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登山と社会に関するsugimo2のブックマーク (3)

  • 駆除か 静観か 割れる意見 規制も検討 クマが登山者襲う中札内村の山(十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース

    7月中旬以降に登山者が相次いでクマに襲われ、北海道などが登山自粛を呼び掛けている中札内村のカムイエクウチカウシ山(1979メートル)は、事故後も登山者の姿が絶えない。行政側は「山はもともとクマの生息地」として駆除しない方針だが、登山者や専門家は「死亡者が出ないうちに駆除すべきだ」と意見が割れている。11日は山の日-。 事故は7月11、29日の早朝に発生。帯広署によると、それぞれ男性が単独で札内川ヒュッテから入山し、山頂に近い八ノ沢カールで野営。翌朝、山頂を目指して登山中に10~20メートル先でクマ1頭と遭遇し、近づいてきて襲われた。29日にドクターヘリで札幌市内の病院に搬送された40代男性は、頭などに50針を縫う大けがを負った。 道と道警、道森林管理局、中札内村は最初の事故発生後、登山者に自粛を呼び掛けているが、札内川ヒュッテに置かれた登山届を見ると、今月9日までに少なくとも40人以上が入

    駆除か 静観か 割れる意見 規制も検討 クマが登山者襲う中札内村の山(十勝毎日新聞 電子版) - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2019/08/11
    「クマが集落で住民に危害を与えたわけではなく、襲われたのは山深い場所。駆除の対象にはならない」
  • News Up 「低い山」ほど 迷いやすい | NHKニュース

    沢の斜面に、うつ伏せで重なり合うように倒れていた父と子。新潟県阿賀野市の五頭連峰に登山に出かけて3週間余り、遺体で見つかりました。2人が向かったと見られる山は、標高1000メートルにも満たない「低い山」でしたが「低い山こそ注意が必要」と指摘する声は多くあります。遭難経験者も語る「低い山に潜むリスク」についてです。 (ネットワーク報道部記者 佐藤滋 玉木香代子) 新潟県で遭難した父子が向かったと見られるのは、標高954メートルの山でした。 今月5日の午後8時すぎ、「道に迷ったのでビバークする」と家族に連絡。 翌日の午前5時半ごろには「これから下山する」と再び携帯電話で連絡がありましたが、その後、行方がわからなくなりました。

    News Up 「低い山」ほど 迷いやすい | NHKニュース
    sugimo2
    sugimo2 2018/06/02
    “標高が高く多くの人が登る有名な山であれば登山道が整備されているが、低い山では道しるべなどもしっかりしていないところがある”
  • もはや「地図読み」は終わった技術なのかもしれない

    先日、越後駒ヶ岳に登ってきました。持っていった地図は、『山と高原地図』の電子版。スマホで見るやつです。1枚500円と安いことと(紙版の半額)、山行前夜でも買える便利さなどから、最近はもっぱらこれを利用しています(プラス、国土地理院サイトからプリントした地形図を持つのが最近の自分的定番)。 現場でそれを見ていたときに、いっしょに行った人と話したんですが、もしかして、「もう地図読みって、大多数の人には不要な技術になったんじゃないのか?」 なにしろ、スマホの画面はこれなわけです。 もうこれを見たら、現在地は一撃でわかるわけです。地図が読めなかろうが、どんなにどんくさいヤツだろうが、これなら間違えようがない。しかも現在のGPSは精度が高く、ほとんどズレがない。地形図とコンパスを使って現在地を割り出すよりよほど正確なのです。 かつて、ガーミン等のGPS受信機が登場し始めたころは(20年近く前)、画面

    もはや「地図読み」は終わった技術なのかもしれない
    sugimo2
    sugimo2 2018/05/30
    “登山雑誌も「地図読み特集」はもうやめて、「スマホアプリ徹底使いこなし術」を特集したほうが役に立つのではなかろうか”
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