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USBとネタに関するsugimo2のブックマーク (5)

  • DA PUMP「U.S.A.」の替え歌でUSBあるある

    にしあぷ @24appnet U-U-U.S.B. U-U-U.S.B. U.S.B. パソコンに差そうとした(とした とした) U.S.B. うまく入らなかった(なかった なかった) U.S.B. 裏返してもダメだ(ダメだ ダメだ) U.S.B. 最初の向きでささった (さっさた ささった) #DAPUMP #USA #USB pic.twitter.com/6etweBZaCn 2018-07-29 22:13:08

    DA PUMP「U.S.A.」の替え歌でUSBあるある
    sugimo2
    sugimo2 2019/01/01
    “どっちかの裏は表”w
  • 【レビュー】我が家のルータが熱暴走!! 何とかしたい真夏の恐怖に備えて「Dr.COOL」を試す | パソコン | マイコミジャーナル

    自宅にルータを導入しているユーザーにとって、毎年この時期になると気になるのが"熱暴走"だ。家庭用ルータは業務用と異なり、きょう体は小型で、冷却機構も静音重視のファンレス仕様が一般的。積もったホコリすら掃除しないままラックの奥地で置きっぱなし運用なんてのも、よくある話だ。さらにこの手の"家庭用ルータ君"の場合は、外出時のエアコンOFFな灼熱部屋でも、ひとり健気に頑張らねばならないことが運命付けられていることが少なくないのだ。 特に古くなってくると結構な頻度で熱暴走しません? ルータはいちど設置しちゃうといじるの面倒だし、エアコンつけっぱなしで外出なんて、ご時世で何かとありえないわけで…… 筆者などは、いつも熱暴走で回線が不安定になったり、酷い時には止まってから後悔するわけだが、扇風機で風を当てたり、うちわで扇ぐのもいいかげん疲れたので、何とかスマートに対策できないものかと思い悩むこと幾歳月…

    sugimo2
    sugimo2 2011/07/27
    "家庭用ルータ専用冷却器"
  • お湯を沸かしながらUSB充電ができる「発電鍋」 - TESニューエナジー | ライフ | マイコミジャーナル

    TESニューエナジーは、お湯を沸かしながらUSB充電ができる「発電鍋ヒートチャージャー HC-5」を発売する。発売日は13日を予定。価格は2万3,000円(税抜)。 発電鍋ヒートチャージャー HC-5 発電鍋は、熱発電モジュール方式を採用。炎は500度程度まで上がるが、水は沸騰しても100度までしか上がらないことから、その温度差を利用して発電する。最大出力電流は400mA。USB対応で、iPhoneなら3〜5時間、携帯電話なら3時間程度充電が可能とのこと。 熱発電モジュールつきの鍋のほか、USB重電池、その他付属一式が同梱する。 仕様 発電方法 熱発電モジュール方式 システム電圧 5V DC 最大出力 2W 最大出力電流 400mA(お湯100℃沸騰時は200〜250mA) 充電時間 3〜5時間(iPhoneの場合) 発電表示 ランプLED(緑) 温度異常表示 ランプLED(赤) : 発電

    sugimo2
    sugimo2 2011/06/11
    ちょっとほしいw
  • どちらの向きにも差せるUSBプラグ | スラド YRO

    Yanko Designにて、どちらの向きにも差せるUSBプラグ「Double U」のコンセプトデザインが紹介されている(Yanko Designの記事、Engadgetの記事)。 なかなか差さらず、よく見れば上下が逆だったという経験は誰しも持っているだろう。なかには、USBマークが逆に付いていたり、両面に付いていたりするものがあり、混乱に拍車をかけている。このUSBプラグも両面にUSBマークが付いているが、その印の通り、どちらの向きにも差すことができ、正しく動作する。紹介ページではその構造も説明されているが、簡単な仕組みのようだ。 今後、このプラグが普及し、これまでのようなイライラとはおさらばできる日が来るであろうか。

  • どうやって使う? 超巨大な“Ctrlキー”が980円で販売中!

    サイズが約150(W)×130(D)×75(H)mm、重量約182gという超巨大な“Ctrlキー”が登場した。いったい全体、どうやって使うのか? 販売元はルートアール。 サイズが約150(W)×130(D)×75(H)mm、重量約182gという超巨大な“Ctrlキー”。とはいえキーとしての機能はなくインテリアライトとなる ご覧のように同製品は超巨大な“Ctrlキー”と思いきや、実はUSBで動作するキートップ型のインテリアライトなのである。製品名は「キートップ型 USBインテリアライト Ctrl」(型番:HZ-821C)。体全体がスイッチになっていて、押し下げることによりON/OFFが可能となる。光り方は淡いホワイトといった印象で、どちらかというと間接照明向けといえそうだ。 実際にショートカットキーとして使えたら、それはそれで面白いかもしれない。ただし、普通サイズのキーボードで小指で操作す

    どうやって使う? 超巨大な“Ctrlキー”が980円で販売中!
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