北海道道北部、旭川市の隣に、国道もなく、鉄道も通っていないのに、この四半世紀で人口が2割も増えた町がある。東川町だ。近年、おしゃれなカフェや雑貨店などが増え、若い世代が周辺から観光で訪れるようにもなっている。全国で少子高齢化が進み、人口が減っていく中、なぜ東川町の人口が増えてきたのか。取材で浮かび上がったのは、景観づくりやコミュニティ醸成に配慮した独自の住宅施策だった。(ライター・末澤寧史/Yahoo!ニュース 特集編集部)
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