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Gameと鉄道に関するsugimo2のブックマーク (3)

  • 最初のテーマは異世界転生だった!? 「A列車で行こう はじまる観光計画」は親しみやすいシミュレーションを目指した作品

    最初のテーマは異世界転生だった!? 「A列車で行こう はじまる観光計画」は親しみやすいシミュレーションを目指した作品 ライター:箭進一 2021年3月12日にアートディンクから発売予定のNintendo Switch用ソフト「A列車で行こう はじまる観光計画」。作は,シリーズの持ち味であった,鉄道を中心に都市を発展させていく面白さに,「観光」という新要素を導入した意欲作だ。 「A列車で行こう」シリーズにはナンバリング(PC・据え置き機用)と携帯機用という2つの流れが存在する。1986年から展開しているナンバリングは,鉄道要素のディテールを重視。2009年の「A列車で行こうDS」から始まる携帯機用シリーズは,アニメ絵風のキャラクターがナビゲートしてくれるなど親しみやすさを追求している。 今回話を聞く飯塚正樹氏は,携帯機用シリーズを手がけてきた人物だ。Nintendo Switchは携帯機

    最初のテーマは異世界転生だった!? 「A列車で行こう はじまる観光計画」は親しみやすいシミュレーションを目指した作品
    sugimo2
    sugimo2 2021/03/06
    “「カルネージハート」は評価こそ高いのですが,作品を重ねるごとに売上は下がっていったシリーズでした” うう…新作はいつ出ますか?
  • 『A列車で行こう』シリーズの新境地は鉄道業界のトレンド「観光開発」 - 鉄道ニュース週報(263)

    アートディンクは3月12日、鉄道会社経営シミュレーションゲーム『A列車で行こう はじまる観光計画』を発売する。シリーズ初の「Nintendo switch」版だ。2020年10月28日の制作発表から、ゲーム内容が公式Twitter・YouTubeで次々に公開され、『A列車で行こう』シリーズのファンを中心に盛り上がっている。その後も2021年1月7日の発売日決定、1月29日のオープニングムービー公開と、話題は続いている。しかし、もともと奥の深い作品シリーズだけに、今作も実際に遊び始めるまで全容をとらえきれない。 『A列車で行こう はじまる観光計画』ではフル3D描画に進化。テレビの大画面でも見栄えが良い(画像はすべてアートディンク提供) 『A列車で行こう』シリーズは1985年の初期作品こそパズル風だったが、1990年発売の第3作以降は「鉄道と都市開発」がテーマとなった。線路を敷き、列車が駅に到

    『A列車で行こう』シリーズの新境地は鉄道業界のトレンド「観光開発」 - 鉄道ニュース週報(263)
  • iPhone AC 番外レポート : Mini Metro(ミニメトロ)

    2016/10/1903:30 カテゴリ経営/開発SLGパズル Mini Metro(ミニメトロ) 大都市の地下鉄網を整備して、乗客をスムーズに運んでいく、路線図をそのままゲーム化したようなセンスの良いシミュレーションゲームが公開されています。 「Mini Metro」です。 ※現在、アプリ名がカタカナ表記の「ミニメトロ」に変わっています。 テスト版の頃からユニークなゲーム性で注目されていた作品で、昨年末に Steam で販売開始、25 万のセールスを記録していました。 最初からスマホ用に作られていたのではないかと思うほどのデザイン&操作性で、手軽に遊べる一方で奥深く、何度も繰り返してしまうゲームです。 価格は 600 円。 買い切りゲームなので課金・スタミナ・広告等は一切ありません。 開発したのはニュージーランドの小メーカーのようです。 ゲームが始まると、マップ上に「○」「△」「□」の

    iPhone AC 番外レポート : Mini Metro(ミニメトロ)
    sugimo2
    sugimo2 2016/12/21
    "大都市の地下鉄網を整備して、乗客をスムーズに運んでいく、路線図をそのままゲーム化したようなセンスの良いシミュレーションゲーム"
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