タグ

災害とエネルギーに関するsugimo2のブックマーク (8)

  • “大規模停電で9億円余の損害” コープさっぽろが賠償請求へ | NHKニュース

    北海道内のスーパー大手「コープさっぽろ」は、先月の大規模停電で9億円余りの損害が生じたとして、北海道電力に賠償を求める方針を決めました。 これらの損害について「コープさっぽろ」は、北海道電力に対して賠償を求める方針を決めました。「コープさっぽろ」は、賠償と合わせて大規模停電が起きた責任の所在も明確にするよう求めたいとしています。 北海道内では停電によって工場が稼働を停止したことや企業が営業をやめたことなどによる経済的な影響が、今月3日までの集計で1318億円に上っています。 北海道電力に停電で生じた損害の賠償を求める動きが表面化するのは、今回が初めてです。 札幌市に部を置く「コープさっぽろ」によりますと、先月の地震のあとの大規模な停電で、物流拠点や品の加工場では冷蔵庫が使えなくなり、材の廃棄が相次ぐなどしておよそ9億6000万円の損害が生じたということです。地震などの自然災害によって

    “大規模停電で9億円余の損害” コープさっぽろが賠償請求へ | NHKニュース
    sugimo2
    sugimo2 2018/10/08
    “地震などの自然災害によって生じた損害を補償する保険は契約していなかったということです”
  • コープさっぽろ「全道停電は人災」、北電に9億6千万円損害賠償請求 (北海道リアルEconomy)

    コープさっぽろ「全道停電は人災」、北電に9億6千万円損害賠償請求 (北海道リアルEconomy)
    sugimo2
    sugimo2 2018/10/07
    “コープさっぽろは、地震や停電時の商品廃棄に伴う損害保険に入っておらず、2016年3月期から進めている累積損失の解消を目指した再建計画に影響を与えそうだ”
  • 余震も停電もまだある北海道で「今、ストーブが足りない」という大問題(梅津 有希子) @gendai_biz

    北海道・札幌市出身のライター、梅津有希子さんは、9月6日の震災後1週間して、一人暮らしをする母のために帰省をした。その一番の理由は、1年のうち半分必要だというストーブの確保のためだったという――。 9月6日未明に起きた、最大震度7を記録した北海道胆振東部地震。厚真町を中心に甚大な被害となったが、その後の北海道内全域約295万戸にわたる大停電が、道民の防災意識をガラリと変えたといっていいだろう。過去にも北海道南西沖地震や十勝沖地震などの大きな地震はあったが、道内全域の停電は、1951年の北海道電力創設以来初だという。 今回の大規模停電の復旧タイミングは地域によってかなり差があり、「復旧まで少なくとも1週間」という情報も流れるなど、道民の不安は募る一方だった。結局、筆者の札幌の実家は地震発生3日目の夜に復旧したが、道内でも最後のほうだった。 北海道から出たことがなく、これまで大きな災害経験のな

    余震も停電もまだある北海道で「今、ストーブが足りない」という大問題(梅津 有希子) @gendai_biz
    sugimo2
    sugimo2 2018/09/17
    “地域や住宅環境によっての差もあるが、札幌の実家(一軒家)の場合だと、9月下旬から4月上旬まではほぼ毎日使い、気温によっては6月まで使うこともよくある” 道東だと一年中ストーブ焚いてる家あるなあ
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    sugimo2
    sugimo2 2018/09/16
    “酪農には電力が欠かせない。酪農家の生活サイクルは牛の生活に寄り添っているが、すべてにおいて電力が必要なのだ”
  • 北海道の電力 冬も確保できる見通し 資源エネルギー庁 | NHKニュース

    資源エネルギー庁は14日午後、記者会見で、北海道では冷え込みが厳しくなる冬に向け、電力需要が高まるものの火力発電所の再稼働などで供給力は確保されるという見通しを示しました。 また、今月末以降に苫東厚真火力発電所の1号機が復旧して再稼働すれば、来月前半には合わせて421万キロワットを確保できる見通しだとしています。 さらに来月中旬以降に苫東厚真火力発電所の2号機も稼働すれば、来月後半には供給力は481万キロワットまで積み増すことができるとしています。 その後も定期検査中の火力発電所を順次、再稼働することで、前の冬のことし1月25日、北海道で需要がピークになった525万キロワットを上回る供給力が確保できる見通しだとしています。 しかし、老朽化した火力発電所を稼働させているため、トラブルなどで運転を停止した場合は再び電力が不足する事態に陥りかねないとして、引き続き節電の協力を求めています。

    北海道の電力 冬も確保できる見通し 資源エネルギー庁 | NHKニュース
    sugimo2
    sugimo2 2018/09/15
    “しかし、老朽化した火力発電所を稼働させているため、トラブルなどで運転を停止した場合は再び電力が不足する事態に陥りかねないとして、引き続き節電の協力を求めています” 「確保」とは('A`)
  • 停電時における太陽光発電の活用方法

  • asahi.com(朝日新聞社):東電の計画停電、今夏・冬も 大規模火力発電所、被害大 - ビジネス・経済(1/2ページ)

    東京電力は、計画停電(輪番停電)を今夏だけでなく、今冬も続けなければならない、との見通しを明らかにした。東日大震災の津波で、福島県と茨城県の大規模火力発電所が、現時点で復旧の見通しが立たないほど壊れていることが分かったためだ。  東電幹部が朝日新聞の取材に明らかにした。夏冬の計画停電で家庭や職場の冷暖房の使用が厳しく制限されるのは必至だ。夏の計画停電は、気温が高い午後2〜3時を中心に実施される見通し。停電規模は、気温の上がり方次第で大きくなる可能性がある。首都圏への電力供給が長期間制限されることで産業界も大打撃を受けそうだ。  大きな被害がわかった火力発電所は、広野火力発電所(福島県広野町)と、常陸那珂火力発電所(茨城県東海村)。発電所の設備や、石油や石炭など燃料の貯蔵施設が津波で壊れた。両発電所の合計出力は480万キロワットで、同じく津波で損壊した福島第一原子力発電所(福島県大熊町・双

  • 東電の発電能力、震災前7割に回復へ 2火力再開で - 日本経済新聞

    東京電力の藤孝副社長は19日、東日大震災で停止した東扇島火力発電所(川崎市)を3月中、鹿島火力発電所(茨城県神栖市)を4月中に全面的に運転再開する見通しを明らかにした。他の火力発電所の稼働率も引き上げる。4月末までに発電能力を現状より2割高い約4200万キロワットに増やし、震災前の約7割に回復させる。ただ需要が拡大する夏場の水準にはまだ届かない。地震で停止した東電の発電所は福島第1、第2原

    東電の発電能力、震災前7割に回復へ 2火力再開で - 日本経済新聞
  • 1