案などをもとに来年1月、総務省とインド南部のインド工科大ハイデラバード校(アンドラプラデシュ州)が共同で、電子教科書を配信する実証実験を始める。シャープは実験を通し、教科書として活用した
シャープは29日、電子書籍に対応した多機能携帯端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」を来年以降、米国や中国、インド、ブラジルなど海外で発売する方針を明らかにした。先行販売する米国では、電子書籍の閲覧方式に、海外で主流の「EPUB(イーパブ)」を追加採用し、米国の出版社や電子書籍を購入する消費者にアピールする。 年明けに米国での発売について米通信大手と共同発表する。電子書籍の閲覧方式は、日本ではシャープが独自開発した「XMDF」を採用している。米国では事実上の世界標準となっているイーパブも採用することで、購入意欲をかき立てる狙い。 また、米国の販売機種には、第3世代(3G)携帯電話の通信機能を追加搭載する。電子書籍をダウンロード販売するウェブサイトを米通信大手と共同運営する見込み。日本では無線LANしか搭載していないが、国土が広く、無線環境が日本より悪い米国に対応する。米国以外でも、中国や
左よりアスキー総研の遠藤諭氏、ニフティのPDAフォーラムで管理人をつとめていた「みのたん」氏、シャープの鎌田慶一氏。ザウルスを知り尽くしたこのメンバーで、GALAPAGOSについて語った 10日、シャープは満を持してメディアタブレット「GALAPAGOS」を発売した。電車内で電子書籍などを読むのにぴったりな新書サイズの5.5型モバイルモデルと、見開きで雑誌を読むこともできる10.8型ホームモデルという2種類のラインアップ。日本の電子書籍業界に新たな価値を投じる製品として、大きな注目を浴びている。 一方でシャープといえば、1990年代に登場し、電子手帳・PDAの市場を大いに盛り上げた「ザウルス」シリーズを思い浮かべる読者も多いはず。GALAPAGOSシリーズでも使用するXMDF(電子書籍用フォーマット)はこのザウルスで培われたものであった。GALAPAGOSには、そんなザウルスの経験が多く盛
2010年10月22日14:30 カテゴリNews MuramasaがMacBook Airになれなかった理由 新型 MacBook Air が、発売初日から飛ぶように売れている。 その一方で、こんなニュースが飛び込んで来た。 シャープの「Mebius(メビウス)」ブランドは消えるのか、パソコン事業撤退報道を受けて問い合わせてみた(GIGAZINE) - livedoor ニュース GIGAZINE編集部でシャープの広報室に問い合わせたところ、シャープから「今後は、従来のハードを中心としたパソコン事業から脱却し、ハードとコンテンツ配信を融合させた当社ならではのGALAPAGOS事業を展開していきます」というコメントが寄せられました。 これでは考えざるを得ない。 なぜ、 Sharp は Muramasa を育てられなかったのか、と。 これがなかったからとしかいいようがない。 Mebiusとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く