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Photoとケータイに関するsugimo2のブックマーク (2)

  • そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている 昨日の朝のことです。 ゴミを出してから出社しようとしてまして(生活感溢れる話だ)、いつもより2ほど遅い電車に乗るつもりで家を出ました。家中にビールの缶とかちらばってて、とても危険だったもので(^^; 嫌ですね、独り者はどうしてもちらかしてしまって。 で、最寄の駅前についた時のこと。ちょうど...駅のエスカレーターが見えて、今日はずるしてエスカレーターで登っちゃおうかなぁ(普段はダイエットのためなるべく階段を使用)なんて思った瞬間。 視界の隅で何かが崩折れるのが見えました。あれ?と思ってみれば...人が倒れている。 とっさに周りを見渡したのですが、誰も駆け寄らない。悲鳴をあげてる女性は何人もいるのですが、叫んでるだけで近づかない。男もそんな感じ。まぁ、そりゃそうです。とっさにすぐ動けるものではなく、私も一瞬硬直してました。

    そんな死人の写真がとりたいのだろうか...携帯カメラが泣いている - Amazonの悪魔
  • 第125回 ケータイ&iPhoneカメラとコツの関係

    久しぶりにデジカメから離れて携帯電話とiPhoneのカメラについて、話をしてみたいと思う。ただ携帯電話(以下、ケータイと略します)のカメラ機能は、機種ごと性能のバラツキが大きい。ここ数年で著しく進化したので、いつ買ったケータイを使っているかでも話はずいぶん違ってくる。 200万画素以上でAF(オートフォーカス)つきのケータイ、ということで話を進めさせてくださいませ。 ケータイで撮るときはブレとピンボケに注意 それにしてもケータイカメラの画質は進歩したもんである。 1枚目は2004年、2枚目は2009年の春の写真。どちらもその当時のハイエンドモデルでの撮影だ。地面の色が違うし、拡大してみるとディテールの描写力がまったく違うことがわかる。で、2003~04年の普及モデルはこんなレベルだった。 これは2003年12月の写真で、やっと100万画素が当たり前になったころだ。それが今では廉価モデルでも

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