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虫と環境に関するsugimo2のブックマーク (4)

  • 小学3年のバッタ博士が“虫の忍者”をつかまえた! 夏休み 里帰り中の富山で2年連続の珍発見 今年は難易度MAXの絶滅危惧種「カワラバッタ」(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース

    小学3年のバッタ博士が“虫の忍者”をつかまえた! 夏休み 里帰り中の富山で2年連続の珍発見 今年は難易度MAXの絶滅危惧種「カワラバッタ」(チューリップテレビ) - Yahoo!ニュース
    sugimo2
    sugimo2 2024/08/15
    "このバッタは逃がします。絶滅危惧種だから生態系には逃がした方がいいんじゃないかなと思うので"
  • 【生物多様性】強烈な繁殖力で在来種駆逐 アルゼンチンアリ、都内にも侵入 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    生態系や固有種の生息を脅かすとして、外来生物法で特定外来生物に指定されている南米産の「アルゼンチンアリ」が東京都内で確認されたことが20日、分かった。東京で確認されたのは初めて。名古屋で開かれている生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)では侵略的外来生物の対処がテーマになっており、21日に開かれるワークショップで国立環境研究所が発表する。(杉浦美香) 環境研によると、アルゼンチンアリが都内で見つかったのは今月初旬。貨物フェリーが発着する港周辺で列をなしていたという。 アルゼンチンアリは南米が原産。在来のアリは一つの巣に1匹の女王アリしかいないが、アルゼンチンアリは女王アリ自身が積極的に外で活動するため、簡単に新たな巣を作る。毒性はないが繁殖力が強く、すぐに在来種を駆逐してしまう恐れがあるという。 船の貨物などにまぎれて世界中に広がっており、国内では平成5年に広島県で発見されたのを皮

  • ゲンゴロウが都内から絶滅 ニホンヤモリも絶滅危惧種に - MSN産経ニュース

    水生昆虫ゲンゴロウ(ナミゲンゴロウ)が東京都内から絶滅したことが30日、都がまとめた「東京都レッドリスト」で分かった。 ナミゲンゴロウは体長3・5〜4センチとわが国最大のゲンゴロウ。かつては全国の池沼や水田で見られ、用にする地域もあった。 リストは島嶼(とうしよ)部を除いた都内で絶滅したか、絶滅の恐れがある野生生物を掲載し、12年ぶりの改訂。ナミゲンゴロウは「絶滅種」に指定され、都は「田んぼなど湿地が減り、湖沼の環境が悪化したため」としている。 ナミゲンゴロウのほか、多摩地区を中心に自生していたアズマギクなどが今回、新たに絶滅種となり、古民家の減少などから区部のニホンヤモリが「絶滅危惧(きぐ)種」に指定された。掲載種は改訂前から274種増え1577種となった。

  • ホタル異変 交雑?東日本で「2秒型」増加(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    長野県辰野町の「松尾峡ほたる童謡公園」。約1万匹が幻想的な光跡を描く。今が乱舞のピークだ(鈴木健児撮影)(写真:産経新聞) 夏の風物詩、ホタルの光り方に変化が起きている。4秒間隔で発光するはずの東日のゲンジボタルで、最近では2秒や3秒間隔で光る個体が増えているのだ。専門家らは「他地域のホタルの流入や交雑が理由として考えられる。地域固有の特性が失われる危機だ」と指摘する。 「東京都内では、ゲンジボタルの8割が2秒間隔で光る西日型といわれている。ホタル祭りや観賞のため、遠くから違う遺伝子型のホタルを連れてきたのが原因とみられる」と日ホタルの会の古河義仁理事は解説する。 古河理事によると、日のゲンジボタルには6種の遺伝子型があり、東日型と西日型では発光パターンが異なる。東日型は4秒間隔で光るのに対し、西日型は2秒間隔。また、西日のゲンジボタルは集団行動を取りやすく、ぽつぽつ

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