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大相撲に関するsugimo2のブックマーク (2)

  • 横綱・稀勢の里の帰還!長い長い紆余曲折を経て、本来あるべき立場に至った稀勢の里に未来の大相撲を託すの巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    横綱・稀勢の里の帰還!長い長い紆余曲折を経て、来あるべき立場に至った稀勢の里に未来の大相撲を託すの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:大相撲 2017年01月23日07:00 横綱・稀勢の里、大相撲を頼むぞ! 入幕から10年あまり、大関昇進から5年あまり、長い長い雌伏の時間。大相撲を背負って立つ男はほかにいないという大きな期待と、その期待を受け止めるにはもろすぎた心。思いどおりにいかない人生というものを何度も何度も見せつけてきた稀勢の里が、ついに幕内最高優勝をはたしました。 ダメなのかもしれないと何度も諦めてきました。しかし、そのたびに横綱としか表現できない強い相撲で、燻る期待に火をつけてきた。何故この相撲を自分の勝機にできないのか。心が弱いと言えば一言ですみますが、それにしてもままならなすぎる弱さと強さの不可思議な波。稀勢の里を応援して見守る相撲は、氷の上を歩む

    sugimo2
    sugimo2 2017/01/24
    "北の湖・千代の富士の早逝、若貴のよくも悪くも変わった人柄。誰かが受け継がねば、将来の大相撲に大きな空白を生んでいたであろう時代を、やっと稀勢の里が継承してくれた"
  • 稀勢の里横綱昇進への異議: 星野智幸 言ってしまえばよかったのに日記

    稀勢の里の優勝、長い長い長い間の重圧を思うと、この安堵と喜びは、稀勢とともに落胆し続けてきたファンにしかわからないものもあると思う。入門時から横綱候補と言われてきたその才能と努力がようやく報われたことを心から祝福したい。稀勢の里関もファンの方もおめでとうございます。  しかし、それと横綱昇進とは別問題だ。私はただただ唖然としている。40年相撲を見てきて、こんな事態は初めてだ。  いくつもの問題が重なっているのだが、まず最も不可解なのが、どうして昇進できるのか、その基準が明確に示されていない点だろう。昨年の年間最多勝であること、安定した成績や優勝争いの多さ、優勝次点の多さなど、理由はいくつも挙げられているが、問題はそれらの成績は今まで横綱昇進の条件として顧みられたことはほとんどない、ということ。  横綱昇進の基準は、1987年の双羽黒の廃業以前と以降とで分けられる。双羽黒(北尾)の廃業以降は

    sugimo2
    sugimo2 2017/01/24
    "相撲には相撲の世界なりの平等さ公平さがある。それを捨ててしまった大相撲業界のやり方に私は失望したし、軽蔑の念も覚える"
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