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橋本治とインタビューに関するsugimo2のブックマーク (1)

  • 作家・橋本治が明かす「日本人がバカになってしまう構造」とは? | AERA dot. (アエラドット)

    治(はしもと・おさむ)/1948年東京都生まれ。東京大学文学部国文科卒業後、『桃尻娘』で小説現代新人賞佳作を受賞。評論家としても活躍。『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、『三島由紀夫とは何者だったのか』で小林秀雄賞、『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、『双調平家物語』で毎日出版文化賞をそれぞれ受賞。近著に『たとえ世界が終わっても』『知性の顛覆』『いとも優雅な意地悪の教』等この記事の写真をすべて見る 「『そうならなきゃいいな』と思っていた知性は、顛覆してしまった」 そう語る作家の橋治氏は同時に、「だからといって慌て騒ぐ必要もない」とも続ける。橋氏が考える「知性」とは? 著書『知性の顛覆』で論じた日人がバカになってしまう構造について話を伺った。 ――『知性の顛覆』というタイトルは、どんな発想から生まれたのでしょう? 橋:どういう発想……って言われても、私は普段から、そういうイジワル

    作家・橋本治が明かす「日本人がバカになってしまう構造」とは? | AERA dot. (アエラドット)
    sugimo2
    sugimo2 2019/01/29
    “要するに、今というのは、日本人みたいに、21世紀に入って「壁」に突き当たっている人たちと、中国みたいに「これから20世紀を経験しよう」という人たちが、同じ時代に「異なる時間軸」を生きているんです”
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